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2019年アイビスSD「ライオンボスが直線競馬3連勝で重賞制覇」

田辺裕信
2019/07/31 UP
by 予想屋マスター
回顧録

アイビスSD -G3- 新潟競馬場/直線芝1000m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3800万

田辺 裕信騎手、アイビスサマーダッシュ制覇おめでとうございます!

 

マスター予想では軸ライオンボス、相手にカッパツハッチを入れており見事的中となりました!ですが、このレースはあまり今後の参考にはならないとのこと。その理由とは?マスターの振り返りをご覧ください!

 

スプリント戦線としてはかなり低レベルな一戦

アイビスサマーダッシュ(2019年)は、1番人気に推されたライオンボス(田辺裕信)の勝利で幕を閉じた。

 

1着:ライオンボス

競馬理論の競馬予想では、直線競馬2連勝の内容が着差以上に強かったライオンボスに人気でも逆らうべきでないと判断し、本命に予想した。

 

レースでは、ライオンボスは、好スタートを切ると一気に外ラチ沿いに寄せていった。

 

そして、ライオンボスは、田辺騎手に早めに仕掛けられると、内目で並んでいたカッパツハッチ及びレジーナフォルテを突き放して、アイビスサマーダッシュ(2019年)を制覇した。

 

ライオンボスのアイビスサマーダッシュ(2019年)の勝利という結果は、時計こそ平凡だが、直線競馬の適性の高さを改めて示した。

 

よって、今後の直線競馬の予想では、ライオンボスに高い評価を与えるべきだが、1200mの重賞ではこれまでの成績を見る限り通用しないと判断すべきである。

 

2着:カッパツハッチ

一方、アイビスサマーダッシュ(2019年)では、3番人気のカッパツハッチ(丸山元気)が2着に入った。

 

競馬理論の競馬予想では、韋駄天ステークスでライオンボスに唯一食らいついたカッパツハッチにもかなり高い評価を与えていた。

 

レースでは、カッパツハッチは、徐々に外に持ち出されながら先手を取った。

 

そして、カッパツハッチは、最後まで抵抗したものの、ライオンボスには離されてしまい、2着止まりであった。

 

カッパツハッチのアイビスサマーダッシュ(2019年)の2着という結果は、外枠だったらと思わせるレースっぷりで、負けて強しの内容であった。

 

よって、今後の直線競馬の予想では、枠順や斤量次第で、カッパツハッチがライオンボスと互角の競馬が可能と判断すべきである。

 

ただし、スプリント戦線としてはレベルの低い一戦であったことも確かなので、今後のサマースプリントシリーズでカッパツハッチが好走する可能性は低いと判断すべきである。

 

3着:オールポッシブル

一方、アイビスサマーダッシュ(2019年)では9番人気のオールポッシブル(津村明秀)が3着に入った。

 

オールポッシブルは、先行する3頭を見る形の4番手を進んだ。

 

そして、オールポッシブルは、残り2ハロンで追い出されるとジリジリと脚を使って差を詰めたが、3着を確保するのが精一杯であった。

 

オールポッシブルのアイビスサマーダッシュ(2019年)の3着という結果は、直線競馬の適性を示したものではあるが、弱いメンバー構成と外枠からの発走に恵まれたことも確かである。

 

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においては、オールポッシブルに高い評価は不要である。

 

以上のように、アイビスサマーダッシュ(2019年)は、ライオンボスの直線競馬の適性の高さだけが目立つ一戦となった。

 

ただし、アイビスサマーダッシュ(2019年)は、スプリント戦線としてはかなり低レベルな一戦であったことも確かであり、今後の重賞戦線には直結しそうもない。

 

競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、次走以降におけるアイビスサマーダッシュ(2019年)組を評価して頂きたい。

 

 

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