TOP > 玉嶋亮の競馬予想コラム > 『大阪杯』番付・予想ポイント、『MIのトリセツ』新発売~玉嶋亮の競馬予想コラム Vol.92

『大阪杯』番付・予想ポイント、『MIのトリセツ』新発売~玉嶋亮の競馬予想コラム Vol.92

2024/04/01 更新

※こちらは玉嶋亮連載メルマガのバックナンバーです。メルマガ登録をすると最新の記事がメールで届きます。

 

こんばんは!玉嶋です。

 

早速ですが、今週末の『大阪杯』予想のポイント、番付について、玉嶋の見解をお届けします。

ーーー

番付(あいうえお順)

ーーー

横綱

ーーー

大関

ーーー

関脇

ソールオリエンス

タスティエーラ

ベラジオオペラ

ローシャムパーク

ーーー

小結

エピファニー

ステラヴェローチェ

ハーパー

ハヤヤッコ

プラダリア

ミッキーゴージャス

モリアーナ

ルージュエヴァイユ

ーーー

前頭

ーーー

十両以下(3勝クラス以下)

ーーー

秘密兵器

ロードデルレイ

ーーー

 

番付の意味

 

1ランク差

→枠順、トラックバイアス、展開次第では逆転可能。

 

2ランク差

→枠順、トラックバイアス、展開に恵まれても逆転困難。

 

秘密兵器

→過去のレースから、番付上位と互角に渡り合える可能性を秘めた馬。

 

※番付は、過去のレースにおける最大出力を評価する指標であり、この序列の通り決着することを示すものではありません。

ーーー

大阪杯 MI値

83pt

タスティエーラ

ローシャムパーク

 

82pt

ソールオリエンス

ベラジオオペラ

 

81pt

プラダリア

 

82pt前後『関脇』『小結』の境界線▼

https://twitter.com/keiba_tamashima/status/1772395787055501718?s=19

ーーー

 

以上を踏まえて、当日の枠順、馬場状態、オッズを確認して検討します。

ーーー

★新発売★MIのトリセツ

 

まえがき

こんにちは。『競馬の教科書シリーズ』玉嶋亮です。2023年3月& 9月に出版した『MTP本』は、ともにAmazonベストセラーとなり、読者の皆様からも大変高い評価をいただきました。初版、第2版とも大変好評をいただきましたが、残念ながら『MTP本』は2024年3月末で完全に絶版することとなりました。ファンの皆様からは、「やめないで欲しい…」「次作も楽しみにしていたのに…」「これからはどうやって予想すれば…」多くの落胆の声を頂戴しました。前作、前々作をお買い上げいただいた皆様にとっては、\\\\1,000で半年間競馬を楽しめるコンテンツだったので、残念に思う気持ちはよく分かります。そこで、前作の課題をさらに改善した『MIのトリセツ Master Index』を出版することにいたしました。本書のコンセプトは前作と同じく『能力比較が競馬の基本』であり、そこに主眼を置いてまとめています。

 

はじめに断っておきたいのが、本書では競馬のレースで起きたことを『分析』することに主眼を置いています。何故『予想』ではなく『分析』に主眼を置いたか?それには理由があります。競馬ファンにとって最も関心の高いコンテンツは、お金に即直結する『予想』ですが、本書では敢えて遠回りをして『分析』に主眼を置きました。『予想』は「未来に何が起きるか?」を推し測る行為ですが、しっかり分析をして条件を整理して臨まない限り、精度の高い予想はできません。精度の高い予想をするためには緻密な分析結果が必要ということで、本書では「競馬ファンの皆様が、しっかり分析できるようになる」をゴールに据えました。

 

ここまで読んでいただき、それでも「分析なんかより、予想のことを読みたいよ」と言う方のために、さらに補足します(何故分析が大事か?動機付け)。緻密な『分析』ができると何が良いか?例えば、「皐月賞のソールオリエンスは、追い込み有利の展開バイアスに恵まれたから、実はビジュアル的な見た目ほど実は強くはない。タスティエーラとほぼ互角」。これを本書の通りに理路整然と分析できるようになれば、いざダービーを迎えた時に「ソールオリエンスが単勝1.8倍に対して、ほぼ互角のタスティエーラが単勝8.3倍なら、本命はタスティエーラで良いでしょ」と自信を持って言えるようになります。

 

ここで、さらにもう一歩踏み込みます。自信を持って結論を出すことが何故大事か?やはり、単勝1.8倍ともなると、競馬ファンの半数近くが「ソールオリエンスが勝つ」と思っている訳で、「そこへ逆らうのが怖い」と思う感覚が競馬ファンならば普通です。そんな時に背中を押してくれるのが、やるべきことをしっかりやって、理論武装したという自信。それがない限り、◎タスティエーラの馬券をいつもと同じ以上のレートで買えないはずです。多くの競馬ファンは、こんな経験を持っている人が多いはずです。

