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2015/04/16 2017/03/19

【 桜花賞2015予想】 ルージュバックが惨敗で波乱の結果に

出走日:2015年04月19日(日)
桜花賞(GⅠ)/阪神/馬齢/1600m(右・芝)

第75回桜花賞は、単勝1.6倍と断然人気に推されたルージュバック(戸崎圭太)が9着に敗れ、波乱の決着となった。その波乱の第75回桜花賞を制したのはレッツゴードンキ(岩田康誠)であった。

競馬理論の競馬予想では、チューリップ賞組のレベルの高さを考慮し、レッツゴードンキに高い評価を与えていたが、ルージュバックには逆らえないと判断し、本命にはできなかった、

レースでは、レッツゴードンキは、他馬が控えたこともあって楽に先手を奪えた。そして、レッツゴードンキは、直線に向くと後続を突き放し、第75回桜花賞を制覇した。

レッツゴードンキの第75回桜花賞の勝利という結果は、1000m通過62秒5という超スローペースを楽に逃げる展開に恵まれたものであり、着差ほどの能力差があるわけではない。

よって、2015年牝馬クラシック戦線の競馬予想においては、楽に先行できる展開になるようであればレッツゴードンキに高い評価を与えるべきだが、第75回桜花賞の着差だけで絶対視は禁物である。

一方、第75回桜花賞では7番人気のクルミナル(池添謙一)が2着に追い込んだ。クルミナルは、 中団よりやや後方のインで待機し、直線で外に持ち出されると鋭い差し脚を披露し、混戦の2着争いを制した。

クルミナルの第75回桜花賞の2着という結果は、前残りの展開で追い込んだことは立派だが、コーナーワークでロスのない競馬をさせた池添騎手の好騎乗によるものでもある。

よって、次走のオークスがクルミナルにとっては試金石の一戦になりそうである。

一方、第75回桜花賞では8番人気のコンテッサトゥーレ(ルメール)が3着に入った。コンテッサトゥーレは、1枠を生かして好位のインから競馬を進めたが、前の馬が下がってきてしまったこともあり、位置取りが悪くなってしまった。

しかしながら、コンテッサトゥーレは、直線でも最内からジリジリと脚を伸ばし、3着を確保した。

コンテッサトゥーレの第75回桜花賞の3着という結果は、前の馬が下がってこなければもう少し差を詰めた可能性は高いが、1枠で終始コースロスのない競馬に恵まれたものでもある。

よって、次走のオークスの競馬予想においては、コンテッサトゥーレに第75回桜花賞3着馬ほどの高い評価は不要である。

一方、第75回桜花賞で断然の1番人気に推されたルージュバックは、9着に敗れてしまった。

ルージュバックの第75回桜花賞の9着という結果は、超スローペースの中で馬群に包まれて位置取りが悪くなりすぎてなってしまったことが影響したものであり、少し負け過ぎの感もあるが、度外視可能である。

よって、次走のオークスの競馬予想においては、気分よく走れさえすれば、ルージュバックの巻き返しの可能性が高いと判断すべきである。

以上のように、第75回桜花賞は、レッツゴードンキの楽勝で幕を閉じた。

しかしながら、第75回桜花賞は、超スローペース及びイン有利の馬場が結果に大きな影響を与えたものである。

競馬理論のファンの方は、次走以降の予想においては、このことを頭に入れて第75回桜花賞組の評価を下して頂きたい。

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この記事を書いた人
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