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【アルゼンチン共和国杯】
作成日: 2023/10/31 更新日: 2023/11/03

記事と併せて動画もご覧ください

アルゼンチン共和国杯(2023)出馬表とMI値

出走日: アルゼンチン共和国杯(GⅡ)/東京/ハンデ/2500m(左・芝)

※枠順発表次第、出走馬表示。予想オッズはnetkeibaを参考

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今週のトラックバイアス
7/27(土)7/28(日)アイビスSD・クイーンS開催 ※更新をお待ちください
開催ダートコメント
小倉
中京記念
※※※※※※※※※※※※
福島
フラットややイン有利ダートが先週と異なり内有利
24/7/21 10:09更新
札幌
フラットフラット開幕週もフラット
24/7/21 10:09更新

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イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
コースの特徴

アルゼンチン共和国杯。1963年に4歳(現・3歳)以上・別定重量の重賞競走アルゼンチンジョッキークラブカップ(略称:ARJC杯)として創設。当初は春季に施行されており、施行場・距離も創設時は東京競馬場の芝2300mであった。翌1964年より出走条件が5歳(現・4歳)以上に変更になった。施行距離も、幾度かの条件変更を経て1972年からは東京競馬場の芝2400mで定着した。

1972年より混合競走となり外国産馬の出走が可能になった。1975年にはアルゼンチンの競馬の主催が国に変更されたのに伴い、創設時の競走名から現競走名に改称され、1981年からは中山競馬場の芝2500mとなった。

1984年からは目黒記念(秋)の条件を引き継ぐ形で、施行時期が秋季の11月に移り施行場も再び東京競馬場に変更されるとともに、グレード制導入によりGIIに格付けされた。また、出走条件を4歳(現・3歳)以上に戻し、負担重量を現在と同じハンデキャップとした。さらに混合競走から除外された。

1990年には再び混合競走に指定され、1998年より特別指定交流競走として地方馬にも門戸が開かれた。2005年から国際競走に指定され、外国調教馬の出走も可能となっている。なお、本競走は日本がパートI国に昇格した2007年から2年間は、国内限定の格付けを表すJpnII表記となっていた。これはレースレーティングがGIIの基準を満たしていないという、国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告によるためである。2009年より国際格付けを得られたため、GII表記に戻した。

GIIながらハンデキャップ競走であり、また1997年以降は天皇賞(秋)の翌週に施行されていることもあって、天皇賞を除外された馬、または距離適性の関係から天皇賞に出走しなかった馬がこのレースへ回ってくることもしばしばある。GI級の有力馬の出走は少ないが、ジャパンカップ・有馬記念への出走を目指す馬や、平地重賞の最長距離となるステイヤーズステークスへ向かう馬が出走することが多い。2008年の優勝馬スクリーンヒーローは本競走をステップとして次のジャパンカップを制した。

出走資格はサラブレッド系3歳以上で、施行日当日過去1年前以降1週前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬と地方所属馬(2頭まで)、及び外国調教馬(9頭まで)。

負担重量はハンデキャップである。

昨年アルゼンチン共和国杯の結果とMI値

開催日:2023/11/05

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着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
19ゼッフィーロ8145702:29.983-2
0
0
0
217マイネルウィルトス7975702:30.181-2
0
0
0
314ヒートオンビート8365902:30.1812
0
0
0
34チャックネイト77セン55602:30.181-4
0
0
0
57セファーラジエル7555602:30.379-4
0
0
0
612ハーツイストワール7775702:30.379-2
0
0
0
72レッドバリエンテ7345502:30.379-6
0
0
0
86アフリカンゴールド79セン85802:30.3790
0
0
0
91プリュムドール7555402:30.379-4
0
0
0
1016テーオーロイヤル78558.502:30.5771
0
0
0
115アーティット7445702:30.676-2
0
0
0
1215ユーキャンスマイル7485802:30.8740
0
0
0
1313ディアスティマ71657.502:31.072-1
0
0
0
143ヒュミドール68セン75602:31.072-4
0
0
0
1511グランオフィシエ7055702:31.072-2
0
0
0
168アリストテレス6865702:31.270-2
0
0
0
1710ジャンカズマ6255402:31.270-8
0
0
0
1818アサマノイタズラ6455602:31.468-4
0
0
0
展開図はありません
アルゼンチン共和国杯(2024)の前哨戦を分析

 

今週は、フルゲート18頭に対して22頭もの出走登録馬があったアルゼンチン共和国杯(2023年)の予想について解説する。

 

アルゼンチン共和国杯は、G1の狭間のハンデ重賞ということもあり、一線級不在の混戦模様である。

 

