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2016/08/25 2017/07/06

【 札幌記念2016予想】 ネオリアリズムが年度代表馬モーリスを破る

出走日:2016年08月28日(日)
札幌記念(GⅡ)/札幌/定量/2000m(右・芝)

第52回札幌記念は、5番人気のネオリアリズム年度代表馬モーリスを破るという波乱を演出した。
競馬理論の競馬予想では、イン有利の馬場で能力を発揮できなかった函館記念の内容は悪くないと判断し、ネオリアリズム(ルメール)にも高い評価を与えていたが、本命にはできなかった。
レースでは、ネオリアリズムは、好スタートを切ると他馬が行く気を見せなかったこともあり、逃げを打った。
そして、ネオリアリズムは、直線に向いて後続を引き離すと、危なげなく逃げ切り、第52回札幌記念を制覇した。
ネオリアリズムの第52回札幌記念の勝利という結果は、差しが届きにくいやや重の馬場に恵まれたことは確かだが、モーリスを寄せ付けなかったことは立派である。
よって、第52回札幌記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、先行力を見につけたネオリアリズムに高い評価を与えて当然である。

一方、第52回札幌記念で断然の1番人気に推されたモーリス(モレイラ)は、2着に敗れてしまった。
モーリスは、中団の外目を追走し、直線でもジリジリと伸びたが、2着を確保するのが精一杯であった。
モーリスの第52回札幌記念の2着という結果は、差しが届きにくい馬場で終始外を回らされたことを考慮すると、敗れたとはいえども内容は悪くない。
よって、第52回札幌記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、2000mの距離にメドをつけたモーリスの巻き返しに注意を払って当然である。

一方、第52回札幌記念では、3歳馬のレインボーライン(福永祐一)が3着に入った。
レインボーラインは、後方の馬群の中で脚をため、直線で外に持ち出されると、上がりナンバーワンの脚を使って、3着に追い込んだ。
レインボーラインの第52回札幌記念の3着という結果は、モーリスに後ろから迫っており、3歳世代のレベルの高さを示した。
よって、今後の古馬の重賞戦線の競馬予想においては、レインボーラインを含む3歳世代には高い評価を与えるべきである。

以上のように、第52回札幌記念では、年度代表馬モーリスが破れるという波乱になった。
競馬理論のファンの方は、ネオリアリズム及びモーリスの今後の走りに大いに注目すべきだが、3歳世代のレベルの高さにも注意を払うべきである。

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