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回顧録

第47回宝塚記念
第47回宝塚記念 第47回宝塚記念は、ディープインパクト(武豊)及びナリタセンチュリー(田島)で結果が出た。第47回宝塚記念の競馬理論の結果の特集記事でも述べたように、大本線で結 続きはこちら
第23回エプソムカップ
第23回エプソムカップ 第23回エプソムカップは、断然の一番人気となったマチカネキララ(横山典弘)が3着に敗れる波乱のレースの結果となった。そのエプソムカップを制したのは、トップガンジ 続きはこちら
第55回安田記念
第55回安田記念 第55回安田記念の結果は、香港馬のブリッシュラック(プレブル)が快勝した。第55回安田記念の結果は、3着にも香港馬のジョイフルウィナー(ビードマン)が入ったこと 続きはこちら
第73回日本ダービー(東京優駿)
第73回日本ダービー(東京優駿) 混戦が予想されていたダービーであるが、結果的には、皐月賞馬メイショウサムソン(石橋守)が一番人気に応えて快勝した。競馬理論は、第73回日本ダービーの結果をほぼ完 続きはこちら
第67回オークス(優駿牝馬)
第67回オークス(優駿牝馬) 第57回オークスは、戦前から混戦が予想されていた。その中で、カワカミプリンセス(本田)が、4連勝でオークス馬となった。今年のオークスには、ヤマニンファビュル(石 続きはこちら
第1回ヴィクトリアマイル
第1回ヴィクトリアマイル 第1回ヴィクトリアマイルは、1枠1番のダンスインザムード(北村宏)が勝利を収める結果となった。競馬理論は、本命にダンスインザムードを予想し、結果的に第1回ヴィク 続きはこちら
第11回NHKマイルカップ
第11回NHKマイルカップ 第11回NHKマイルカップは、人気のマイネルスケルツィ(柴田善)及びフサイチリシャール(福永祐一)の2頭が馬群に沈むという波乱の結果となった。 その中でNHKマ 続きはこちら
第113回天皇賞・春
第113回天皇賞・春 第113回天皇賞・春の結果に関しては7日間遅くなってしまったが、天皇賞・春のレースを振り返る。天皇賞・春は、ディープインパクトで始まりデイープインパクトで終わっ 続きはこちら
第66回皐月賞
第66回皐月賞 第66回皐月賞は、3連単で27万馬券という波乱の結果となった。皐月賞馬となったのは、結果メイショウサムソン(石橋)であった。 ディープインパクト(武豊)は、単勝 続きはこちら
第66回桜花賞
第66回桜花賞 今年のクラシック第一弾の第65回桜花賞の結果を振り返りたい。第65回桜花賞の結果を制したのは、関東馬のキストゥヘヴン(安藤克己)である。 キストゥヘヴンは、外枠 続きはこちら
第36回高松宮記念
第36回高松宮記念 今年の高松宮記念の結果は、人気が割れていたように、中心馬不在のレースとなった。その中で、1200mが初距離の2頭オレハマッテルゼ(柴田善)及びラインクラフト(福 続きはこちら
第54回阪神大賞典
第54回阪神大賞典 今年の阪神大章典の結果には、無敗で3冠馬となったディープインパクトが出走した。 阪神大章典のレースも、ディープインパクト一色のレースとなった。ディープインパクト 続きはこちら
第24回中山牝馬ステークス
第24回中山牝馬ステークス 中山牝馬ステークスは、結果、異例となる審議33分を要する後味の悪いレースとなった。その中山牝馬ステークスを、ヤマニンシュクル(四位弘文)が制した 第24回中山牝 続きはこちら
第43回弥生賞
第43回弥生賞 クラシックに最も直結するクラシックレースである弥生賞が行われた。弥生賞の結果、クラシックレースの足音が聞こえてくる。 弥生賞の結果は、アドマイヤムーン(武豊)の 続きはこちら
第80回中山記念
第80回中山記念 中山記念の結果は、明け7歳馬のバランスオブゲーム(田中勝春)の圧勝だった。バランスオブゲームは、1枠のダイワメジャーに逃げる気がないことを確認すると、結果ハナを 続きはこちら
第23回フェブラリーステークス
第23回フェブラリーステークス 第23回フェブラリーステークスの結果を振り返りたい。第23回フェブラリーステークスの結果は、競馬理論の予想通りにカネヒキリ(武豊)の圧勝で結果が出た。そして、第 続きはこちら
第55回ダイヤモンドステークス
第55回ダイヤモンドステークス 3400mという長距離の重賞である第55回ダイヤモンドステークス(G3)の結果を、マッキーマックス(藤田信二)が圧勝した。 今年の第55回ダイヤモンドステークス 続きはこちら
第46回きさらぎ賞
第46回きさらぎ賞 先週の共同通信杯ではレベルの高いメンバーが揃ったが、きさらぎ賞は大物不在の寂しいメンバーで行われた。私の競馬予想としてドリームパスポート(安藤克己)及びメイショ 続きはこちら
第40回共同通信杯
第40回共同通信杯 今年の共同通信杯には、結果かなりの好メンバーが出走した。第40回共同通信杯の競馬理論の結果では、共同通信杯に出走した人気馬4頭に注目していた。 この4頭は、今ま 続きはこちら
第26回ジャパンカップ(JC)
第26回ジャパンカップ(JC) 第25回ジャパンカップは、ディープインパクト(武豊)の圧勝で幕を閉じた。第25回ジャパンカップでは、ディープインパクトは、スタートで半馬身ほど出遅れた。しかし、 続きはこちら
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