今年のアルゼンチン共和国杯では、オールカマー3着のゼッフィーロが人気を集めそうだが、追い込み一手の脚質ということもあり、波乱もあり得る。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、アルゼンチン共和国杯の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

ジャパンカップ組

11着のハーツイストワール(田辺裕信)・14着のテーオーロイヤル(浜中俊)の合計2頭が出走登録している。

 

ハーツイストワール

ジャパンカップの11着という結果は、スローの2番手追走ながらも止まっており、力負けであったが、国内最高賞金レースでメンバーが強すぎた。

 

なお、ハーツイストワールは、去年のアルゼンチン共和国杯で2着に好走しており、G2ならば能力的に上位であり、この条件も得意な舞台である。

 

よって、アルゼンチン共和国杯においては、ハーツイストワールがほぼ1年ぶりの競馬でも能力さえ発揮できれば、去年2着以上の走りをしてもおかしくはない。

 

テーオーロイヤル

ジャパンカップの14着という結果は、ハーツイストワールと同様に力負けであったが、イン有利のトラックバイアスでハーツイストワールの一頭分外目を回らされたことを考慮すると、レース内容としてはハーツイストワールと着差ほどの差はない。

 

また、テーオーロイヤルは、1番人気を裏切ってしまった去年のアルゼンチン共和国杯において、直線の入り口で不利を受けてしまったが、内に切り替えて前が開いてからも目立った脚は使えなかった。

 

ただし、テーオーロイヤルは、天皇賞春で上位から離されてしまったにせよ、3着の実績がある。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、テーオーロイヤルが去年の雪辱を果たしてもおかしくはないが、去年の1番人気のように過大評価も禁物である。

 

京都大賞典組

5着のアフリカンゴールド(国分恭介)・6着のマイネルウィルトス(横山武史)・9着のヒートオンビート(小幡巧)・12着のインプレス(石川裕紀人)の4頭が出走を予定している。

 

アフリカンゴールド

京都大賞典の5着という結果は、勝ったプラダリアと0秒2差で粘り込んだと見れば立派だが、イン有利のトラックバイアスで楽に逃げる展開に恵まれたものである。

 

また、アフリカンゴールドは、2年近く前の京都記念の勝利以降、楽に逃げても馬券圏内には残せていない。

 

よって、京都大賞典の予想においては、ディアスティマに先手を取られそうな点を考慮すると、アフリカンゴールドに高い評価は不要である。

 

マイネルウィルトス

京都大賞典の6着という結果は、後方の馬群から離れたラチ沿いを気分良く進み、直線だけ外に出して追い込んでおり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

 

一方で、マイネルウィルトスは、2021年アルゼンチン共和国杯・2022年目黒記念で2着と好走しており、この条件は得意な舞台である。

 

よって、京都大賞典の予想においては、マイネルウィルトスにそれなりの評価を与えるべきだが、最近の走りを見ると好走するためには展開や道悪の助けが必要と判断すべきである。

 

ヒートオンビート

京都大賞典の9着という結果は、直線でマイネルウィルトスに寄られる不利があったことは確かだが、それがなくても上位争いに加われる脚はなかった。

 

なお、ヒートオンビートは、目黒記念で悲願の重賞初制覇を飾ったが、内で脚をためさせたレーン騎手の好騎乗にも恵まれた。

 

また、ヒートオンビートは、それ以前も勝ちきれないレースこそ続いていたが、重賞でも崩れなく走っており、いつでも重賞を勝てる能力は示していた。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、ヒートオンビートにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

インプレス

京都大賞典の12着という結果は、見所がなかった。

 

また、インプレスは、新潟記念で3着に追い込んでいるが、弱いメンバー構成と内を突く展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値も高くない。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、インプレスに高い評価は不要である。

 

新潟記念組

2着のユーキャンスマイルが出走を予定している。

 

ユーキャンスマイル

新潟記念の2着という結果は、後方追走で外から追い込んでおり、8歳馬ながらも衰えていないことを示したが、夏場のハンデ重賞の弱いメンバー構成に恵まれたことも確かである。

 

なお、ユーキャンスマイルは、目黒記念及び去年のアルゼンチン共和国杯で7着と上位争いには加われなかった。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、メンバー強化を考慮すると、ユーキャンスマイルに高い評価は不要である。

 

目黒記念組

2着のディアスティマ(北村友一)が出走登録している。

 

ディアスティマ

目黒記念の2着という結果は、楽に先行する展開に恵まれたが、ヒートオンビートにアタマ差だけ差されたもののしぶとく粘り込んだ。

 

