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桜花賞(GⅠ)
アスコリピチェーノが2歳女王の貫禄を見せつけるか?
作成日: 2024/04/01 更新日: 2024/04/20

記事と併せて動画もご覧ください

今週のトラックバイアス
10/26(土)アルテミスS・スワンS開催10/27(日)天皇賞(秋)開催 ※更新をお待ちください
開催ダートコメント
新潟
フラットフラット先週と同じ想定
24/10/23 21:36更新
東京
天皇賞(秋)
フラットフラット先週と同じ想定
24/10/23 21:36更新
京都
スワンステークス
※※※※※※※※※※※※※※

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イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態

【桜花賞】過去5年のトラックバイアス

年月日開催ダートコメント
24/4/7(日)阪神フラットフラットコース替2周目もフラット
23/4/9(日)阪神イン有利フラット芝Bコース替
22/4/10(日)阪神イン有利フラット芝Bコース替
21/4/11(日)阪神フラットフラット芝Bコース替
20/4/12(日)阪神ややイン有利フラット
19/4/7(日)阪神フラットフラット
阪神コースの特徴

京都2000m:最初のコーナーまでが300mくらいしかないため、内枠が若干有利。また、条件級ではそうでもないが、秋華賞は先行争いが激しくなることもあり、メンバー次第ではハイペースの前崩れの展開にも注意が必要。

2024年「桜花賞」出馬表

出走日:24/10/27 (日) 桜花賞(GⅠ)/阪神/馬齢/1600m(右・芝)

※枠順発表次第、出走馬表示。予想オッズはnetkeibaを参考

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昨年の「桜花賞」レース結果

開催日:2023/04/09

スクロールできます→
着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 3 リバティアイランド 83 3 55 01:32.1 78 0
1
2
2
2 9 コナコースト 74 3 55 01:32.3 76 0
0
0
-1
3 14 ペリファーニア 76 3 55 01:32.3 76 0
1
0
-1
4 5 ハーパー 74 3 55 01:32.6 73 0
1
0
0
5 4 ドゥアイズ 71 3 55 01:32.7 72 0
-1
0
0
6 11 シンリョクカ 72 3 55 01:32.7 72 0
-1
0
1
7 12 シングザットソング 67 3 55 01:32.9 70 0
-1
0
-1
8 2 ライトクオンタム 70 3 55 01:32.9 70 0
0
0
0
9 1 ブトンドール 68 3 55 01:32.9 70 0
-1
0
-1
10 10 エミュー 71 3 55 01:32.9 70 0
0
0
1
11 17 ラヴェル 72 3 55 01:33.0 69 0
1
1
1
12 8 キタウイング 70 3 55 01:33.0 69 0
-1
0
1
13 6 モズメイメイ 64 3 55 01:33.2 67 0
-1
0
-1
14 13 ドゥーラ 71 3 55 01:33.2 67 0
1
1
1
15 7 コンクシェル 66 3 55 01:33.3 66 0
0
0
0
16 15 ジューンオレンジ 68 3 55 01:33.4 65 0
1
0
1
17 16 ムーンプローブ 62 3 55 01:33.9 60 0
1
0
1
18 18 トーセンローリエ 57 3 55 01:34.4 55 0
1
1
0
【桜花賞の展開図】

展開図

2024年「桜花賞」の前哨戦分析

 

今週は、フルゲート18頭に対して27頭もの出走登録があった桜花賞(2024年)の予想について解説する。

 

桜花賞は、2024年のクラシック第一弾というだけでなく、今後の短距離戦線を占う意味でも注目を集める。

 

去年は、リバティアイランドが単勝1倍台の断然人気となったが、今年は一転して、人気が割れそうな混戦模様である。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、桜花賞の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

阪神ジュベナイルフィリーズ組

1着のアスコリピチェーノ(北村宏司)・2着のステレンボッシュ(モレイラ)の合計2頭が出走登録している。

 

