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2016/04/14 2017/06/23

【 桜花賞2016予想】 ジュエラーが2センチ差で1冠目を制覇

出走日:2016年04月17日(日)
桜花賞(GⅠ)/阪神/馬齢/1600m(右・芝)


第76回桜花賞は、断然の1番人気に推されたメジャーエンブレム(ルメール)が4着に敗れ、チューリップ賞組で決着した。
競馬理論の競馬予想では、チューリップ賞の上位2頭(ジュエラー及びシンハライト)に能力ではメジャーエンブレムと互角の評価を与えていたものの、楽に先行できそうな展開面を考慮し、メジャーエンブレムを本命に予想してしまった。
レースでは、ジュエラー(デムーロ)は、後方で待機し、直線で大外に持ち出されると、一頭だけ次元の違う33秒0の脚を使ってシンハライトを差し切り、第76回桜花賞を制覇した。
ジュエラーの第76回桜花賞の勝利という結果は、平均よりやや遅めの流れを差しきってのものであり、非常に強い内容であった。
よって、今後の牝馬クラシック戦線の競馬予想においても、ジュエラーに第76回桜花賞馬として高い評価を与えて当然である。

一方、第76回桜花賞ではチューリップ賞馬シンハライト(池添謙一)が2着止まりであった。
シンハライトは、中団の外目を追走し、直線に向くと早めに先頭に立ちジュエラーとの一騎打ちに持ち込んだが、ジュエラーに2センチだけ差されてしまい、2着に敗れてしまった。
シンハライトの第76回桜花賞の2着という結果は、クビの上げ下げの差であり、チューリップ賞ではジュエラーに先着しているように力負けではない。
よって、今後のクラシック戦線の競馬予想においては、展開次第で、シンハライトがジュエラーを再度逆転してもおかしくないと判断すべきである。

一方、第76回桜花賞で断然の1番人気に推されたメジャーエンブレムは4着に敗れてしまった。
メジャーエンブレムは、スタートが悪かったこともあり、中団のインから競馬を進めた。
そして、メジャーエンブレムは、直線でも狭い位置に追いやられてなんとか馬群をこじ開けたが、瞬発力勝負では切れ負けしてしまい、4着に敗れてしまった。
メジャーエンブレムの第76回桜花賞の4着という結果は、 不利続きで能力を発揮できなかったものであり、度外視可能である。
よって、今後のクラシック戦線の競馬予想においては、マイペースで先行する競馬ができさえすれば、メジャーエンブレムの巻き返しもあり得ると判断すべきである。

以上のように、第76回桜花賞は、ジュエラーの勝利で幕を閉じた。
しかしながら、シンハライトも2センチ差で敗れただけであり、ジュエラーと能力的には互角である。
競馬理論のファンの方は、ジュエラー及びシンハライトの今後のクラシック戦線の走りに大いに期待して頂きたい。

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この記事を書いた人
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