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2018/09/13

【 セントウルステークス2018予想】 セントウルステークス2018の回顧|ファインニードルが格の違いを見せつける

出走日:2018年09月16日(日)
産経賞セントウルステークス(GⅡ)/中京/別定/1200m(右・芝)

セントウルステークスは、人気が割れる混戦模様であったが、結果的には人気馬同士の決着となった。
そのセントウルステークスを制したのは1番人気に推されたファインニードル(川田将雅)であった。
競馬理論の競馬予想では、高松宮記念勝ちの実績から能力的にはナンバーワンと評価しつつも、開幕週の外枠且つ58キロの斤量を考慮し、ファインニードルの評価を下げてしまった。

 

ファインニードル

レースでは、ファインニードルは、外枠からの発走ということもあり、好位の外目を追走した。
そして、ファインニードルは、直線で川田将雅騎手に追い出されると一気に突き抜け、セントウルステークスを制覇した。
ファインニードルのセントウルステークスの勝利という結果は、58キロで外を回って押し切る横綱競馬によるものであり、春よりも力をつけていることを示した。
よって、スプリンターズステークスの競馬予想においても、充実著しいファインニードルに本命級のかなり高い評価を与えて当然である。

 

ラブカンプー

一方、セントウルステークスでは、2番人気のラブカンプー(ミルコ・デムーロ)が2着に粘り込んだ。
ラブカンプーは、好スタートを切って先手を取ったが、ネロ(福永祐一)に執拗に絡まれてしまい、3番手以降を離しての逃げとなってしまった。
それでも、ラブカンプーは、直線でもしぶとく粘り込み、ファインニードルにこそ交わされてしまったが、2着を確保した。
ラブカンプーのセントウルステークスの2着という結果は、ネロに競り込まれる厳しい展開であったことを考慮すると立派である。
よって、今後のスプリント重賞戦線の競馬予想においては、先行力を生かせる展開やメンバーに恵まれるようであれば、ラブカンプーの逃げ粘りに常に注意を払うべきである。

 

グレイトチャーター

一方、セントウルステークスでは、7番人気のグレイトチャーター(幸英明)が3着に追い込んだ。
グレイトチャーターは、後方2番手でじっくりと脚をため、直線で外に持ち出すと、上がりナンバーワンの34秒2の脚を使って、3着に追い込んだ。
グレイトチャーターのセントウルステークスの3着という結果は、直線まではロスなくじっくりと脚を試させた幸英明騎手の好騎乗に恵まれたことも確かだが、堅実にいい脚を使うことも示した。
よって、今後のスプリント重賞戦線の競馬予想においては、差しが届く馬場や展開になるようであれば、グレイトチャーターにも注意を払うべきである。

 

以上のように、セントウルステークスは、ファインニードルの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、スプリンターズステークスにおけるファインニードルの走りにも大いに期待して頂きたい。

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この記事を書いた人
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