アスコリピチェーノ

阪神ジュベナイルフィリーズの勝利という結果は、好位の馬群の中から抜け出して、2着馬ステレンボッシュの追い上げを凌ぎ切るしぶとさを見せた。

 

なお、アスコリピチェーノは、スローペースの前残りの展開の新潟2歳ステークスも差し切っている上に、3戦3勝と能力的にも底を見せていない。

 

よって、桜花賞の予想においては、休み明けであっても、2歳女王アスコリピチェーノにかなり高い評価を与えるべきである。

 

ステレンボッシュ

阪神ジュベナイルフィリーズの2着という結果は、スタートでよれたこと、直線で前が壁にになり内に切り替えるロスがあったことを考慮すると、アスコリピチェーノと互角またはそれ以上に強い内容であった。

 

また、ステレンボッシュは、サフラン賞でも2着だったが、イン有利のトラックバイアスで外を回らされた分だけ届かなかっただけであり、負けて強しの内容であった。

 

よって、桜花賞の予想においては、ステレンボッシュに、アスコリピチェーノと互角程度の評価は与えるべきである。

 

アルテミスステークス組

1着のチェルヴィニア(ルメール)が出走を予定している。

 

チェルヴィニア

アルテミスステークスの勝利という結果は、着差以上に余裕のある内容で力の違いを見せつけたが、一線級不在の弱いメンバー構成に恵まれた感も否めない。

 

なお、チェルヴィニアは、新馬戦において、1000m61秒3のスローペースで逃げながらもボンドガールに楽に差し切られてしまっており、この時点ではボンドガールが上だった。

 

よって、桜花賞の予想においては、アルテミスステークスの勝ちっぷりが強いチェルヴィニアにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、絶対視までは禁物である。

 

サウジアラビアロイヤルカップ組

2着のボンドガール(鮫島駿)が出走登録している。

 

ボンドガール

サウジアラビアロイヤルカップの2着という結果は、ゴンバデカーブースに2馬身もの差をつけられてしまったが、出遅れた上に折り合いを欠いてしまったもので度外視可能であり、むしろよく連対を確保できた。

 

なお、ボンドガールは、最強メンバーが揃った新馬戦を圧勝している。

 

その新馬戦のメンバーを見ると、2着チェルヴィニアがアルテミスステークス勝ち、3着コラソンビートが京王杯2歳ステークス勝ち・阪神ジュベナイルフィリーズ3着、4着マスクオールウィンがフェアリーステークス2着、6着キャットファイトがアルテミスステークス勝ちとなっており、ボンドガールは桜花賞の有力馬を寄せ付けていない。

 

よって、桜花賞においては、ボンドガールがスムーズに気分良く走れさえすれば、圧勝まであり得る。

 

クイーンカップ組

1着のクイーンズウォーク(川田将雅)が出走を予定している。

 

クイーンズウォーク

クイーンカップの勝利という結果は、少しとはいえインが有利なトラックバイアスの中で、終始外目を追走して直線も大外から差し切る着差以上に強い内容であった。

 

なお、クイーンズウォークは、デビュー戦を取りこぼしたが、出遅れた分だけ逃げ馬を捕らえきれなかっただけで力負けではない。

 

よって、桜花賞の予想においては、急激なメンバー強化であるものの、差しが届く展開になるようであれば、クイーンズウォークにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

チューリップ賞組

1着のスウィープフィート(武豊)・2着のセキトバイースト(藤岡佑介)・3着のハワイアンティアレ(池添謙一)・4着のタガノエルピーダ・13着のワイドラトゥール・14着のショウナンマヌエラ(岩田康)が出走登録している。

 

スウィープフィート

チューリップ賞の勝利という結果は、出遅れて後方からの競馬となり、直線で大外から差し切る派手な競馬であったが、例年のチューリップ賞と比較すると低調なメンバー構成に恵まれた感も強い。

 

