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2019年スプリンターズステークス「タワーオブロンドンが待望のG1制覇」

Cルメール
2019/10/03 UP
by 予想屋マスター
回顧録

スプリンターズステークス -G1- 中山競馬場/ 芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:9800万円

クリストフ・ルメール騎手、スプリンターズステークス制覇おめでとうございます!

 

マスター軸のダノンスマッシュは、内枠が良くなかったのか?前の馬が後退してしまうという不運。次走に期待しましょう!それではマスターの振り返りをご覧ください!

 

改めてタワーオブロンドンのスプリント適性と高さを示した1戦

スプリンターズステークス(2019年)は、スピード自慢が揃う豪華メンバーであったが、上位人気馬同士の決着となった。

 

そのスプリンターズステークス(2019年)を制したのは、2番人気のタワーオブロンドン(ルメール)であった。

 

1着:タワーオブロンドン

競馬理論の競馬予想では、セントウルステークスの圧勝劇からタワーオブロンドンにかなり高い評価を与えていたが、インが有利の馬場状態での差し脚質を考慮し、本命にすることはできなかった。

 

レースでは、タワーオブロンドンは、中団の馬群の中で脚をためた。

 

そして、タワーオブロンドンは、ごちゃつく内を避けて早めに外から動くと、長くいい脚をつかって差し切り、スプリンターズステークス(2019年)を制覇した。

 

タワーオブロンドンのスプリンターズステークス(2019年)の勝利という結果は、インが有利な馬場状態を外から差し切っており、着差以上に強い内容であった。

 

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においては、スプリンターズステークス馬となったタワーオブロンドンに常に高い評価を与えて当然である。

 

2着:モズスーパーフレア

一方、スプリンターズステークス(2019年)では3番人気のモズスーパーフレア(松若風馬)が2着に入った。

 

競馬理論の競馬予想では、マイペースで逃げを打てさえすればしぶといモズスーパーフレアにもかなり高い評価を与えていた。

レースでは、モズスーパーフレアは、楽に先手を取ると、前半3ハロン32秒8のペースで後続にも脚を使わせる逃げを打った。

 

そして、モズスーパーフレアは、直線で後続を突き放し勝利を収めたかにも見えたが、ゴール前でタワーオブロンドンに差されてしまい、2着止まりであった。

 

モズスーパーフレアのスプリンターズステークス(2019年)の2着という結果は、逃げる自分の競馬さえできれば、国内トップクラスのスピードがあることを改めて示した。

 

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においても、先手を取れるようであれば、モズスーパーフレアの逃げ粘りに注目すべきである。

 

3着:ダノンスマッシュ

一方、スプリンターズステークス(2019年)で1番人気に推されたダノンスマッシュ(川田将雅)は3着に敗れてしまった。

 

ダノンスマッシュは、好位置のインから競馬を進めたが、前の馬が下がってきてしまったこともあり、スムーズさを欠いてしまった。

 

その後、ダノンスマッシュは、外に持ち出されると、目立つ脚を使ったが、上位2頭には届かず、3着止まりであった。

 

ダノンスマッシュのスプリンターズステークス(2019年)の3着という結果は、前にセイウンコウセイを入れてしまったことで、仕掛けが遅れて脚を余してしまったものであり、力負けではない。

 

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においては、ダノンスマッシュの巻き返しの可能性が高いと判断すべきである。

 

以上のように、スプリンターズステークス(2019年)は、タワーオブロンドンの悲願のG1制覇で幕を閉じた。

 

競馬理論のファンの方は、スプリント適性と高さを示したタワーオブロンドンの今後の走りに大いに期待して頂きたい。


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