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フェブラリーステークス(GⅠ)
オメガギネスは果たして出走できるのか?
作成日: 2024/02/12 更新日: 2024/02/29

記事と併せて動画もご覧ください

フェブラリーステークス(2024)出馬表とMI値

出走日: フェブラリーステークス(GⅠ)/東京/定量/1600m(左・ダート)

※枠順発表次第、出走馬表示。予想オッズはnetkeibaを参考

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今週のトラックバイアス
7/27(土)7/28(日)アイビスSD・クイーンS開催 ※更新をお待ちください
開催ダートコメント
小倉
中京記念
※※※※※※※※※※※※
福島
フラットややイン有利ダートが先週と異なり内有利
24/7/21 10:09更新
札幌
フラットフラット開幕週もフラット
24/7/21 10:09更新

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イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
コースの特徴

フェブラリーステークス。東京競馬場のダート1600mの5歳(現4歳)以上のハンデキャップの混合の1400万下条件の競走フェブラリーハンデキャップとして施行したのが始まり。

1984年の中央競馬におけるダート重賞路線の整備に伴い5歳(現4歳)以上のハンデキャップの重賞競走フェブラリーハンデキャップとして新設、第1回は現在と同じく東京競馬場のダート1600mで施行され創設当初はGIIIの格付けだった。

1989年には混合競走に指定、1994年に競走としての格を再評価されてGIIに昇格、更に負担重量が別定に変更された為、現在のフェブラリーステークスに改名、翌年には指定交流競走に指定、地方所属の競走馬も出走可能になった。

1997年には前年から始まったアラブ首長国連邦のドバイにあるナド・アルシバ競馬場(2010年からはメイダン競馬場)で施行されるドバイワールドカップの日本国内の前哨戦と言う意味合いからダートGI競走の必要性が高まり、中央競馬のダート重賞競走で初めてGIに格付けされた。なお条件特別の競走がGIにまで昇格したのは稀有な例である。またGIに格付けされ負担重量も定量に変更された。更に同年の4月にはダートグレード競走の施行によりダートグレードのGIにも格付けされた。

2007年より国際競走に指定され外国馬の出走も可能になり、国際グレードのGIにも格付けされた。

中央競馬のその年における最初のGI競走(芝も含める)で、日本国内では川崎記念に次ぐ2番目に施行されるGI競走でもある。また中央競馬と地方競馬の最上位クラスの競走馬が例年多く出走する為、冬のダート最強馬を決める競走として位置付けられている。 本競走で優勝や上位入賞をした競走馬は、3月末にアラブ首長国連邦のドバイにあるメイダン競馬場で開催されるドバイミーティング(ドバイワールドカップやドバイゴールデンシャヒーン、ゴドルフィンマイル)へ遠征する場合がある。これまで本競走からのドバイミーティングでの優勝馬はまだ出ていないが、2001年にトゥザヴィクトリー(本競走3着)、2011年にはトランセンド(本競走優勝)がそれぞれドバイワールドカップで2着に入っている。

昨年フェブラリーステークスの結果とMI値

開催日:2023/02/19

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着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
17レモンポップ8655801:35.6850
1
0
0
215レッドルゼル8475801:35.8830
1
0
0
36メイショウハリオ8365801:36.2790
1
3
0
44ドライスタウト7845801:36.3780
0
0
0
58アドマイヤルプス77セン65801:36.4770
0
0
0
613スピーディキック7545601:36.6750
-1
1
0
714ヘリオス75セン75801:36.6750
0
0
0
811ソリストサンダー7385801:36.9720
1
0
0
92シャールズスパイト6865801:37.2690
-1
0
0
103ケンシンコウ6865801:37.3680
0
0
0
1112セキフウ6945801:37.3680
1
0
0
125オーヴェルニュ6575801:37.4670
-1
-1
0
1316ケイアイターコイズ6675801:37.5660
0
0
0
1410テイエムサウスダン6165801:38.1600
1
0
0
159ショウナンナデシコ5265601:38.8530
-1
0
0
161ジャスパープリンス4885801:39.2490
-1
0
0
展開図はありません
フェブラリーステークス(2024)の前哨戦を分析

 

今週は、フルゲート16頭に対して27頭もの出走登録馬があったフェブラリーステークス(2024年)の予想について解説する。

 

フェブラリーステークスは、ダート馬の一線級がサウジアラビアとドバイに出走することもあり、メンバー構成としては寂しいが、空き巣となったG1を狙った数多くの馬が登録しており、混戦模様である。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、フェブラリーステークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