なお、スイープフィートは、阪神ジュベナイルフィリーズで7着に敗れているが、スタートで大きく出遅れたこととかなり外を回らされたことを考慮すると、着差ほど決定的な差があったわけでもない。

 

よって、桜花賞の予想においては、外の差しが届く展開やトラックバイアスになるようであれば、スイープフィートにも注意が必要である。

 

セキトバイースト

チューリップ賞の2着という結果は、先手を取ってよく粘ったが、ゴール前で一気にスウィープフィートに差されてしまった。

 

なお、セキトバイーストは、未勝利勝ち後、1勝クラスでも勝ちきれない競馬が続いていた。

 

よって、桜花賞の予想においては、さらなるメンバー強化を考慮すると、セキトバイーストに高い評価は不要である。

 

ハワイアンティアレ

チューリップ賞の3着という結果は、馬群を割ってよく伸びたが、スウィープフィートには伸び負けた。

 

よって、桜花賞の予想においては、さらなるメンバー強化を考慮すると、ハワイアンティアレに高い評価は不要である。

 

タガノエルピーダ・ワイドラトゥール・ショウナンマヌエラ

チューリップ賞のレース内容は見所がなかった。

 

よって、桜花賞の予想においては、タガノエルピーダ、ワイドラトゥール及びショウナンマヌエラに高い評価は不要である。

 

エルフィンステークス組

1着のライトバックが出走を予定している。

 

ライトバック

エルフィンステークスの勝利という結果は、好位から抜け出して、後のチューリップ賞馬スウィープフィートを差し切ったことは立派である。

 

なお、ライトバックは、アルテミスステークスで4着に敗れてしまったが、折り合いを欠いて直線でも窮屈な競馬になってしまったので、度外視可能である。

 

よって、桜花賞の予想においては、ライトバックに押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

フィリーズレビュー組

1着のエトヴプレ(藤岡康太)・2着のコラソンビート(横山武史)・3着のセシリエプラージュ・12着のシカゴスティング(浜中俊)・13着のジューンブレアが出走を予定している。

 

エトヴプレ

フィリーズレビューの勝利という結果は、若干イン有利のトラックバイアスで楽に逃げる展開に恵まれたものである。

 

なお、エトヴプレは、レベルの低いスプリント戦の中京2歳ステークス程度でも4着に敗れているように、能力は高くない。

 

よって、桜花賞の予想においては、距離延長をも考慮すると、エトヴプレに高い評価は不要である。

 

コラソンビート

フィリーズレビューの2着という結果は、イン有利のトラックバイアスで好位のインを追走する展開を考えると、エトヴプレ程度なら差し切ってほしい内容で少し物足りない。

 

なお、コラソンビートは、阪神ジュベナイルフィリーズで上位2頭に伸び負けたが、そこまで大きな差があったわけでもない。

 

よって、桜花賞の予想においては、展開やトラックバイアスの助けさえあれば、コラソンビートも好走可能と判断すべきである。

 

セシリエプラージュ・シカゴスティング・ジューンブレア

フィリーズレビューの敗戦は、見所がなかった。

 

よって、桜花賞の予想においては、セシリエプラージュ、シカゴスティング及びジューンブレアに高い評価は不要である。

 

アネモネステークス組

1着のキャットファイト(大野)・2着のテウメッサ(岩田望)が出走を予定している。

 

キャットファイト

アネモネステークスの勝利という結果は、別路線組と比較すると低調なメンバー構成と好位のインをロスなく追走する展開に恵まれた。

 

よって、桜花賞の予想においては、キャットファイトに高い評価は不要である。

 

テウメッサ

アネモネステークスの2着という結果は、キャットファイトと同様に、低調なメンバー構成とコーナーワークでは内目をロスなく追走して直線だけ外に出す展開に恵まれた。

 

よって、桜花賞の予想においては、テウメッサに高い評価は不要である。

 

フェアリーステークス組

1着のイフェイオン(西村淳)が出走登録している。

 

