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【2021年 桜花賞】ソダシが白毛馬初の桜花賞馬となるか?

2021/04/06更新
出走日:2021年04月11日(日)
桜花賞(G1)/阪神競馬場/芝外1600m/右/条件:サラブレッド系3歳牝馬/賞金:8900万円

今週は、フルゲート18頭に対して24頭もの出走登録があった桜花賞(2021年)の予想について解説する。

 

桜花賞は、2021年のクラシック第一弾であり、3歳の短距離戦線を占う意味でも注目を集める。2歳女王ソダシ(吉田隼人)が1番人気になりそうだが、年明け初戦ということもあり、波乱もありうる。そこで、競馬理論の競馬予想では、桜花賞の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

阪神ジュベナイルフィリーズ組

1着のソダシ(吉田隼人)・2着のサトノレイナス(ルメール)の合計2頭が出走登録している。

 

ソダシ

阪神ジュベナイルフィリーズの勝利という結果は、好位の馬群の中から抜け出して押し切ったものであり、安定して脚を使うことを示した。ただし、ソダシは、スローペースの割に、サトノレイナス及びユーバーレーベンに迫られたことも事実である。一方、ソダシは、4戦4勝と能力的に底を見せていない上に、ハイペースを早めに先頭に立った札幌2歳ステークスでも勝利を収めている。

 

よって、桜花賞の予想においては、2歳女王ソダシに高い評価を与えて当然だが、絶対視までは禁物でもある。

 

サトノレイナス

阪神ジュベナイルフィリーズの2着という結果は、直線で内から追い込んだが、少し仕掛けが遅れた分だけ届かなかった。なお、サトノレイナスも、3戦2勝2着1階と能力的にも底を見せていない。

 

よって、桜花賞の予想では、枠順や展開次第で、サトノレイナスがソダシを逆転可能と判断すべきである。

 

チューリップ賞組

1着のエリザベスタワー(川田将雅)・メイケイエール(横山典弘)・3着のステゥーティ(岩田康誠)

の合計3頭が出走を予定している。

 

エリザベスタワー

チューリップ賞の勝利という結果は、スローペースの好位のインを追走し、直線でも内をつくロスのない競馬で、メイケイエールと同着で、レース内容としての価値は高くない。

 

よって、桜花賞の予想においては、さらなるメンバー強化を考えると、エリザベスタワーに高い評価は不要である。

 

メイケイエール

チューリップ賞の勝利という結果は、折り合いを欠いて途中から先頭に立ちながらも押し切っており、同着ながらも、エリザベスタワーよりかなり強い内容であった。また、メイケイエールは、阪神ジュベナイルフィリーズで4着に敗れているが、外枠で終始外を回らされていたことを考えると、レース内容としては上位2頭と互角である。

 

よって、桜花賞の予想においては、折り合って気分良く走れさえすれば、メイケイエールが好走する可能性は高いと判断すべきである。

 

クイーンカップ組

1着のアカイトリノムスメ(横山武)・2着のアールドヴィーヴル(ミルコ・デムーロ)・

3着のククナ(藤岡佑介)の合計3頭が出走登録している。

 

アカイトリノムスメ

クイーンカップの勝利という結果は、好位追走から抜け出してアールドヴィーヴルの追い上げをしのぎきった。なお、アカイトリノムスメは、デビュー戦こそ7着に敗れてしまったが、1戦ごとに力をつけている。問題は、阪神ジュベナイルフィリーズ組との比較だが、ククナを物差しにすると、クイーンカップ組のレベルは悪くなさそうである。

 

よって、桜花賞の予想においては、アパパネの娘アカイトリノムスメにも高い評価を与えるべきである。

 

アールドヴィーヴル

クイーンカップの2着という結果は、キャリア1戦ながらもアカイトリノムスメにクビ差まで迫っており、負けて強しの内容であった。

 

よって、桜花賞の予想においては、展開や枠順次第で、アールドヴィーヴルがアカイトリノムスメを逆転可能と判断すべきである。

 

ククナ

クイーンカップの3着という結果は、直線で少し仕掛けが遅れた分だけ届かなかったので、力負けではない。また、ククナは、アルテミスステークスで、スローペースの展開ながらもソダシの2着に追い込んでおり、ソダシと着差ほどの能力差はない。

 

よって、桜花賞の予想においては、多少の展開の助けがあれば、ククナも差のない競馬が可能と判断すべきである。

 

フェアリーステークス組

1着のファインルージュ(福永祐一)が出走登録している。

 

ファインルージュ

フェアリーステークスの勝利という結果は、一線級不在のメンバー構成に恵まれたとはいえども、2着に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。

 

よって、桜花賞の予想においては、急激なメンバー強化であっても、ファインルージュに押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