また、ディアスティマは、日経賞でもタイトルホルダーに大きく離されたが、3着に粘り込んでいる。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、楽に先行する展開やイン有利のトラックバイアスに恵まれるようであれば、ディアスティマの粘り込みにも注意を払うべきである。

 

オールカマー組

3着のゼッフィーロ(モレイラ)が出走を予定している。

 

ゼッフィーロ

オールカマーの3着という結果は、スローペースで直線も前が狭くなる厳しい位置取りで馬群を割って追い込んでおり、負けて強しの内容であった。

 

また、ゼッフィーロは、目黒記念で4着に敗れているが、スローペースをほぼ最後方から上がりナンバーワンの脚で追い込んでおり、脚を余した感が強い。

 

更に、ゼッフィーロは、それ以前のレースも全て馬券圏内に入っているように、堅実に脚を使っており、能力的にも底を見せていない。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、差しが届く展開になるようであれば、ゼッフィーロのまとめての差し切りの可能性が高まると判断すべきである。

 

ケフェウスステークス組

4着のアーティット(菅原明)が出走登録している。

 

アーティット

ケフェウスステークスの4着という結果は、離れた3番手を気分良く追走したものと見ることもできるが、ハイペースの前崩れの展開で先行する厳しい競馬だったとみることもできる。

 

なお、アーティットは、目黒記念において、スローペースを先行しながらも止まってしまっており、重賞では少し能力不足である。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、アーティットに高い評価は不要である。

 

ムーンライトステークス組

1着のレッドバリエンテが出走登録している。

 

レッドバリエンテ

ムーンライトステークスの勝利という結果は、開幕週の馬場で終始外を回して差し切ったので強かったが、勝って同然のメンバー構成でもあった。

 

また、レッドバリエンテは、相手なりに崩れなく走っているという見方もできるが、人気先行タイプの感も強い。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、外の差しが届く展開になるようであれば、レッドバリエンテにも押さえ程度の評価を与えるべきである。

 

六社ステークス組

1着のチャックネイトが出走を予定している。

 

チャックネイト

六社ステークスの勝利という結果は、中団追走から抜け出して後続の追い上げも凌ぎきった。

 

なお、六社ステークス組は、古都ステークスでも1・3着と上位を占めており、レースのレベルも低くはない。

 

また、チャックネイトは、長良川特別でレッドバリエンテを破っている。

 

よって、アルゼンチン共和国杯の予想においては、チャックネイトにレッドバリエンテと互角程度の評価は与えるべきである。

 

以上、アルゼンチン共和国杯に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、アルゼンチン共和国杯(2023年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

