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マーメイドステークス(GⅢ)
MI値拮抗かつハンデ戦で波乱となるか?
作成日: 2024/06/11 更新日: 2024/06/14

記事と併せて動画もご覧ください

  • マーメイドステークスの解説動画は枠順発表後に公開します。今しばらくお待ちください。
今週のトラックバイアス
10/5(土)サウジアラビアロイヤルC開催10/6(日)毎日王冠・京都大賞典開催 ※更新をお待ちください
開催ダートコメント
京都
京都大賞典
ややイン有利フラット開幕週なので様子を見たい
24/10/2 16:38更新
東京
毎日王冠
ややイン有利フラット開幕週なので様子を見たい
24/10/2 16:38更新
新潟
ややイン有利フラット開幕週なので様子を見たい
24/10/2 16:38更新
イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態

【マーメイドステークス】過去5年のトラックバイアス

年月日開催ダートコメント
24/6/16(日)京都フラットフラットコース替りも芝はフラット
23/6/18(日)阪神フラットフラット
22/6/19(日)阪神ややイン有利フラット開幕週
21/6/20(日)阪神フラットフラット開幕週
20/6/14(日)阪神ややイン有利フラット
19/6/9(日)阪神フラットフラット
阪神コースの特徴

マーメイドステークス。マーメイドステークス 本競走は1996年の牝馬限定の重賞路線の整備の一環として、4歳(現3歳)以上牝馬限定の混合の賞金別定重量の重賞(GIII)競走、マーメイドステークスとして新設。第1回は現在と同じく阪神競馬場の芝2000mで施行された。

1997年からは地方所属の騎手が騎乗可能になり、2002年からは特別指定競走に指定、JRAの認定競走で1着に入賞した地方所属の競走馬が出走になり、2005年からは国際競走に指定、海外の競走馬が出走可能になった。なお、2000年から2005年までは七夕賞と同日開催だった。2006年からは負担重量をハンデキャップに変更された。

創設当初から3歳(旧4歳)以上の牝馬限定競走だが、3歳(旧4歳)馬が出走する事は極めて少なく、GI級戦線で健闘する古馬の牝馬が多く参戦していた。ハンデキャップ競走となってからは一転して福島牝馬ステークスやヴィクトリアマイルで成績を残せなかった出走馬が参戦する傾向がある。

現在の優勝レイの配色は、水色地に黄色文字となっている。

出走資格はサラ系3歳(旧4歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の牝馬の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。

負担重量は、ハンデキャップである。

2024年「マーメイドステークス」出馬表

出走日:24/10/6 (日) マーメイドステークス(GⅢ)/阪神/別定/2000m(右・芝)

※枠順発表次第、出走馬表示。予想オッズはnetkeibaを参考

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昨年の「マーメイドステークス」レース結果

開催日:2023/06/18

スクロールできます→
着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 4 ビッグリボン 74 5 55 01:58.5 76 -2
0
0
0
2 8 ウインマイティー 74 6 56 01:58.6 75 0
0
0
-1
3 5 ホウオウエミーズ 67 6 54 01:58.9 72 -4
0
0
-1
4 13 ゴールドエクリプス 59 4 51 01:59.1 70 -10
0
0
-1
5 1 シンシアウィッシュ 60 4 51 01:59.1 70 -10
0
0
0
6 11 ビジン 62 4 53 01:59.3 68 -6
0
0
0
7 9 ストーリア 59 4 54 01:59.8 63 -4
0
1
-1
8 7 ランスオブアース 46 5 51 02:00.4 57 -10
0
0
-1
9 12 サンカルパ 40 4 51 02:01.1 50 -10
0
0
0
10 6 タガノフィナーレ 36 4 50 02:01.3 48 -12
0
0
0
11 3 ヒヅルジョウ 34 4 50 02:01.7 44 -12
0
0
2
12 10 ハギノメーテル 26 4 50 02:02.5 36 -12
0
0
2
13 2 シャーレイポピー 25 5 53 02:03.2 29 -6
0
0
2
【マーメイドステークスの展開図】

2024年「マーメイドステークス」の前哨戦分析

馬番

馬名

斤量

MI

(ハンデ補正後)

予想オッズ

1

1

ベリーヴィーナス

53

75

21.1 (9 人気 )

2

ジューンオレンジ

54

74

26.0 (11 人気 )

2

3

ピンハイ

54

77

12.9 (4 人気 )