フィリーズレビュー組

1着のシゲルピンクルビー(和田竜二)・2着のヨカヨカ(幸英明)・3着のミニーアイル(藤岡康太)・9着のオパールムーン・11着のエイシンヒテン(団野)・12着のゴールドチャリス(浜中俊)・13着のヴァーチャリティ(柴田大知)・15着のブルーバード(柴田大知)

の合計8頭が出走を予定している。

 

シゲルピンクルビー

フィリーズレビューの勝利という結果は、好位のインで脚をためるロスのない競馬に恵まれたものであり、レース内容としての価値は高くない。

 

よって、桜花賞の予想では、シゲルピンクルビーに高い評価は不要である。

 

ヨカヨカ

フィリーズレビューの2着という結果は、早め先頭から押し切りを狙った分だけ差されてしまったが、レース内容としては一番であった。ただし、ヨカヨカは楽に先手を取った阪神ジュベナイルフィリーズで5着に敗れており、フィリーズレビュー組のレベルが低かったことは確かである。

 

よって、桜花賞の予想においては、ヨカヨカにも高い評価は不要である。

 

ミニーアイル・オパールムーン・エイシンヒテン・ゴールドチャリス・ヴァーチャリティ・ブルーバード

 

フィリーズレビューのレース内容は見所がなかった。

 

よって、桜花賞の予想では、ミニーアイル、オパールムーン、エイシンヒテン、ゴールドチャリス、ヴァーチャリティ及びブルーバードに高い評価は不要である。

 

以上、桜花賞に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、桜花賞(2021年)の最終的な予想を決断する。

 

 

2021年 【桜花賞】会員様の質問にマスターが答えます!

 

【教えてマスターQ&A・桜花賞・2021】内枠不利の不思議、阪神JF組は強いのか?横山典騎手騎乗メイケイエール、〇〇組はバッサリ消し!可愛いソダシ【競馬予想】

 

 

阪神芝1,600mの特徴からみる桜花賞 2021

 

会員様

阪神芝1,600mの特徴について教えてください。

 

マスター

確かに過去のデータを見ると、1枠2枠の成績が極端に悪いです。外枠よりも4,5,6枠辺りの中枠がよく来ています。ただ、桜花賞の週から阪神競馬場はコース替わりなので、外回った馬が伸びないとなると、内側が来る可能性もあります。脚質傾向としては、スタートしてから直線までの距離が長いので、ペースが落ち着きやすく、2015年レッツゴードンキが逃げて穴を開けたように、荒れる時は、スローの前残りになることが多いです。枠順的には内側が不利ですが、コース形態からスローになりやすいので、一線級が揃うと後ろからだと届かないことがある、というコースです。

 

再戦ソダシVSサトノレイナス 桜花賞2021

 

会員様

阪神ジュベナイルF(G1)でソダシは中団の馬混みの中から抜け出し、ソダシを後ろからマークしていたサトノレイナスが内を選んで抜け出し、差し切るかと思いましたがソダシがハナ差で勝ちました。サトノレイナスは出遅れもありましたが、能力は互角とみていいのでしょうか?

 

マスター

阪神ジュベナイルFは、ヨカヨカが楽に逃げて5着に残っているように、どちらかと言うとスローで前残りの競馬でした。好位にいたソダシの一列後ろにサトノレイナスがいて、ちょっと仕掛けが遅かった分届かなかった感じがしたので、内容的には若干サトノレイナスが上かなと思います。ただサトノレイナスは出遅れ癖もあるので、出遅れるとどうかな、とも思うので、能力的には互角で、枠順や展開次第で着順は変わると思います。ソダシは阪神ジュベナイルFでは好位にいて上手く流れに乗ったこと、2走前のアルミテスSも超スローペースの流れに乗って勝ったこと、札幌2歳Sは自ら勝ちに行ってハイペースで勝って内容は良かったですがメンバーが弱かったこと、以上を考えると、競馬が上手な馬ではあるのですが、前が競り合って厳しい競馬になった時に、人気程の実力があるかどうかは少し疑問に思うところがあります。

 

メイケイエールは逃げるしかない? 桜花賞2021

 

会員様

チューリップ賞(G2)の1着メイケイエール(同着エリザベスタワー)が出走します。メイケイエールはかかりまくって途中からハナに立ち、逃げる競馬となりました。メイケイエールは阪神ジュベナイルFでは出遅れて外目追走、直線も追い込みましたが最後は止まってしまいました。今回逃げたとして、1600mだと後ろの馬に差されてしまう可能性はあるでしょうか?

