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2005/01/05 2012/11/08

【 中山金杯2005予想】 第54回中山金杯

出走日:2005年01月09日(日)
日刊スポーツ賞中山金杯(GⅢ)/中山/ハンデ/2000m(右・芝)

よく、荒れる金杯と言われるが、今年はソコソコの配当で結果が出た。勝ったのは、休み明けのクラフトワーク(横山典)である。クラフトワークは、57キロのハンデを苦にせず、直線では楽に抜け出して、勝利した。クラフトワークは、ダービーの9着以外、掲示板を外したことがない安定した成績からもG1のこのメンバーでは力が上なのは明らかである。
また、クラフトワークは、休み前の函館記念(G2)で、ファインモーションをクビ差抑えていることからも力をつけていることが分かる。クラフトワークは、今までも休みを挟みながら使われており、休み明けを苦にしない実績から、今回の休み明けは何の問題もないと判断していた。しかし、私は、クラフトワークの能力が一番と判断していたにも拘らず、本命にしなかった。これは、開幕週なので仕方のない判断であった。実は、中山の芝は、去年の暮れに使っていたAコースから、Cコースに変更していた。つまり、仮策を外に数メートルずらしたのだ。

よって、芝の状況は、実際にレースを見なければ判断できない。そこで、去年の最終週の芝を考慮して予想した。去年の中山の芝は、有馬記念の回顧でも書いたように、内が有利な状態であった。つまり、馬場の内側は荒れていないので、外を回った馬が距離をロスする分不利になっていた。よって、Cコースに変更した芝も、内が有利であると想定して、予想した。そのため、クラフトワークの力を認めつつ、内から先行できるエルカミーノ(石橋)及びエイシンチャンプ(古川)に配当的な魅力を感じて重きを置いてしまった。

しかし、1回中山1日の芝のレースを見ると、内が有利な状態ではなかった。これは、2着にマイネヌーヴェル(ボニヤ)、3着にキーボランチ(小野)が追い込んだことが象徴的である。マイネヌーヴェル及びキーボランチは、ハンデを考慮すれば通用しない馬ではないが、内が有利な馬場では掲示板に載るようなことはない。今年の中山金杯の結果は、馬場を読み間違ったので、まったく的外れな予想となってしまった。これが、開催替りの難しいところである。

このように、競馬理論では、馬場の状態が最重要要素の一つである。

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