東海ステークス組

2着のオメガギネス(ルメール)・6着のペプチドナイル(藤岡佑介)が出走登録している。

 

オメガギネス

東海ステークスの2着という結果は、スタート後に気合をつけたことにより折り合いを欠いてしまった上に、スローペースで先行したウィリアムバローズを捕らえきれなかったと見れば、負けて強しの内容で、むしろよく2着を確保した。

 

また、オメガギネスは、気分よく走れたグリーンチャンネルカップを楽勝している。

 

更に、オメガギネスは、レパートステークスでも前残りの展開の中で、ライオットガールを捕らえきれなかったが、こちらも力負けではない。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、賞金順で除外にさえならなければ、オメガギネスにかなり高い評価を与えるべきであるが、急激なメンバー強化であることも確かなので絶対視までは禁物である。

 

ペプチドナイル

東海ステークスの6着という結果は、好位追走から伸びを欠いており、前残りの展開を考えると価値はない。

 

なお、ペプチドナイルは、ベテルギウスステークスで控える競馬を覚えて、競馬に幅を増したが、この勝利もスローペースの好位のインを追走する展開に恵まれた。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、先行馬が揃っている点をも考慮すると、ペプチドナイルに高い評価は不要である。

 

東京大賞典組

2着のウィルソンテソーロ(松山弘平)・3着のドゥラエレーデ(ムルザバル)・5着のキングスソード(岩田望)・8着のミックファイア(矢野)が出走を予定している。

 

ウィルソンテソーロ

東京大賞典の2着という結果は、メンバーを考えると立派だが、9頭立ての少頭数で楽に逃げる展開に恵まれた感が強い。

 

また、ウィルソンテソーロは、チャンピオンズカップでも12番人気ながら2着に追い込んだが、こちらは後方の内目で脚をためることでイン有利のトラックバイアスを生かした。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、いつも人気以上に走るウィルソンテソーロにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、近2走の強敵相手での好走は展開及びトラックバイアスに恵まれたもので過大評価は禁物である。

 

ドゥラエレーデ

東京大賞典の3着という結果は、スローペースの前残りの展開の2番手追走での粘り込みでレース内容としての価値は微妙である。

 

また、ドゥラエレーデは、チャンピオンズカップでも3着に粘り込んでいるが、イン有利のトラックバイアスで楽に2番手を追走してのものであり、こちらもレース内容の評価は微妙である。

 

ただし、ドゥラエレーデは、UAEダービーを含めダートではすべて先行して3着以内と崩れなく走っている。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、楽に先行できるようであれば、ドゥラエレーデの粘り込みにも注意を払うべきである。

 

キングスソード

東京大賞典の5着という結果は、ウシュバテソーロにこそ力負けであったが、2~4着馬とはスローペースでの位置取りの差の分だけ届かなかっただけである。

 

また、キングスソードは、JBCクラシックにおいて、テーオーケインズ、メイショウハリオ及びウィルソンテソーロといった強豪を相手に4馬身差で楽勝している。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、キングスソードの巻き返しにも注目して当然である。

 

ミックファイア

東京大賞典の8着という結果は、出遅れ自分の競馬ができなかったにせよ、急激なメンバー強化で力負けであった。

 

なお、ミックファイアは、7連勝でダート3冠を制して地方の4歳世代最強馬だが、フェブラリーステークスと比較するとかなりメンバーが弱かった感は否めない。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、ミックファイアに高い評価は不要である。

 

JBCスプリント組

1着のイグナイターが出走登録している。

 

イグナイター

JBCスプリントの勝利という結果は、ダートの中距離よりはレベルの低いスプリント戦のメンバー構成に恵まれた上に、リメイクの出遅れにより押し切れたものである。

 

また、イグナイターは、南部杯でも2着に粘り込んでいるが、前が止まらない馬場に恵まれながらもレモンポップには2秒も離されてしまった。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、スプリント戦線よりも急激にメンバーが強化していることを考慮すると、イグナイターに高い評価は不要である。

 

根岸ステークス組

3着のサンライズフレイム・6着のベルダーイメル・7着のシャマル・8着のアルファマム(キング)・13着のタガノビューティー・16着のケンシンコウの合計6頭が出走を予定している。

 

サンライズフレイム

根岸ステークスの3着という結果は、4連勝で止まってしまったが、スローペースの前残りの展開の中で脚を余したもので、負けはしたものの同情の余地はある。

 