イフェイオン

フェアリーステークスの勝利という結果は、終始外を回らされながらも押し切っており、着差以上に強い内容であったが、条件級に毛が生えた程度の弱いメンバー構成に恵まれたことも確かである。

 

よって、桜花賞の予想においては、イフェイオンに高い評価は不要である。

 

以上、桜花賞に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、桜花賞(2024年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の成績

年度

馬番

馬名

人気

騎手

2023

1

3

リバティアイランド

1

川田将

2

9

コナコースト

6

鮫島駿

3

14

ペリファーニア

5

横山武

2022

1

8

スターズオンアース

7

川田将

2

6

ウォーターナビレラ

3

武豊

3

1

ナムラクレア

6

浜中俊

2021

1

4

ソダシ

2

吉田隼

2

18

サトノレイナス

1

Cルメ

3

2

ファインルージュ

8

福永祐

2020

1

9

デアリングタクト

2

松山弘

2

17

レシステンシア

1

武豊

3

3

スマイルカナ

9

柴田大

2019

1

8

グランアレグリア

2

ルメ

2

16

シゲルピンクダイヤ

7

和田竜

3

4

クロノジェネシス

3

北村友

2018

1

13

アーモンドアイ

2

ルメ

2

1

ラッキーライラック

1

石橋脩

3

9

リリーノーブル

3

川田将

2017

1

10

レーヌミノル

8

池添謙

2

6

リスグラシュー

3

武豊

3

14

ソウルスターリング

1

ルメ

2016

1

13

ジュエラー

3

デム

2

12

シンハライト

2

池添謙

3

10

アットザシーサイド

6

福永祐

2015

1

6

レッツゴードンキ

5

岩田康

2

7

クルミナル

7

池添謙

3

1

コンテッサトゥーレ

8

ルメ

2014

1

18

ハープスター

1

川田将

2

12

レッドリヴェール

2

戸崎圭

3

10

ヌーヴォレコルト

5

岩田康

 

出走予定馬

馬名

MI

(最高値

馬名

MI

(最高値

チェルヴィニア

70

キャットファイト

63

アスコリピチェーノ

70

セキトバイースト

65

クイーンズウォーク

69

テウメッサ

63

ステレンボッシュ

70

マスクオールウィン

65

イフェイオン

64

ハワイアンティアレ

64

スウィープフィート

68

セシリエプラージュ

66

コラソンビート

69

ワイドラトゥール

58

ライトバック

68

ボンドガール

(抽選)

72

エトヴプレ

67

ショウナンマヌエラ

(抽選)

57

 

マスターと椎名友希が『桜花賞』の質問に 答えます

Q1:阪神芝1,600mの特徴

昨年はマスターの表をみると『イン有利』でリバティアイランドは後方から大外を回って差し切り勝ちました。川田騎手曰く『彼女が今日はそういう走りを自分で選択した』と言っていたのが印象的でした。大きな能力差がなければ勝つのは難しかったと思いますが、内が有利になりやすい傾向はありますか?

02:チェルヴィニアとボンドガールの評価

アルテミスS(G3)1着のチェルヴィニアが出走予定です。スタートは悪かったですが、中団馬群から直線は前が開くまで脚を溜め、抜けてからは伸びて快勝でした。また、サウジアラビアRC(G3)2着のボンドガール(抽選)が出走予定です。出遅れて後方でかかり、直線伸びましたが届きませんでした。新馬戦ではボンドガール1着、チェルヴィニア2着で、3着のコラソンビートに3馬身差をつけています。マスターが言っていた『伝説の新馬戦から以下出走予定ですが、マスターの評価を教えてください。

馬名

MI

(最高値

馬名

MI

(最高値

チェルヴィニア

70

キャットファイト

63

アスコリピチェーノ

70

セキトバイースト

65

クイーンズウォーク

69

テウメッサ

63

ステレンボッシュ

70

マスクオールウィン

65

イフェイオン

64

ハワイアンティアレ

64

スウィープフィート

68

セシリエプラージュ

66

コラソンビート

69

ワイドラトゥール

58

ライトバック

68

ボンドガール

(抽選)

