TOP > 回顧録

回顧録

エリザベス女王杯2018の回顧|リスグラシューが悲願のG1制覇 エリザベス女王杯(2018年)は、3番人気のリスグラシュー(モレイラ)の悲願のG1制覇で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、4回のG1で2着のレース内容がいず 続きはこちら
JBCクラシック2018の回顧|ケイティブレイブが格の違いを見せつける JBCクラシックは、3番人気のケイティブレイブ(福永祐一)の勝利で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、日本テレビ盃の圧勝劇からケイティブレイブの能力にかなり高 続きはこちら
天皇賞秋2018の回顧|レイデオロが力の違いを見せつける 天皇賞秋(2018年)は、スワーヴリチャード(ミルコ・デムーロ)との2強対決で注目を集めた2番人気のレイデオロ(ルメール)の快勝で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予 続きはこちら
菊花賞2018の回顧|フィエールマンがキャリア4戦目での制覇 菊花賞(2018年)は、ダービー馬ワグネリアン不在ということもあり、人気が割れる混戦模様であった。 その菊花賞(2018年)を制したのは、7番人気のフィエールマ 続きはこちら
秋華賞2018の回顧|アーモンドアイが次元の違う強さで3冠制覇 秋華賞(2018年)は、断然の1番人気に推された2冠馬アーモンドアイ(ルメール)の勝利で幕を閉じ、史上5頭目の3冠馬となった。 競馬理論の競馬予想では、着差以上 続きはこちら
毎日王冠2018の回顧|アエロリットが1番人気に応えて逃げ切る 毎日王冠(2018年)は、G1馬が多数出走するレベルの高い一戦であったが、唯一の牝馬アエロリット(モレイラ)の逃げ切りで幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、先 続きはこちら
スプリンターズステークス2018の回顧|ファインニードルがG1連覇 スプリンターズステークス(2018年)は、1番人気のファインニードル(川田将雅)のG1連覇で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、今年に入っての国内3戦3勝の着 続きはこちら
オールカマー2018の回顧|レイデオロが格の違いを見せつける オールカマー(2018年)は、日本ダービー馬レイデオロ(ルメール)と皐月賞馬アルアイン(北村友一)の対決で注目されたが、4歳の人気馬3頭の順当な決着となった。 続きはこちら
セントライト記念2018の回顧|ジェネラーレウーノがレイエンダを破る セントライト記念(2018年)では、断然の1番人気に推されたレイエンダ(ルメール)をジェネラーレウーノ(田辺裕信)が破り、3連単は中波乱の決着となった。 競馬理 続きはこちら
セントウルステークス2018の回顧|ファインニードルが格の違いを見せつける セントウルステークスは、人気が割れる混戦模様であったが、結果的には人気馬同士の決着となった。 そのセントウルステークスを制したのは1番人気に推されたファインニー 続きはこちら
新潟記念2018の回顧|ブラストワンピースが格の違いを見せつける 新潟記念(2018年)は、単勝1.8倍と断然人気に推されたブラストワンピース(池添謙一)が能力の違いで圧勝した。 競馬理論の競馬予想では、NHKマイルカップ2着 続きはこちら
キーンランドカップ2018の回顧|ナックビーナスがモレイラマジックで圧勝 キーンランドカップ(2018年)は、1番人気に推されたナックビーナス(モレイラ)の勝利で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、スプリント戦にしては先行馬が少ない 続きはこちら
札幌記念2018の回顧|サングレーザーがG1馬2頭を撃破 札幌記念(2018年)は、1番人気のマカヒキでも単勝4.3倍と混戦模様であったが、上位人気馬同士の決着となった。 その札幌記念(2018年)を制したのは、2番人 続きはこちら
関屋記念2018の回顧|3歳牝馬プリモシーンが古馬を撃破 関屋記念(2018年)は、1番人気のプリモシーン(北村宏司)でも単勝4.1倍の混戦模様であったが、プリモシーンが勝利を収め、比較的上位人気馬同士での決着となった 続きはこちら
レパードステークス2018の回顧|グリムが逃げ切って重賞初制覇 レパードステークス(2018年)は、上位人気馬が総崩れとなり、馬連2万円代の大波乱の決着となったが、競馬理論の予想では、きっちりと本線で的中することができた。 続きはこちら
アイビスサマーダッシュ2018の回顧|ダイメイプリンセスが直線競馬の適性の高さを見せつける アイビスサマーダッシュは、1番人気に推されたダイメイプリンセス(秋山真一郎)の勝利で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、2連勝した直線競馬の着差以上に強い内容 続きはこちら
函館2歳ステークス2018の回顧|アスターペガサスが函館の2歳チャンピオンに 函館2歳ステークス(2018年)は、2歳世代初の重賞であったが、2番人気のアスターペガサス(小崎)の勝利で幕を閉じた。 競馬理論の競馬予想では、デビュー戦で余裕 続きはこちら
函館記念2018の回顧|エアアンセムが重賞初制覇 函館記念(2018年)は、人気が割れる混戦模様であったが、人気馬が総崩れとなり、7歳馬同士の決着となった。 その波乱の函館記念(2018年)記念を制したのは、5 続きはこちら
七夕賞2018の回顧|3連単256万馬券の大波乱 七夕賞(2018年)は、人気馬が総崩れとなり、3連単256万馬券という大波乱の決着となった。 その波乱の七夕賞(2018年)を制したのは、単勝100.8倍11番 続きはこちら
ラジオNIKKEI賞2018の回顧|メイショウテッコンが重賞初制覇 ラジオNIKKEI賞(2018年)は、ハンデ戦ということもあり混戦が予想されたが、人気馬2頭の決着となった。 そのラジオNIKKEI賞(2018年)を制したのは 続きはこちら
1 3 4 5 39
Copyright©sucmedia Inc. All rights reserved.