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今週はなんと、サマースプリントシリーズ・サマー2000シリーズの二本立てでございます!

2016年のサマーシリーズも終盤戦に差し掛かり、優勝をかけての熱い闘いが繰り広げられそう。

と思いきや、この札幌記念。

サマー2000シリーズの上位成績馬があまり出走していません。

夏競馬の中でも特にレベルが高いと評判のレース。

ちょっと特別なんですよね。

名を連ねる馬も異なるのでしょう。

予想オッズを見ると、モーリスが断然の一番人気・・・

じゃないですね!?

一番人気ではあるのですが、予想していたオッズより控えめです。

モーリスといえば、海外含めたG1を4連勝。

2015年の年度代表馬にも選ばれた、誰もが認める最強クラスの馬ですが、

勝利したG1はすべて1600m。

そこが穴狙いの競馬ファンには引っかかるのでしょう。

過去にはブエナビスタやゴールドシップと、最強クラスもかなり顔を出している札幌記念ですが、

どれも中距離で実績を出している馬ばかりなので、確かにモーリスは少し外れてしまうかも。

マスターは「オッズの低い馬を買うのは馬券としてよくない」と豪語していますので、

そういった意味では、モーリスに不安があるなら面白いレースかもしれません。

札幌2000m。洋芝でまん丸コースと特徴的な競馬場ですが、そこのところも結果にどう響いてくるのか?

2016年の札幌記念にも期待しましょう

2017年 札幌記念の最新予想情報

予想屋マスターの予想分析記事(2017年)

ネオリアリズムが年度代表馬モーリスを破る

第52回札幌記念は、5番人気のネオリアリズムが年度代表馬モーリスを破るという波乱を演出した。
競馬理論の競馬予想では、イン有利の馬場で能力を発揮できなかった函館記念の内容は悪くないと判断し、ネオリアリズム(ルメール)にも高い評価を与えていたが、本命にはできなかった。
レースでは、ネオリアリズムは、好スタートを切ると他馬が行く気を見せなかったこともあり、逃げを打った。
そして、ネオリアリズムは、直線に向いて後続を引き離すと、危なげなく逃げ切り、第52回札幌記念を制覇した。
ネオリアリズムの第52回札幌記念の勝利という結果は、差しが届きにくいやや重の馬場に恵まれたことは確かだが、モーリスを寄せ付けなかったことは立派である。
よって、第52回札幌記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、先行力を見につけたネオリアリズムに高い評価を与えて当然である。

一方、第52回札幌記念で断然の1番人気に推されたモーリス(モレイラ)は、2着に敗れてしまった。
モーリスは、中団の外目を追走し、直線でもジリジリと伸びたが、2着を確保するのが精一杯であった。
モーリスの第52回札幌記念の2着という結果は、差しが届きにくい馬場で終始外を回らされたことを考慮すると、敗れたとはいえども内容は悪くない。
よって、第52回札幌記念以降の重賞戦線の競馬予想においては、2000mの距離にメドをつけたモーリスの巻き返しに注意を払って当然である。

一方、第52回札幌記念では、3歳馬のレインボーライン(福永祐一)が3着に入った。
レインボーラインは、後方の馬群の中で脚をため、直線で外に持ち出されると、上がりナンバーワンの脚を使って、3着に追い込んだ。
レインボーラインの第52回札幌記念の3着という結果は、モーリスに後ろから迫っており、3歳世代のレベルの高さを示した。
よって、今後の古馬の重賞戦線の競馬予想においては、レインボーラインを含む3歳世代には高い評価を与えるべきである。

以上のように、第52回札幌記念では、年度代表馬モーリスが破れるという波乱になった。
競馬理論のファンの方は、ネオリアリズム及びモーリスの今後の走りに大いに注目すべきだが、3歳世代のレベルの高さにも注意を払うべきである。

年度代表馬モーリスが出走

今週のメインレースは、第52回札幌記念である。
第52回札幌記念は、スーパーG2ということもあり、夏場ながらも豪華メンバーが揃った。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第52回札幌記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

