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2020年中山金杯「【中山金杯2020の回顧録】トリオンフが58キロを克服して3つ目の重賞制覇」

2020/01/09 UP
by 予想屋マスター
回顧録

中山金杯 -G3- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:4000万円

ミルコ・デムーロ騎手、ホープフルステークス制覇おめでとうございます!

 

追い込み競馬を狙ったマスター予想は的中ならず。前に行った馬、内枠の馬が有利となった2020年の中山金杯。三浦皇成騎手負傷で乗り替わりとなったミルコ・デムーロ騎手は8ヶ月ぶりのJRA重賞Vとなりました。マスターの振り返りをどうぞ!

 

2前残りの展開が結果に大きな影響を与えた2020年中山金杯

中山金杯(2020年)は、ハンデ重賞ということもあり、人気が割れる混戦模様であったが、3連単10万馬券の波乱の決着となった。

 

1着:トリオンフ

その波乱の決着を制したのは、単勝4.3倍の2番人気に推されたトリオンフ(ミルコデムーロ)であった。

 

競馬理論の競馬予想では、長期休養明けのチャレンジカップでも2着に粘り込んだトリオンフにかなり高い評価を与えていたものの、先行馬が揃っていたので差し競馬を狙い、本命にすることはできなかった。

 

レースでは、トリオンフは、内枠のブラックスピネルを行かせると、外から競りかけてくる馬もいなかったので、スローの2番手確保できた。

 

そして、トリオンフは、4コーナーで早くも先頭に立つと、そのまま押し切り、中山金杯(2020年)を制覇した。

 

トリオンフの中山金杯(2020年)の勝利という結果は、前残りの展開に恵まれたものだが、58キロのトップハンデを考慮すると、立派である。

 

よって、2020年の重賞戦線の競馬予想においては、先行有利の馬場や展開になるようであれば、トリオンフに高い評価を与えて当然である。

 

2着:ウインイクシード

一方、中山金杯(2020年)では、6番人気のウインイクシード(松岡正海)が2着に入った。

 

ウインイクシードは、好位の内目の馬群の中で脚をためた。

 

そして、ウインイクシードは、3~4コーナーで馬群を割るようにするすると上位に進出し、直線でトリオンフとの叩き合いに持ち込んだが、アタマ差だけ届かず、2着止まりであった。

 

ウインイクシードの中山金杯(2020年)の2着という結果は、去年の秋以降徐々に力をつけていることを改めて示した。

 

よって、2020年の競馬予想においては、トリオンフと同様に先行有利の展開の助けがあれば、ウインイクシードも好走可能と判断すべきである。

 

3着:テリトーリアル

一方、中山金杯(2020年)では、11番人気のテリトーリアル(藤岡康太)が3着に入り波乱を演出した。

 

テリトーリアルは、1枠からの発走ということもあり、好位のインを追走した。

 

そして、テリトーリアルは、直線でもスムーズに前が開くと、混戦の3着争いを制した。

 

テリトーリアルの中山金杯(2020年)の3着という結果は、内枠を生かしたロスのない競馬によるものである。

 

よって、2020年の競馬予想においては、テリトーリアルに中山金杯(2020年)3着馬というだけで過大評価は禁物である。

 

以上のように、中山金杯(2020年)は、トリオンフの勝利で幕を閉じた。

 

なお、中山金杯(2020年)は、前残りの展開が結果に大きな影響を与えたものである。

 

競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、次走以降における中山金杯(2020年)組の評価を下して頂きたい。

 


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