ハンデ

2022

1

7

ブレークアップ

4

6

田辺裕

54

2

17

ハーツイストワール

6

5

武豊

55

3

16

ヒートオンビート

5

3

戸崎圭

57

2021

1

10

オーソリティ

4

1

ルメ

57.5

2

12

マイネルウィルトス

5

4

デム

56

3

5

フライライクバード

4

3

岩田望

55

2020

1

18

オーソリティ

3

3

ルメ

54

2

2

ラストドラフト

4

6

戸崎圭

56

3

10

サンアップルトン

4

8

柴田善

55

2019

1

7

ムイトオブリガード

5

2

横山典

56

2

2

タイセイトレイル

4

5

戸崎圭

55

3

1

アフリカンゴールド

4

1

ルメ

55

2018

1

6

パフォーマプロミス

6

3

オド

56

2

7

ムイトオブリガード

4

1

四位洋

55

3

5

マコトガラハッド

5

11

石川裕

51

2017

1

4

スワーヴリチャード

3

1

デム

56

2

7

ソールインパクト

5

7

福永祐

53

3

1

セダブリランテス

3

3

戸崎圭

54

2016

1

11

シュヴァルグラン

4

2

福永祐

58

2

5

アルバート

5

4

戸崎圭

57

3

13

ヴォルシェーブ

5

3

デム

55

2015

1

15

ゴールドアクター

4

1

吉田隼

56

2

14

メイショウカドマツ

6

4

蛯名正

55

3

18

レーヴミストラル

3

3

川田将

55

2014

1

3

フェイムゲーム

4

2

北村宏

57

2

9

クリールカイザー

5

4

吉田豊

56

3

11

スーパームーン

5

3

内田博

55

2013

1

12

アスカクリチャン

6

7

戸崎圭

56

2

16

アドマイヤラクティ

5

4

メン

57.5

3

3

ルルーシュ

5

3

北村宏

57.5

出走登録馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

テーオーロイヤル

5

ジャパンC(G1)14

ジャンカズマ 

5

丹頂S(OP)1

ディアスティマ 

6

目黒記念(G2)2

プリュムドール

5

ステイヤーズS(G2)2

ゼッフィーロ 

4

オールカマー(G2)3

目黒記念(G2)4

アーティット 

4

ケフェウスS(OP)4

目黒記念(G2)7

ユーキャンスマイル

8

新潟記念(G3)2

目黒記念(G2)7

グランオフィシエ

5

新潟記念(G3)11

ヒートオンビート

6

京都大賞典(G2)9

目黒記念(G2)1

アフリカンゴールド

6

京都大賞典(G2)5

マイネルウィルトス

7

京都大賞典(G2)6

インプレス 

4

京都大賞典(G2)12

ハーツイストワール

7

ジャパンC(G1)11

チャックネイト 

5

六社S(3勝クラス)1

ヒュミドール 

7

天皇賞()(G1)10

セファーラジエル

5

オクトーバーS(L)8

目黒記念(G2)8

マスターと椎名友希が『アルゼンチン共和国杯』の質問に答えます

Q1:東京芝2,500mの特徴

東京芝2,500mの特徴を教えてください。 今年は人気が割れそうですが、大混戦とみていいでしょうか?

Q2:ジャパンC(G1)組の評価

ジャパンCで11着のハーツイストワール、14着のテーオーロイヤルが出走予定です。ハーツイストワールは2番手追走から脚が止まり、テーオーロイヤルは3番手から直線で挟まれ後退 しました。昨年のアルゼンチン共和国杯では、ハーツイストワールは中団馬群から直線で不利がありましたが内を伸びて2着、テーオーロイヤルは内目をロスなく先行して直線大きな不利があり6着でしたが、上位とは大きな差はつきませんでした。2頭とも長期休養明けですが、マスターは上位にとりますか?。

Q3:目黒記念(G2)組の評価

目黒記念から1着のヒートオンビート、2着のディアスティマ、4着のゼッフィーロ 、7着のユーキャンスマイル、8着のセファーラジエル、10着の アーティットが出走予定です。ヒートオンビートは後方内目から馬群を抜けて伸び、ディアスティマは逃げて粘り、ゼッフィーロは1枠で後方から大外を追い込み、ユーキャンスマイルは後方内目から追い込み、セファーラジエルは中団から捲って3番手につけ、アーティットは先行しましたが2頭とも脚が止まりました。マスターの評価を教えてください。オールカマーでマスターは7番人気のゼッフィーロ相手に入れて的中でした。マスターの評価を教えてください。

Q4:天皇賞春(G1)の評価

天皇賞春から9着のディアスティマ、10着のヒュミドールが出走予定です。ディアスティマは中団の内目追走しましたが、最後のコーナーで下がってきたタイトルホルダーを避けるロスがあり、同じくヒュミドールも同じ不利を受けたように見えました。ヒュミドールはダイヤモンドS2着で中団内目から直線も内を選んで伸び勝ち馬とは僅差でした。マスターの評価を教えてください。

Q5:京都大賞典(G2)の評価

京都大賞典から5着のアフリカンゴールド、6着のマイネルウィルトス、9着のヒートオンビート、12着のインプレスが出走予定です。アフリカンゴールドは逃げて粘り、 マイネルウィルトスは出遅れて後方から追い込み、ヒートオンビートは中団の外目追走で直線は 進路がなくなるロスがあり、インプレスは外目追走から伸びませんでした。重馬場で道悪の適正が出たレースだったでしょうか?マスターの評価を教えてください。

Q6:新潟記念(G2)組の評価

新潟記念から2着のユーキャンスマイル、3着のインプレス、10着のマイネルウィルトス、11着のグランオフィシエが出走予定です。ユーキャンスマイルは後方から大外を追い込み、インプレスは出遅れて後方馬群から直線は最内を突いて追い込みました。マイネルウィルトスは大外枠で、後方外目から伸びず、グランオフィシエは後方の内目から直線も内を選びましたが伸びきれませんでした。インプレスは京都大賞典12着ですが、展開に恵まれたとみていいでしょうか?マスターが今回買いたい馬はいますか?

Q7:プリュムドールの評価

ステイヤーズS(G2)2着のプリュムドールが出走予定です。中団の内目で脚を溜め、直線は大外を追い込みました。内をロスなく乗って内を伸びて勝ったシルヴァーソニックと0.1秒差とみれば悪くない内容とみていいですか?またこの時ディアスティマは逃げて後半競られ失速し9着、ユーキャンスマイルは出遅れやロスがあり8着でした。休み明けですが、今回のメンバーでも通用するでしょうか?

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