4

ミッキーゴージャス

56.5

75

5.0 (2 人気 )

3

5

ラヴェル

54

78

17.8 (8 人気 )

6

ホールネス

52

77

25.5 (10 人気 )

4

7

マリネロ

50

74

26.3 (12 人気 )

8

セントカメリア

53

75

13.0 (5 人気 )

5

9

コスタボニータ

56

74

6.6 (3 人気 )

10

ゴールドエクリプス

53

78

14.0 (7 人気 )

6

11

インザオベーション

51

74

71.9 (15 人気 )

12

タガノパッション

53

77

13.8 (6 人気 )

7

13

アリスヴェリテ

50

77

28.7 (13 人気 )

14

エリカヴィータ

54

73

32.0 (14 人気 )

8

15

エーデルブルーメ

54

75

3.5 (1 人気 )

16

ファユエン

53

75

72.3 (16 人気 )

 

今週は、フルゲート16頭に対して24頭もの出走登録馬があったマーメイドステークス(2024年)の予想について解説する。

 

マーメイドステークスは、G1戦線の直後に行われる上に、牝馬限定のハンデ戦ということもあり、低調なメンバー構成である。

 

愛知杯馬ミッキーゴージャスが1番人気に推されそうだが、大阪杯で見せ場すらなく惨敗したように、力が抜けているわけではなく、波乱もあり得る。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、マーメイドステークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

大阪杯組

14着のミッキーゴージャス(浜中俊)が出走登録している。

 

ミッキーゴージャス

大阪杯の14着という結果は、スローペースで展開が向かなかったとは言えども、見せ場なく敗れてしまった。

 

なお、ミッキーゴージャスは、大外をぶん回して差し切った愛知杯が着差以上に強い内容で、mi76を叩き出した。

 

ただし、今回は愛知杯の勝利でハンデが重くなり、MI値が補正されるので、他馬と比較するとそこまで抜けた数値ではない。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、ミッキーゴージャスに高い評価を与えるべきだが、絶対視までは禁物である。

 

福島牝馬ステークス組

1着のコスタボニータ(岩田望)・5着のエリカヴィータ(小沢)・6着のタガノパッション(ミルコ・デムーロ)・14着のキミノナハマリア(松山弘平)の合計4頭が出走を予定している。

 

コスタボニータ

福島牝馬ステークスの勝利という結果は、直線での不利はあったが、イン有利のトラックバイアス及び前残りの展開に恵まれたので、mi72止まりであった。

 

また、コスタボニータは、その前の重賞でもmi70台前半を繰り返しているように、メンバーや展開によって着順が変わる。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、内枠を引いてロスのない競馬ができるようであれば、コスタボニータが連続で好走可能と判断すべきである。

 

エリカヴィータ

福島牝馬ステークスの5着という結果は、内で脚をためるイン有利のトラックバイアスを生かしても、掲示板止まりであった。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、エリカヴィータに高い評価は不要である。

 

タガノパッション

福島牝馬ステークスの6着という結果は、イン有利のトラックバイアスで終始外を回らされてのものであり、着順ほど上位と差はない。

 

なお、タガノパッションは、愛知杯において、ミッキーゴージャスには力負けであったが、同じようなコース取りのコスタボニータには先着を果たした。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、展開の助けがあるようであれば、タガノパッションにも押さえ程度の評価を与えるべきである。

 

キミノナハマリア

福島牝馬ステークスの14着という結果は、落馬のアオリを受けてしまったので、度外視可能である。

 

ただし、キミノナハマリアは、好位を追走した飛鳥ステークス(3勝クラス)でも伸びを欠いており、能力的には底を見せてしまった。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、キミノナハマリアに高い評価は不要である。

 

ダイワスカーレットカップ組

1着のエーデルブルーメ(川田将雅)が出走を予定している。

 

エーデルブルーメ

ダイワスカーレットカップの勝利という結果は、中団の外目追走から抜け出して、2着に1馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。

 

なお、エーデルブルーメは、川田騎手騎乗で差す競馬を身にマスターしつつあり、競馬に幅が広がった。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、重賞初挑戦であっても、牝馬限定のハンデ戦の弱いメンバー構成を考慮すると、エーデルブルーメにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

都大路ステークス組

3着のセントカメリア・4着のピンハイ(北村友一)が出走登録している。

 