なお、サンライズフレイムは、東京の1勝クラスで3着に敗れたときも前残りの展開で前を捕らえきれなかっただけであり、能力的には底を見せていない。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、差しが届く展開になるようであれば、サンライズフレイムにも多少の注意を払うべきである。

 

ベルダーイメル・シャマル・アルファマム・ケンシンコウ

根岸ステークスのレース内容は見どころがなかった。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、さらなるメンバー強化を考慮すると、ベルダーイメル、シャマル、アルファマム及びケンシンコウに高い評価は不要である

 

タガノビューティー

根岸ステークスの13着という結果は、全く見どころがなかったことも確かだが、スローペースの前残りの展開で出遅れて大外に出してのものであり、度外視可能である。

 

なお、タガノビューティーは、武蔵野ステークスにおいて、ドライスタウトにこそ力負けであったが、3着以下を0秒3離しており、今回のメンバーでこの程度走れば通用しそうである。

 

また、タガノビューティーは、かしわ記念において、G1を3勝しているメイショウハリオとクビ差の競馬をしており、実績的にも遜色はない。

 

よって、フェブラリーステークスにおいては外の差しが届く展開になるようであれば、タガノビューティーの巻き返しにも注目すべきである。

 

武蔵野ステークス組

3着のレッドルゼル・9着のペリエールが出走を予定している。

 

レッドルゼル

武蔵野ステークスの3着という結果は、上位2頭には離されてしまったが、ドバイ遠征からの休み明けと考えれば、悪くない。

 

また、レッドルゼルは、去年の2着を始めとして、フェブラリーステークスでは3年連続でそれなりに走っている(2021年及び2022年はインが有利なトラックバイアスと前残りの展開だった割には負けていない)。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、近年で一番メンバーレベルが弱いことを考慮すると、レッドルゼルが悲願のJRAG1制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

 

ペリエール

武蔵野ステークスの9着という結果は、1番人気を裏切ってしまったが、見せ場すらなく力負けであり、人気になりすぎていただけである。

 

実際、2走前のグリーンチャンネルカップの敗戦も、スローペースの2番手追走ながらも伸びを欠いており、レース内容もよくなかった。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、ペリエールに高い評価は不要である。

 

初ダート組

ガイアフォース・カラテ・ジャスティンカフェ

初ダート組の3頭は、いずれも実績的には通用してもおかしくないが、ダート適性に関しては正直走ってみなければ分からない。

 

よって、フェブラリーステークスの予想においては、初ダート組の3頭ガイアフォース、カラテ及びジャスティンカフェに本命の評価はできないが、ダート適性が高かったときを考えて押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

なお、この中で一番ダート適性が高そうなのは、母がナターレ(戸塚記念勝ち)のガイアフォースと見ている。

 

以上、フェブラリーステークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、フェブラリーステークス(2024年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

2023

1

7

レモンポップ

5

1

坂井瑠

2

15

レッドルゼル

7

3

川田将

3

6

メイショウハリオ

6

4

浜中俊

2022

1

6

カフェファラオ

5

2

福永祐

2

15

テイエムサウスダン

5

5

岩田康

3

11

ソダシ

4

4

吉田隼

2021

1

3

カフェファラオ

4

1

Cルメ

2

10

エアスピネル

8

9

鮫島克

3

7

ワンダーリーデル

8

8

横山典

2020

1

12

モズアスコット

6

Cルメ

2

13

ケイティブレイブ

7

16

長岡禎

3

9

サンライズノヴァ

6

松山弘

2019

1

6

インティ

5

1

武豊

2

3

ゴールドドリーム

6

2

ルメ

3

2

ユラノト

5

8

福永祐

2018

1

12

ノンコノユメ

6

4

内田博

2

14

ゴールドドリーム

5

1

ムー

3

6

インカンテーション

8

6

三浦皇

2017

1

3

ゴールドドリーム

4

2

デム

2

9

ベストウォーリア

7

5

戸崎圭

3

10

カフジテイク

5

1

津村明

2016

1

14

モーニン

4

2

デム

2

7

ノンコノユメ

4

1

ルメ

3

4

アスカノロマン

5

7

太宰啓

2015

1

4

コパノリッキー

5

1

武豊

2

14

インカンテーション

5

5

内田博

3

10

ベストウォーリア

5

3

戸崎圭

2014

1

13

コパノリッキー

4

16

田辺裕

2

15

ホッコータルマエ

5

2

幸英明

3

11

ベルシャザール

6

1

デム

 

