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金鯱賞2019の回顧|ダノンプレミアムが復帰戦を勝利で飾る

2019/03/14 UP
by 予想屋マスター
回顧録

出走日:2019年03月17日(日)
金鯱賞 -G2- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:3500m

金鯱賞(2019年)は、G1馬が5頭もいる豪華メンバーが揃っていたが、日本ダービー以来となるダノンプレミアム(川田将雅)の勝利で幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、距離が長すぎただけの日本ダービー以外は完璧な内容で勝ち上がっている点と先行馬不在のメンバー構成で展開に恵まれそうな点を考慮して、ダノンプレミアムにもかなり高い評価を与えていてが、長期休養明けということで本命にすることはできなかった。

 

ダノンプレミアム

レースでは、ダノンプレミアムは、1枠からの発走ということもあってインの3番手の絶好位を確保した。
そして、ダノンプレミアムは、直線で早めに抜け出すと、そのまま押し切り、金鯱賞(2019年)を制覇した、
ダノンプレミアムの金鯱賞(2019年)の勝利という結果は、開幕週で好位のインを追走する展開に恵まれたものだが、ゴール前でも抑える余裕があり、着差以上に強い内容でもった。
よって、今後のG1戦線の競馬予想では、完全復活したダノンプレミアムに常に高い評価を与えて当然である。

 

リスグラシュー

一方、金鯱賞(2019年)では、5番人気のリスグラシュー(シュタルケ)が2着に入った。
競馬理論の競馬予想では、イン有利の馬場で外から追い込んだ着差以上に強いエリザベス女王杯の内容から、リスグラシューにも高い評価を与えていた。
レースでは、リスグラシューは、中団の外目を追走し、直線でも外からいい脚を使ったが、ダノンプレミアムには届かず2着止まりであった。
リスグラシューの金鯱賞(2019年)の2着という結果は、インが有利な馬場状態でも外から追い込んでのものであり、負けて強しの内容であった。
よって、今後のG1戦線の競馬予想では、差しが届く馬場や展開になるようであれば、リスグラシューがダノンプレミアムを逆転する可能性まであると判断すべきである。

 

エアウィンザー

一方、金鯱賞(2019年)で1番人気に推されたエアウィンザー(武豊)は3着止まりであった。
エアウィンザーは、好スタートを切ると中団のインに潜り込んだ。
そして、エアウィンザーは、直線でも内目から脚を使ったが、上位2頭には伸び負けてしまい、3着に敗れてしまった。
エアウィンザーの金鯱賞(2019年)の3着という結果は、内でロスなく運んだ割には伸び負けしており、上位2頭には力負けであった。
よって、今後のG1戦線の競馬予想では、能力的に底を見せてしまった感のあるエアウィンザーが勝ち負けするためには展開の助けが必要と判断すべきである。

 

以上のように、金鯱賞(2019年)は、ダノンプレミアムの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、ダノンプレミアムの今後の走りに大いに期待して頂きたい。