セントカメリア

都大路ステークスの3着という結果は、最後方をポツンと一頭で気分よく追走する展開に恵まれて、上がり最速の脚を使えた。

 

なお、セントカメリアは、愛知杯で9着に敗れているように、自ら動いて差し切るほど力が抜けているわけではない。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、差しが届く展開に恵まれそうな場合にのみ、セントカメリアに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

ピンハイ

都大路ステークスの4着という結果は、スローペースだったとは言えども、直線でジリジリとしか伸びなかった。

 

ただし、ピンハイは、牡馬相手の中日新聞杯でも3着だったように、低調なハンデ重賞であれば好走可能である。

 

よって、マーメイドステークスの予想において差しが届く展開になるようであれば、ピンハイにも注意を払うべきである。

 

パールステークス組

2着のジュリアバローズ(横山典弘)・3着のインザオベーション(荻野極)・4着のアグラシアド(津村明秀)・5着のヒヅルジョー(松若風馬)の合計4頭が出走を予定している。

 

ジュリアバローズ

パールステークスの2着という結果は、出遅れながらも僅差まで追い込んでおり、負けて強しの内容であった。

 

なお、ジュリアバローズは、修学院ステークスでミッキーゴージャス(愛知杯馬)、元町ステークスでコレペティトール(京都金杯馬)と僅差の競馬をしており、ハンデG3ならば遜色はない。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、ジュリアバローズにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

インザオベーション

パールステークスの3着という結果は、勝ち馬と同タイムで走っており、外を回らされたコース取りの差を考えると、上位とは互角である。

 

ただし、インザオベーションは、その前の走りを見ると、3勝クラスでは厳しい競馬が続いていた。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、インザオベーションに高い評価は不要である。

 

アグラシアド

パールステークスの4着という結果は、最後方から脚を余して届かなかったという見方もできるが、途中で動いても差し切っていたとは思えない。

 

また、アグラシアドは、ここ最近は後ろからいく極端な競馬を繰り返している。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、アグラシアドにも高い評価は不要である。

 

ヒヅルジョー

パールステークスの5着という結果は、着差こそ僅かだが、上位と逆転できるほどの見所があったわけでもない。

 

また、ヒヅルジョーは、それ以前のレースにおいて、3勝クラスで惨敗を繰り返している。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、ヒヅルジョーに高い評価は不要である。

 

阪神牝馬ステークス組

8着のゴールドエクリプス(幸英明)が出走を予定している。

 

ゴールドエクリプス

阪神牝馬ステークスの8着という結果は、スローペースの2番手追走から伸びを欠いており、見所がなかった。

 

よって、マーメイドステークスの予想においては、メンバー弱化であるものの、ゴールドエクリプスに高い評価は不要である。

 

以上、マーメイドステークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、マーメイドステークス(2024年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の成績

