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2018/12/20

【 朝日杯フューチュリティステークス2018予想】 朝日杯フューチュリティステークス2018の回顧|アドマイヤマーズが無敗で2歳チャンピオンに

出走日:2018年12月23日(日)
朝日杯フューチュリティステークス(G1)/中山競馬場/芝外1600m/右/条件:サラブレッド系2歳牡・牝/賞金:7000万円

朝日杯フューチュリティステークス(2018年)では、無敗の牝馬グランアレグリア(ルメール)が単勝1.5倍の断然人気に推されたが、3着に敗れてしまった。
その朝日杯フューチュリティステークス(2018年)を制したのは、アドマイヤマーズ(ミルコ・デムーロ)であった。
競馬理論の競馬予想では、3戦3勝と能力的に底を見せていないアドマイヤマーズにも高い評価を与えていたが、サウジアラビアレーシングカップの勝ちっぷりが強烈だったグランアレグリアを本命としてしまった。

 

アドマイヤマーズ

レースでは、アドマイヤマーズは、グランアレグリアをマークするように、前2頭から少し離れた3番手を追走した。
そして、アドマイヤマーズは、4コーナー手前から追い出されると、残り300mくらいのところでタンタアレグリアを交わして先頭に立ち、後続を突き放して、朝日杯フューチュリティステークス(2018年)を制覇した。
アドマイヤマーズの朝日杯フューチュリティステークス(2018年)の勝利という結果は、離れた3番手をスローペースの単騎逃げと同じ状態の展開に恵まれたものだが、2着以下に2馬身の差をつけたことは立派である。
よって、2019年のクラシック戦線の予想においては、2歳チャンピオンアドマイヤマーズに高い評価を与えて当然である。
ただし、今年の朝日杯フューチュリティステークス(2018年)は、G1にしては寂しいメンバー構成であったことも確かなので、アドマイヤマーズと別路線組の比較については慎重に行うべきである。

 

クリノガウディー

一方、朝日杯フューチュリティステークス(2018年)では、9番人気のクリノガウディー(藤岡佑介)が2着に入り、波乱を演出した。
競馬理論の競馬予想では、好位のインを走れそうな展開面を考慮し、クリノガウディーにもそれなりの高い評価を与えていた。
レースでは、クリノガウディーは、1枠からの発走を生かして、アドマイヤマーズの直後のインを追走した。
そして、クリノガウディーは、アドマイヤマーズの外に持ち出されると、アドマイヤマーズとの差こそ詰まらなかったが、グランアレグリアをきっちりと捕えて、2着を確保した。
クリノガウディーの朝日杯フューチュリティステークス(2018年)の2着という結果は、グランアレグリアを交わしたことは立派だが、1枠から好位のインを追走する展開に恵まれたものでもある。
よって、2019年クラシック戦線の予想では、G1で2着の実績だけでクリノガウディーを過大評価すべきではない。

 

グランアレグリア

一方、朝日杯フューチュリティステークス(2018年)で断然人気に推されたグランアレグリアは3着に敗れてしまった。
グランアレグリアは、イッツクールを行かせて2番手で折り合いに専念した。
そして、グランアレグリアは、手応え抜群のまま直線に向いたが、外からアドマイヤマーズに並びかけられると伸びを欠いてしまい、3着に敗れてしまった。
グランアレグリアの朝日杯フューチュリティステークス(2018年)の3着という結果は、初の内回りで内にモタれて能力を発揮できなかったとみることもできるが、楽に先行する展開での敗戦は残念な内容でもあった。
よって、2019年のクラシック戦線の予想では、グランアレグリアが牡馬相手では苦しいので、牝馬戦線に向かうようであれば巻き返し必至と判断すべきである。

 

以上のように、朝日杯フューチュリティステークス(2018年)は、アドマイヤマーズの圧勝劇で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、アドマイヤマーズの2019年クラシック戦線での走りにも大いに注目して頂きたい。

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