安田記念組からは、2着のモーリス(モレイラ)が第52回札幌記念に出走する。
モーリスの安田記念の2着という結果は、スローで逃げたロゴタイプを捉えきれなかっただけであり、力負けではない。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、年度代表馬モーリスに本命級の高い評価を与えて当然だが、2000mの距離を考えると絶対視までは禁物である。

クイーンエリザベス2世カップ組からは、6着のヌーヴォレコルト(吉田隼人)が第52回札幌記念に出走する。
ヌーヴォレコルトのクイーンエリザベス2世カップの6着という結果は、海外遠征帰りであったことを考慮すると、悲観すべき内容ではない。
また、ヌーヴォレコルトは、近走で勝ち切れないが、エリザベス女王杯において後の宝塚記念馬マリアライトとクビ差の勝負をしており、牡馬の一線級相手でも通用して当然である。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、ヌーヴォレコルトにもかなり高い評価を与えるべきである。

宝塚記念組からは、10着のヒットザターゲット(小牧太)及び13着のヤマカツエース(池添謙一)が第52回札幌記念に出走する。
ヒットザターゲット及びヤマカツエースの宝塚記念の敗戦は、メンバーが強すぎたとはいえども、見所がなく力負けであった。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、ヒットザターゲット及びヤマカツエースが好走するためには、内枠を引いてロスのない競馬をする必要があると判断すべきである。

函館記念組からは、6着のネオリアリズム(ルメール)、10着のトーセンレーヴ(ホワイト)及び11着のダービーフィズ(岩田康誠)が第52回札幌記念に出走する。
ネオリアリズムの函館記念の6着という結果は、3~4コーナーで包まれて位置を下げてしまったものであり、着順以上に内容は良い。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、ネオリアリズムの巻き返しにも注意を払うべきである。

トーセンレーヴ及びダービーフィズは、函館記念の見所のない内容を見る限り、第52回札幌記念の競馬予想において高い評価は不要である。

エプソムカップ組からは、4着のロジチャリスが第52回札幌記念に出走する。
ロジチャリスのエプソムカップの4着という結果は、ルージュバックには完敗であったが、2着馬とは大きな差がない。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、楽に先行する展開に恵まれるようであれば、ロジチャリスの粘り込みにも注意を払うべきである。

日本ダービー組からは、8着のレインボーライン(福永祐一)が第52回札幌記念に出走する。
レインボーラインの日本ダービーの8着という結果は、一線級相手に力負けであった。
しかしながら、今年の3歳牡馬クラシック戦線はハイレベルの可能性が高い。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、54キロの斤量を考慮すると、レインボーラインにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

目黒記念組からは、7着のスーパームーン(蛯名正義)が第52回札幌記念に出走する。
スーパームーンの目黒記念の7着という結果は、

休み明けで終始外を回らされた上に接触する不利を受けてのものであり、着順ほど内容は悪くない。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、展開などの助けがあれば、スーパームーンも好走可能と判断すべきである。

大阪-ハンブルクカップ組からは、3着のハギノハイブリッドが第52回札幌記念に出走する。
ハギノハイブリッドの大阪-ハンブルクカップの3着という結果は、外を回らされた分とハンデ差を考えると、勝ち馬と能力差はない。
その勝ち馬が後に目黒記念を制覇していることからもレースのレベルも悪くない。
よって、第52回札幌記念の競馬予想においては、ハギノハイブリッドにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第52回札幌記念に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第52回札幌記念の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第52回札幌記念の予想をお楽しみに。

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ディサイファがいよいよ本格化

札幌記念

第51回札幌記念は、5番人気のディサイファ(四位洋文)の勝利で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、イン有利の馬場で外を回さられて脚を余したエプソムカップの強い内容からディサイファに高い評価を与えていたが、Cコースへの変更でイン有利となった1枠でロスのない競馬ができそうなラキシスを本命に予想してしまった。