出走予定馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

オメガギネス

4

東海S(G2)2

タガノビューティー

7

根岸S(G3)13

武蔵野S(G3)2

ウィルソンテソーロ

5

東京大賞典競走(G1)2

チャンピオンズC(G1)

2

シャマル

5

根岸S(G3)7

ドゥラエレーデ

4

東京大賞典競走(G1)3

チャンピオンズC(G1)

3

シャンパンカラー

4

安田記念(G1)14

キングズソード

5

東京大賞典競走(G1)5

JBCクラシック競走(G1)1

セキフウ

5

兵庫ゴールドトロフィ(G3)5

武蔵野S(G3)8

レッドルゼル

8

武蔵野S(G3)3

ペプチドナイル

6

東海S(G2)6

イグナイター

6

JBCスプリント競走(G1)1

カラテ

8

アメリカジョッキーC(G2)10

ガイアフォース

5

チャレンジC(G3)6

サンライズホーク

5

兵庫ゴールドトロフィ(G3)1

ドンフランキー

5

東京盃競走(G2)1

スピーディキック

5

東京シンデレラマイル(G)1

ミックファイア

4

東京大賞典競走(G1)8

ジャスティンカフェ

6

東京新聞杯(G3)12

 

マスターと椎名友希が『フェブラリーS』の質問に 答えます

Q1:東京ダート1,600mの特徴

東京ダート1,600mの特徴を教えてください。昨年は先行馬群から外に出したレモンポップが押し切り、後方から追い込んだレッドルゼルとメイショウハリオが2,3着でした。今年は前哨戦の根岸S勝ち馬のエンペラーワケア、東海S勝ち馬のウィリアムバローズも出走しませんが、かなり難解なレースになるでしょうか?

02:チャンピオンズカップ(G1)組の評価

チャンピオンズCから2着のウィルソンテソーロ、3着のドゥラエレーデが出走予定です。レモンポップが逃げて勝ったレースで、ウィルソンテソーロは後方の内目から外を伸び、ドゥラエレーデは2番手追走で粘りました。ウィルソンテソーロは前走のJBCクラシックの3番人気5着が響いたのか、12番人気でした。この時キングズソードが先行外目から伸びて勝っていますが、マスターはどう評価しますか?

Q3:東京大賞典(G1)組の評価

東京大賞典から2着のウィルソンテソーロ、3着のドゥラエレーデ、5着のキングズソード、8着のミックファイアが出走予定です。9頭立てのレースで、ウィルソンテソーロは初めて逃げて粘り、ドゥラエレーデは2番手追走で粘り、キングズソードは後方内目から追い込みましたが届かず勝ち馬と0.4秒差でした。ミックファイアは古馬重賞初挑戦で、スタートでよれて終始外目追走でした。マスターはどの馬を上位に評価しますか?

Q4:武蔵野S(G3)組と根岸S (G3)の評価

武蔵野Sから2着のタガノビューティー、3着のレッドルゼル、8着のセキフウが出走予定です。タガノビューティーは後方の内目から追い込み、レッドルゼルも後方外目から追い込み、セキフウは後方から伸びきれませんでした。このレースを見るとタガノビューティーのほうがレッドルゼルより強くみえたのですが、根岸Sでは大きく出遅れて12着でした。また休み明けのシャマルは先行内目を追走しましたが伸びず7着でした。マスターの評価を教えてください。

Q5:イグナイターとドンフランキーの評価

南部杯(G1)2着、JBCスプリント1着のイグナイターが出走予定です。南部杯ではレモンポップについて行って離されましたが粘り、JBCスプリントでは2番手追走から粘り1番人気のリメイクに勝ちました。リメイクは空馬の影響があったでしょうか?ドンフランキーはリメイクと何度か対戦していますが、リメイクの方が能力が上と考えると、マスターは今回どう評価しますか?

Q6:シュヴァリエローズの評価

初ダートとなるガイアフォースとカラテが出走予定です。ガイアフォースはチャレンジCで1番人気でしたが3番手追走で直線脚が止まりました。カラテは休み明けのAJCCで見せ場がありませんでした。マスターは今回どう評価しますか?

Q7:東海S(G2)組の評価

東海Sから2着のオメガギネス(除外対象)、6着のペプチドナイルが出走予定です。オメガギネスは、かなりかかって外3番手追走から伸びました。ペプチドナイルは終始先行馬群で直線伸びましたがゴール前で後続に差されました。マスターの評価を教えてください。

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