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2017年 エプソムカップの最新予想情報

予想屋マスターの予想分析記事(2017年)

ルージュバックが1年ぶりの復活勝利


第33回エプソムカップは、1番人気のルージュバックが勝利を収め、復活劇を演じた。
競馬理論の競馬予想では、1年以上勝利から遠ざかっているものの、現在の牝馬重賞戦線のレベルの高さを考慮し、その中で常に上位争いをしているルージュバックを、ここまでメンバーが弱化すれば負けられないと判断し、本命に予想した。
レースでは、ルージュバックは、中団の外目を追走し、直線でも外から一気に突き抜け、第33回エプソムカップを制覇した。
ルージュバックの第33回エプソムカップの勝利という結果は、2着に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。
よって、今後の重賞戦線においては、メンバーや展開次第であるものの、ルージュバックに高い評価を与えて当然である。

一方、第33回エプソムカップでは3番人気のフルーキーが2着に追い込んだ。
競馬理論の競馬予想では、堅実に追い込むフルーキーに外も伸びる今の馬場なら58キロでも崩れないと判断し、フルーキーにも高い評価を与えていた。
レースでは、フルーキーは、いつものように後方を追走し、直線ではルージュバックに先に抜けだされてしまったが、外から懸命に脚を伸ばして、2着を確保した。
フルーキーの第33回エプソムカップの2着という結果は、58キロを背負っていたことを考慮すると、悪くない内容であった。
よって、今後の重賞戦線においては、堅実にいい脚を使うフルーキーにも常に注意が必要である。
特に、フルーキーは、追い込み脚質なので、外が伸びる馬場や先行馬が揃った時には更に評価を上げるべきである。

一方、第33回エプソムカップでは、6番人気のマイネルミラノ(柴田大知)が3着に粘り込んだ。
競馬理論の競馬予想では、単騎逃げ濃厚のメンバー構成を考慮し、マイネルミラノにも高い評価を与えていた。
レースでは、マイネルミラノは、先手を取ると、4コーナーで後続を一旦は引き離した。
そして、マイネルミラノは、そのまま逃げ切るかにも見えたが、上位2頭の決め手に屈してしまい、3着止まりであった。
マイネルミラノの第33回エプソムカップの3着という結果は、単騎逃げの展開に恵まれたことも確かだが、気分よく逃げを打てればそれなりに走ることも示した。
よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、楽に先行できて内が有利な馬場状態の時には、マイネルミラノの逃げ粘りにも注意を払うべきである。

以上のように、第33回エプソムカップは、ルージュバックの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、ルージュバックの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。

ルージュバックが久々の勝利なるか?


今週のメインレースは、第33回エプソムカップである。
第33回エプソムカップは、G1の狭間の重賞ということもあり、混戦模様である。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第33回エプソムカップに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

新潟大賞典組からは、2着のフルーキー、5着のマイネルミラノ、7着のサトノギャラント、8着のダービーフィズ及び12着のヒストリカルが第33回エプソムカップに出走する。
フルーキーの新潟大賞典の2着という結果は、勝ち馬にこそ離されてしまったが、トップハンデで2着を確保したことは立派である。
よって、第33回エプソムカップの競馬予想においては、堅実にいい脚を使うフルーキーに高い評価を与えて当然である。

マイネルミラノの新潟大賞典の5着という結果は、スタート後に若干無理をしたこともあって、ゴール前で止まってしまった。
よって、第33回エプソムカップの競馬予想においては、楽に先行する展開に恵まれるようであれば、マイネルミラノの逃げ粘りに注意を払うべきである。

サトノギャラント、ダービーフィズ及びヒストリカルは、新潟大賞典の見所のない内容を見る限り、第33回エプソムカップの競馬予想において高い評価は不要である。
この中で注意を払うとすれば、展開がハマると強さを発揮するヒストリカルくらいであろう。

マイラーズカップ組からは、5着のアルバートドック及び7着のエキストラエンドが第33回エプソムカップに出走する。
アルバートドックのマイラーズカップの5着という結果は、内を通った馬が3着までを独占する展開で、外から追い込んだものであり、負けて強しの内容であった。
よって、第33回エプソムカップの競馬予想においては、アルバートドックにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

エキストラエンドは、マイラーズカップの見所のない内容から、得意の内枠でロスのない競馬をする以外には好走する可能性が低い。

メイステークス組からは、1着のロジチャリス、7着のエックスマーク及び8着のオリオンザジャパンが第33回エプソムカップに出走する。
ロジチャリスのメイステークスの勝利という結果は、余裕のある内容で、上がり馬の勢いを見せつけた。
よって、第33回エプソムカップの競馬予想においては、メンバー強化を考慮してもロジチャリスに押さえ程度の評価は与えるべきである。

エックスマーク及びオリオンザジャパンは、メイステークスの見所のないレース内容を見る限り、第33回エプソムカップの競馬予想において高い評価は不要である。

ヴィクトリアマイル組からは5着のルージュバックが第33回エプソムカップに出走する。
ルージュバックのヴィクトリアマイルの5着という結果は、

上位3頭には力負けであったが、かなり強いメンバーであったことも確かである。
よって、第33回エプソムカップの競馬予想においては、牡馬相手でも一線級不在のメンバー構成を考慮すると、ルージュバックにかなり高い評価を与えて当然である。