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

ハンデ

2023

1

4

ビッグリボン

5

1

西村淳

55

2

8

ウインマイティー

6

3

和田竜

56

3

5

ホウオウエミーズ

6

10

団野大

54

2022

1

7

ウインマイティー

5

10

和田竜

54

2

12

マリアエレーナ

4

4

坂井瑠

54

3

3

ソフトフルート

5

1

川田将

54

2021

1

1

シャムロックヒル

4

10

藤懸貴

50

2

13

クラヴェル

4

5

横山典

51

3

5

シャドウディーヴァ

5

6

福永祐

55

2020

1

13

サマーセント

4

7

酒井学

50

2

6

センテリュオ

5

2

福永祐

55

3

1

リュヌルージュ

5

3

団野大

53

2019

1

3

サラス

4

7

松若風

51

2

16

レッドランディーニ

4

10

池添謙

51

3

15

スカーレットカラー

4

5

岩田康

53

2018

1

3

アンドリエッテ

6

10

国分恭

51

2

1

ワンブレスアウェイ

5

9

津村明

53

3

12

ミエノサクシード

5

4

川島信

54

2017

1

10

マキシマムドパリ

5

3

藤岡佑

55

2

4

クインズミラーグロ

5

2

幸英明

54

3

1

アースライズ

5

6

中谷雄

54

2016

1

12

リラヴァティ

5

6

松若風

53

2

7

ヒルノマテーラ

5

7

四位洋

51

3

1

ココロノアイ

4

5

横山典

55

2015

1

2

シャトーブランシュ

5

8

藤岡康

53

2

12

マリアライト

4

1

蛯名正

53

3

13

パワースポット

7

10

大野拓

53

2014

1

13

ディアデラマドレ

4

1

藤岡康

53

2

14

コスモバルバラ

5

13

岩崎翼

50

3

9

フーラブライド

5

2

酒井学

56

マスターと椎名友希が『マーメイドS』の質問に答えます

Q1:京都芝1,800mの特徴

昨年は阪神競馬での開催で、前3頭が競り合って追い込み競馬となりました。今年は京都での開催となりますが、押えるべきポイントがあったら教えてください。

02:愛知杯(G3)組の評価

愛知杯から1着のミッキーゴージャス、2着のタガノパッション、3着のコスタボニータが出走予定です。ミッキーゴージャスは後方馬群から徐々に位置を上げて押し切って勝ち、タガノパッションとコスタボニータは中団内目から追い込みました。マスターのmi値は高い順からミッキーゴージャス『76』コスタボニータ『73』タガノパッション『71』でした。斤量を考慮すると、ミッキーゴージャスを逆転するのは難しいでしょうか?また、ミッキーゴージャスは大阪杯で惨敗でしたが、G1なので度外視していいでしょうか?

Q3:中山牝馬S(G3)組の評価

中山牝馬Sから5着のコスタボニータ、6着のタガノパッション、11着のラヴェルが出走予定です。コスタボニータは先行外目から途中捲って来た馬がいて馬群に入りましたが伸び、タガノパッションは後方内目から最内を伸び、ラヴェルは中団外目から直線は馬群に閉じ込められ伸びませんでした。コスタボニータのmi値は『73』でタガノパッションは『69』、ラヴェルは『68』でした。ラヴェルは唯一リバティアイランドをやぶった4歳牝馬で、惨敗や好走(オークス4着や京都記念5着)がありますが、マスターの評価を教えてください。

Q4:福島牝馬S(G3)組の評価

福島牝馬Sから以下が出走予定です。コスタボニータは内枠で、先行内目で直線は詰って進路を変えるロスがありましたが追い込みました。タガノパッションは出遅れて、後方から位置を上げていき、エリオトローピオは中団内目から最内を伸びました。落馬の影響で、ファユエンとキミノナハマリアは大きな不利がありました。マスターの評価を教えてください。

着順

馬番

馬名

人気

タイム

コスタボニータ

1:46.9

11

タガノパッション

1:47.4 

7

7

エリオトローピオ

14

1:47.5

13

13

ファユエン 

13

1:53.5 

14

10

キミノナハマリア

5

2:11.6 

Q5:ピンハイの評価

都大路S(L)4着、大阪城S(L)12着、中日新聞杯(G3)3着のピンハイが出走予定です。都大路Sでは後方から伸びきれず、大阪城Sは外枠で出遅れ、大外を回って全く伸びませんでした。中日新聞杯は大外を回って追い込みました。マスターの評価を教えてください。

Q6:ジューンオレンジの評価

メイS(OP)8着、谷川岳S(L)4着のジューンオレンジが出走予定です。メイSでは大外枠で出遅れ、谷川岳Sは後方から追い込んで2着~5着は同タイムで見どころはあったと思います。京都牝馬Sはレベルが高いメンバーで、ハイペースを2番手追走で惨敗でした。前は先行するイメージでしたがここ2走は出遅れもあり、後ろから行くようになっています。マスターの評価を教えてください。

Q7:パールS(3勝クラス)組の評価

パールSから2着のジュリアバローズ、4着のアグラシアド、8着のアレグロモデラートが出走予定です。ジュリアバローズは出遅れて後方から伸び、アグラシアドも後方から追い込み、アレグロモデラートは内枠で中団の内を追走しましたが届かず、1~5着は接戦でした。ジュリアバローズは前々走でむらさき賞2着のドクタードリトルに勝っていて、4走前の修学院Sでは勝ったコスタボニータと0.2秒差の3着で、内を追走したコスタボニータに対し外を回っていました。マスターの評価を教えてください。

Q8:エーデルブルーメの評価

ダイワスカーレットC(3勝クラス)1着のエーデルブルーメが出走予定です。中団外目から外を伸びて快勝でした。前々走の関門橋S では後方から早めに位置を上げて勝ちに行き届かず4着、勝ち馬のニホンピロキーフは次走のマイラーズCで3着と好走しました。また、福永調教師の管理馬ですが、福永調教師の印象などありましたら馬の能力と合わせて教えてほしいです。

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