 

(1)単勝2.0倍 ⇒ 馬券購入10,000円 ⇒ 払戻金20,000円

 

(2)単勝8.0倍 ⇒ 馬券購入2,000円 ⇒ 払戻金16,000円(穴の場合にレートを下げる)

 

(2)だと、ダメなんです。

 

(3)単勝8.0倍 ⇒ 馬券購入10,000円 ⇒ 払戻金80,000円(穴でも、いつもと同じレート)

「如何なるオッズだろうと、分析した結果に対していつも通りのレートで、粛々と忠実に馬券を買う」自信を持って言えるようになれば、(3)のようにオッズが高くても、自信を持っていつもと同じ以上のレートで馬券を買えるはずです。そのために、精度の高い予想をするための緻密な分析が必要なんです。

 

心機一転して『MI本』に全面刷新してリリースする運びとなったので、読者の方々にとってより分かりやすくするため、『日本競馬 史上最強馬』であるイクイノックスの『MI値(能力値)』を100点満点として、他の馬も同様に能力値を定量的に採点することといたしました。基本である能力比較をするのは前作と同様です。能力比較だけでも、オープンクラス、延いては重賞レベル、G1レベルであれば、クラスが上がれば上がるほど能力比較だけで決着するシーンが多いので、それだけでも十分に競馬を楽しんでいただけます。しかしながら、より精度を高めるという目線で競馬を分析していくと、それだけでは不十分であり、さらに深淵へと踏み込んでいく必要があります。

 

『深淵』とは何か。。。?

 

①メンバーレベルを考慮した到達タイムの『基礎点』に対して、②斤量による補正『斤量ポイント=KP』、③トラックバイアスによる補正『馬場ポイント=BP』、④ポツンや出遅れ等による補正『アクシデントポイント=AP』、⑤展開や隊列による補正『展開(隊列)ポイント=TP』を加味します。その結果を踏まえて算出されるのが⑥能力値である『マスターインデックス=MI値(狭義:mi)』です。

 

競馬なので、当然ながらレースでは恵まれる or 恵まれないが発生します。それらを論理的に分析していくと、ベースである馬個体の能力値『MI値』を定量的に評価できます。玉嶋亮も予想屋マスターも、Twitterで見解を毎週配信していますが、「何故、その評価になるのか?」「週中予想でレース分析をしているけど、どこに目を付ければいいの?」とよく質問をいただきます。本書では、それを論理的に解説します。本書で目指しているゴールは、『能力比較(MI値)』、『トラックバイアス(BP)』、『ポツンや出遅れ等のアクシデント(AP)』『展開・隊列(TP)』『斤量(KP)』を論理的に体系化し、誰でも高い再現性で使えるレベルにまで落とし込むことです。

 

第1章 前作の課題・問題点

指数予想の課題・問題点

 

つづく。。。

 

以下、全8章

 

★新発売★ 新指数 Master Index▼

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0CW18SYL2?storeType=ebooks

 

全額キャッシュバックキャンペーン

新刊『MIのトリセツ』(kindle本)を購入後、レビューが反映された方全員に、『全額キャッシュバックキャンペーン』を実施いたします。

 

以下の内容を予想屋マスターのDM又は予想屋マスター事務局(yosoinfo@keibariron.com)へメールをお送りください。

 

【締切】

2024年4月12日(金)

 

【応募条件】

 

① 会員ID(有料会員、無料会員)

 

② 『MIのトリセツ』購入履歴のスクリーンショット

 

③ 『MIのトリセツ』のレビューが反映されたスクリーンショット

 

※ Amazonのレビューは反映に時間がかかることがあります。

※ 率直なご意見をお願いします。

 

メルマガ発行人:

予想屋マスター事務局

\なぜプロプランに人数制限しているのか?/
抽選申込みはコチラ
次回当選: 5/25 (土)AM11:00
この記事を書いた人
玉嶋亮

30代半ば/本業:士業/大学から本格的に競馬を始める。予想屋マスターを知り、理論的な競馬の分析に目覚める。リトル予想屋マスターを目指し、予想法を徹底的にコピーした。時間の制約があるため、芝オープンのみにフィールドを限定している。凱旋門賞の単勝万馬券、AJCCの288万円等の的中実績あり。「単勝多点」「変則フォーメーション」等多彩な馬券術に定評がある。「競馬の教科書」は個人出版ながら異例のベストセラー。「別冊」は予想屋マスターとの共著で再びベストセラー。日本一の競馬作家になるのが夢。Twitter(keiba_tamashima)

Copyright©sucmedia Inc. All rights reserved.