72

エトヴプレ

67

ショウナンマヌエラ

(抽選)

57

Q3:阪神ジュベナイルF(G1)上位組の評価

阪神JFの上位から、1着アスコリピチェーノ、2着ステレンボッシュ、3着コラソンビート、7着スウィープフィートが出走予定です。アスコリピチェーノとステレンボッシュは中団馬群から伸び、コラソンビートは出負けしてやや前の外目から外を回り、スウィープフィートは大きく出遅れて後方外目から伸びました。前崩れの展開になりましたが、マスターはどの馬を上位評価しますか?

Q4:フェアリーS(G3)組の評価

フェアリーSから1着のイフェイオン、2着のマスクオールウィン、6着のキャットファイトが出走予定です。イフェイオンは先行外目から押し切り、マスクオールウィンは出遅れて後方ポツンの競馬で、キャットファイトはかなりかかって逃げましたが競られ、後続勢に差されました。マスターはどの馬を上位にしますか?

Q5:クイーンC(G3)組の評価

クイーンC(G3)で1着のクイーンズウォークが出走予定です。外枠で後方外目から伸びて勝ちました。2番人気のサフィラは先行馬群から伸びず9着で、前走の阪神JFでは1番人気で4着、前々走のアルミテスSでは2着で、勝ち馬のチェルヴィニアとは0.3秒差でした。サフィラを物差しとするならマスターは今回どう評価しますか?

Q6:ライトバックの評価

エルフィンS1着のライトバックが出走予定です。出遅れて、中団内目をかなりかかって追走し、直線は狭くなりましたが抜けて勝ちました。この時2着のスウィープフィートは次走のチューリップ賞を勝ちました。また、前々走のアルテミスSでも出遅れて、中団の内目を追走で滅茶苦茶かかっていて、直線は追い込み届かず4着でした(勝ち馬はチェルヴィニア)。新馬戦でも大きく出遅れて、最後方から直線で前が開かないロスがありましたが追い込んで勝ちました。今回、折り合いがつけば上位争い出来るでしょうか?

Q7:チューリップ賞(G2)組の評価

チューリップ賞から1着のスウィープフィート、2着のセキトバイースト、3着のハワイアンティアレ、13着ワイドラトゥール、14着のショウナンマヌエラが出走予定です。スウィープフィートとハワイアンティアレは出遅れて後方ポツンから追い込み、セキトバイーストは逃げて粘り、ワイドラトゥールは先行4番手で伸びず、ショウナンマヌエラ(抽選)は 逃げ馬でしたが出遅れて後方の競馬になりました。朝日FS3着馬のタガノエルピーダが先行して4着と考えると、逃げて粘ったセキトバイーストは評価できますか?赤松賞では中団馬群でかなりかかって5着(勝ち馬はステレンボッシュ)、紅梅Sでも中団馬群でかかって2着(勝ち馬はワイドラトゥール)です。今回も逃げればチャンスはあるでしょうか?マスターの評価を教えてください。

Q8:フィリーズレビュー(G2)組の評価

フィリーズレビューから1着のエトヴプレ、2着のコラソンビート、3着のセシリエプラージュが出走予定です。エトヴプレは逃げて11番人気で勝ち、コラソンビートは単勝1.8倍で、1枠1番で先行内目から伸びましたが届かず、セシリエプラージュは中団外目から外を回って追い込み12番人気でしたが好走しました。マスターのTB表では『少しだけインが有利』となっていました。波乱になったレースですが、マスターの評価を教えてください。

Q9:椎名さんの推し馬は?

阪神JFのQA動画で、椎名さんはステレンボッシュを推していましたが5番人気2着と好走しました。桜花賞のメンバーではどの馬を推したいですか?また血統的に注目している馬も教えてほしいです。

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