レースでは、ディサイファは2番手の外目を追走し、直線で早めに先頭に立つとそのまま押し切り、第51回札幌記念を制覇した。

ディサイファの第51回札幌記念の勝利という結果は、1000m通過58秒9の速い流れを早め先頭から押し切る強い内容であった。

よって第51回札幌記念以降の重賞戦線においても、充実著しいディサイファに高い評価を与えて当然である。

一方、第51回札幌記念では8番人気のヒットザターゲット(小牧太)が2着に入り、波乱を演出した。

競馬理論の競馬予想では、内で脚をためられれば堅実に追い込む割にいつも人気にならないヒットザターゲットにも高い評価を与えていた。

レースでは、ヒットザターゲットは後方のラチ沿いで脚をため、直線で内が詰まって外に持ち出されると一気に伸びたが、ディサイファに頭差だけ届かず、2着止まりであった。

ヒットザターゲットの第51回札幌記念の2着という結果は、直線でスムーズに馬群をさばければ差し切っていたはずで、内で脚をためられれば強敵相手でも通用することを改めて示した。

よって第51回札幌記念以降の重賞戦線においても、ラチ沿いで脚をためられる内枠を引いた場合には、ヒットザターゲットに高い評価を与えるべきである。

一方、第51回札幌記念では、4番人気のダービーフィズ(岩田康誠)が3着に入った。

ダービーフィズは、中団のインで脚をため、直線でも最内から追い込んだが、3着までが精一杯であった。

ダービーフィズの第51回札幌記念の3着という結果は、イン有利の馬場においてロスのない競馬をさせた岩田騎手の好騎乗に恵まれたものである。

よって第51回札幌記念以降の重賞戦線においても、ダービーフィズが強いメンバー相手に好走するためには、ロスのない競馬をさせるなど展開の助けが必要と判断すべきである。

以上のように第51回札幌記念は、充実著しいディサイファの勝利で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、ディサイファの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。

うまみちゃんねるの最新記事

レース結果

芝2000m / 天気:雨 / 馬場:稍重 / 発走:15:45

1122334455667788
12345678910111213141516 馬番
ヌーヴォレコルト レインボーライン ハギノハイブリッド メイショウスザンナ ロジチャリス マイネルフロスト ヤマカツエース トーセンレーヴ ヒットザターゲット ダンツキャンサー スーパームーン レッドソロモン ネオリアリズム レッドリヴェール モーリス ダービーフィズ 馬名
牝5牡3牡5牝7牡4牡5牡4牡8牡8牝5牡7牡4牡5牝5牡5牡6 性齢
55545755575757575755575757555757 斤量
吉田隼 福永 菱田 四位 丸山 松岡 池添 ホワイト 小牧 勝浦 蛯名 柴山 ルメール 坂井 モレイラ 岩田 騎手
43981565141011131211627 着順

最新情報

札幌記念とは

札幌記念(さっぽろきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が札幌競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。 正賞は札幌市長賞、札幌馬主協会会長賞。 1965年に4歳(現・3歳)以上の馬による重賞競走として創設され、札幌競馬場で施行する重賞競走としては、最も歴史が古い。札幌競馬場は寒冷地のため当時は芝コースが設置されておらず、砂2000m(左回り)で施行された。その後1969年から1974年までは左回りダート、1975年から1989年までは右回りダートコースで施行していたが、1990年から右回り芝コースでの施行に変更され現在に至っている。負担重量は創設から長らくハンデキャップだったが、1997年から別定に変更したのち、2006年以降は実力馬の参戦を促す観点から定量に変更された。 1984年のグレード制施行によりGIIIに格付けされたが、1997年から夏季競馬開催では唯一となるGIIに格上げされた。GIIに格上げ後は、過去にGIを優勝している馬や後にGIを勝利する馬が本競走に出走するなど、過去や未来の大レースと密接な繋がりを持つ競走となっている。引用元:Wikipedia 札幌記念

最終オッズ

馬名 単勝
モーリス1.6
ヌーヴォレコルト5.7
ヤマカツエース8.4
レインボーライン12.3
ネオリアリズム17.2
ヒットザターゲット23.4
レッドソロモン27.4
スーパームーン31.8
ロジチャリス32.4
レッドリヴェール42.9
ハギノハイブリッド53.2
マイネルフロスト72
トーセンレーヴ86.2
ダービーフィズ123.2
メイショウスザンナ141.5
ダンツキャンサー166.9
※JRA発表のオッズはこちらをご覧ください。

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