 

マスター

チューリップ賞であれだけかかって逃げて勝ったのは凄いと思います。先頭に立つと折り合いが付いていたので、最初から仕掛けて先頭に立った方がいいと思うのですが、ただ今回は武豊騎手から横山典騎手に乗り替わりになるので、横山典騎手がどう乗るかは分かりません。後方ポツンもありえますが、こういった馬ですから、横山典騎手の山はりには向いているかもしれません。阪神ジュベナイルFは、前残りの競馬で、外を回っていて、かつ出遅れと着差を考えると、スムーズな競馬ならもっと上位だったと思うので、3歳牝馬で能力上位なのは間違いないと思います。

 

アカイトリノムスメの出遅れの不安 桜花賞2021

 

会員様

クイーンC組から1着アカイトリノムスメ、2着アールドヴィーヴル、3着のククナが出走予定です。アカリトリノムスメとアールドヴィーヴルは外目追走で、最後の直線は前にいたアカイトリノムスメを見るかたちで、アールドヴィーヴルとククナが追って2,3着でした。着順通りの実力とみていいでしょうか?また、アカイトリノムスメは2走前の赤松賞で、出遅れて後方からの競馬で勝ちました。強いと思ったのですが、今回は赤松賞よりは頭数が増えるので、出遅れた場合を考えると、軸するには危険な馬でしょうか?

 

マスター

クイーンCは府中のマイル戦で、ペースも早くなかったので、この着順は位置取りの差で、ペースが早くなっていたら違った結果になっていたと思います。アールドヴィーヴルは2戦目の競馬で内容も悪くないし、ククナも直線狭いところを走っていたので、この3頭に関してはあまり差がないと思っています。また、ククナはアルミテスSでスローな流れで追い込んで勝ち馬ソダシに迫っているので、阪神ジュベナイルF組とクイーンC組はそんなに大きな差がないのではないかと思っています。

 

フィリーズレビュー組の評価 桜花賞2021

 

会員様

フィリーズレビュー(G2)から1着シゲルピンクルビー、2着ヨカヨカ、3着ミニーアイルが出走します。シゲルピンクルビーは内目追走で脚を溜めて抜け出して勝ちました。ヨカヨカは先行馬群の中にいて粘り2着、阪神ジュベナイルF(G1)も逃げ粘って5着で、崩れないタイプかなと思いました。ミニーアイルは大外を追い込んで3着でしたが、今回は初の1600となります。マスターはどの馬を上にとりますか?

 

マスター

フィリーズレビューは早めに仕掛けて勝ちに行って2着のヨカヨカが、その後ろで内目で脚を溜めてロスなく乗って勝ったシゲルピンクルビーと比較すると、ヨカヨカの方が内容は良かったといえます。シゲルピンクルビーは阪神ジュベナイルFで惨敗、ヨカヨカも楽に逃げて5着と考えると、阪神ジュベナイルFの4着までの馬とは差がありそうなので、フィリーズレビュー組はバッサリ消しでいいと思います。元々フィリーズレビューは距離も1400で短くメンバーのレベルが低いというのもあるので、通用しないと見ていいでしょう。

 

フェアリーSとフラワーC組の能力比較 桜花賞2021

 

会員様

フェアリーS(G3)で圧勝したファインルージュですが、この時2着のホウオウイクセルはフラワーC(G3)で勝馬になりました。フラワーCのホウオウイクセルは内目追走で楽な競馬で勝ったように見えましたが、2着のエンスージアズムは大外を回っていました。能力比較はファインルージュ>エンスージアズム>ホウオウイクセルであってますか?また、ホウオウイクセルとエンスージアズムは410キロ台です。小さすぎて厳しいでしょうか?

 

マスター

この日は特に内が有利な馬場ではなかったので、内目を通ってロスなく乗ったホウオウイクセルも悪くないので、エンスージアズムとは差がなく互角と見ていいと思います。この2頭をファインルージュがぶっち切っていたので、やはりファインルージュが力は抜けていると。また、フラワーCで阪神ジュベナイルF3着のユーバーレーベンが3着で、フラワーCで勝ったホウオウイクセルとの比較を考えると、ファインルージュは3歳牝馬の中でも実力上位、という見方も出来るので、注意するべき1頭です。

 

ストライプの評価 桜花賞2021

 

会員様

クロッカスS(L)を快勝したストライプですが、2走前の京王杯2歳Sでは直線で伸びたところを、前にいたモントライゼにふさがれて、荒れた内目を追走することになり4着で、惜しい競馬だったと思います。今まで牡馬相手のレースを多く使っていて、牝馬との比較が難しいのですが、マスターの評価を教えてください。

 

マスター

クロッカスS(L)は1400mで、牡馬相手とはいえ、あまり強いメンバーが揃いません京王杯2歳Sもメンバーが強くないですし、勝ち馬モントライゼもその後成績が振るいません短距離だと牡馬より牝馬の方が強かったりもします。ストライプはデビュー戦は1600でしたが見せ場もなく4着だったので、今回は厳しいと思います。

 

 

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