都大路ステークス組からは、3着のラングレーが第33回エプソムカップに出走する。
ラングレーの都大路ステークスの3着という結果は、スローの前残りの展開で脚を余しただけで力負けではない。
よって、第33回エプソムカップの競馬予想においては、ラングレーにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第33回エプソムカップに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第33回エプソムカップの最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第33回エプソムカップの予想をお楽しみに。

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エイシンヒカリが逃げ切り勝利

エプソムカップ

第32回エプソムカップは、エイシンヒカリ(武豊)の逃げ切りで幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、外に膨れながらも楽勝したアイルランドトロフィーのレース内容から、外に膨れさえしなければ勝てる能力を持つエイシンヒカリに対抗評価を与えていた。

レースでは、エイシンヒカリは、やんわりとハナを奪うと、後続を引き付けながらの逃げを打った。そして、エイシンヒカリは、直線でもヨレることなく走り後続の追い上げを凌ぎ切り、第32回エプソムカップを制覇した。

エイシンヒカリの第32回エプソムカップの勝利という結果は、マイペースで逃げる展開に恵まれたものだが、並ばれてから抜かせない勝負根性を見せた。

よって、秋の重賞戦線においても、8戦7勝と能力的に底を見せていないエイシンヒカリに高い評価を与えるべきだが、逃げる自分の競馬ができなかった場合にも能力を発揮できるように気性の成長が必要であることも確かである。

一方、第32回エプソムカップで1番人気に推されたサトノアラジン(ルメール)は2着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、着差以上に強いモンゴル大統領賞の内容から、エイシンヒカリ以外には負けないと見て、サトノアラジンを本命に予想した。

レースでは、サトノアラジンは、エイシンヒカリをマークするために、 いつもより前目の4番手から競馬を進めた。そして、サトノアラジンは、直線で内に潜り込んで懸命に差を詰めたが、エイシンヒカリがしぶとく、2着止まりであった。

サトノアラジンの第32回エプソムカップの2着という結果は、スタートからポジションを取りに行った分だけ伸びを欠いてしまったものであり、力負けではない。

よって、今後の重賞戦線においては、展開や条件次第でサトノアラジンがエイシンヒカリを逆転可能と判断すべきである。

一方、第32回エプソムカップでは4番人気の去年の覇者ディサイファ(四位洋文)が3着に入った。ディサイファは、後方の外目を進み、直線でも大外から追い込んだが、3着までが精一杯であった。

ディサイファの第32回エプソムカップの3着という結果は、内を突くロスのない競馬という今までの好走パターンと異なり、外を回っての好走であって、今までと違う一面を見せた。

よって、今後の重賞戦線においては、連覇こそならなかったものの新たな一面を見せたディサイファにエイシンヒカリやサトノアラジンと同程度の評価を与えるべきである。

以上のように、第32回エプソムカップは、エイシンヒカリの勝利で幕を閉じた。

競馬理論のファンの方は、能力的に底を見せていないエイシンヒカリの今後の走りにも大いに期待していただきたい。

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レース結果

芝1800m / 天気:曇 / 馬場:良 / 発走:15:45

112233445566777888
123456789101112131415161718 馬番
ラングレー ステラウインド マイネルホウオウ サトノギャラント ヒストリカル アルバートドック ロジチャリス エキストラエンド アルマディヴァン エックスマーク メイショウヤタロウ レコンダイト マイネルミラノ ナカヤマナイト○地ショウナンバッハ フルーキー ダービーフィズ ルージュバック 馬名
牡5牡7牡6牡7牡7牡4牡4牡7牝6牡7牡8牡6牡6牡8牡5牡6牡6牝4 性齢
565656565756565854565656565956585654 斤量
石橋脩 蛯名 丹内 デュプレシ 田中勝 三浦 福永 内田博 藤岡佑 津村 大野 石川 柴田大 柴田善 吉田豊 Mデムーロ 岩田 戸崎圭 騎手
916188674101214135317112151 着順

最新情報

エプソムカップとは

エプソムカップは、日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。 寄贈賞を提供するエプソム競馬場(Epsom Race Course)はロンドンから南に約27kmのサリー州エプソムダウンズに位置する競馬場で、1661年に最初のレースが行われた記録が残っている。同競馬場では英国ダービーのほか、英国オークスやコロネーションカップといったG1レースが行われる。 正賞はエプソム競馬場賞。 1983年に東京優駿(日本ダービー)が50回を迎えたのを機に、東京競馬場と英国ダービーを開催するエプソム競馬場が姉妹競馬場として提携した際に記念植樹(東京競馬場からは桜が、エプソム競馬場からは柏が贈られた)とカップの交換を行い、1984年から東京競馬場で「エプソムカップ」を、エプソム競馬場では「The JRA Condition Stakes」が行われるようになり、両競馬場およびJRAと英国ジョッキークラブの親善が図られている。引用元:Wikipedia エプソムカップ

最終オッズ

馬名 単勝
ルージュバック2.8
ロジチャリス4.3
フルーキー5
ラングレー7.5
アルバートドック10.7
マイネルミラノ16.5
レコンダイト25.3
ヒストリカル31.2
エキストラエンド47.4
ダービーフィズ53
マイネルホウオウ55
サトノギャラント55.3
○地ショウナンバッハ120.4
ステラウインド159.9
アルマディヴァン185.1
ナカヤマナイト187.1
メイショウヤタロウ197
エックスマーク204.7
※JRA発表のオッズはこちらをご覧ください。

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