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2018/09/06

【 新潟記念2018予想】 新潟記念2018の回顧|ブラストワンピースが格の違いを見せつける

出走日:2018年09月09日(日)
農林水産省賞典 新潟記念(GⅢ)/新潟/ハンデ/2000m(左・芝)

新潟記念(2018年)は、単勝1.8倍と断然人気に推されたブラストワンピース(池添謙一)が能力の違いで圧勝した。
競馬理論の競馬予想では、NHKマイルカップ2着馬ギベオンを寄せ付けずに圧勝した毎日杯の内容、日本ダービーでも2番人気に推された素質から、夏の重賞では力が断然と判断し、ブラストワンピースを本命に予想した。

 

ブラストワンピース

レースでは、ブラストワンピースは、行き脚がつかなかったこともあり、後方からの競馬となり、早めに外に持ち出された。
そして、ブラストワンピースは、直線でも大外に持ち出されると、一頭だけ次元の違う脚で突き抜け、新潟記念(2018年)を制覇した。
ブラストワンピースの新潟記念(2018年)の勝利という結果は、一戦級不在の弱いメンバーに恵まれたとはいえ。着差以上に強い内容であった。
よって、次走の菊花賞の競馬予想においては、変則的なローテーションであっても、ブラストワンピースに高い評価を与えて当然である。

 

メートルダール

一方、新潟記念(2018年)では、6番人気のメートルダール(福永祐一)が2着に追い込んだ。
競馬理論の競馬予想では、後の宝塚記念馬ミッキーロケットを破った中日新聞杯の内容から、メートルダールにも高い評価を与えていた。
レースでは、メートルダールは、ブラストワンピースをマークするように、最後方の外目からレースを進めた。
そして、メートルダールは、直線に向くと、ブラストワンピースを追うように外から伸びたが、勝ち馬との差こそ詰まらなかったものの、きっちりと2着争いを制した。
メートルダールの新潟記念(2018年)の2着という結果は、ブラストワンピースにこそ力負けであったが、堅実にいい脚を使うことを改めて示した。
よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、外の差しが届く展開になるようであれば、メートルダールに高い評価を与えて当然である。

 

ショウナンバッハ

一方、新潟記念(2018年)では、13番人気のショウナンバッハ(三浦皇成)が3着に追い込み、波乱を演出した。
ショウナンバッハは、最後方の内目で脚をためた。
そして、ショウナンバッハは、直線に向くと馬場の真ん中から脚を伸ばして、3着を確保した。
ショウナンバッハの新潟記念(2018年)の3着という結果は、53キロの軽ハンデとコーナーワークではロスなく直線では馬場のきれいな外に持ち出した三浦皇成騎手の好騎乗に恵まれたものである。
よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、ショウナンバッハに新潟記念(2018年)3着馬というだけでの高い評価を与える必要はない。

 

以上のように、新潟記念(2018年)は、ブラストワンピースの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、ブラストワンピースの今後の走りに大いに期待して頂きたい。

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