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【ヴィクトリアマイル】
作成日: 2023/05/09 更新日: 2023/05/12

記事と併せて動画もご覧ください

東京コース1600mの特徴

ヴィクトリアマイル。2006年の中央競馬の番組改定における古馬の牝馬の重賞競走の整備の一環として4歳(旧5歳)以上牝馬限定の国際・指定の定量の重賞(GI)競走「ヴィクトリアマイル」として新設、第1回は東京競馬場の芝1600mで施行された。

中央競馬ではヴィクトリアマイルが新設されるまで牝馬限定のGI競走は2歳限定の阪神ジュベナイルフィリーズと3歳(旧4歳)牝馬三冠競走(桜花賞・優駿牝馬(オークス)・秋華賞)と3歳(旧4歳)以上のエリザベス女王杯があり古馬の牝馬に限れば11月のエリザベス女王杯しかなく、有力な古馬の牝馬は牝馬限定のGIIおよびGIIIの重賞競走で重い斤量を背負って出走するか牡馬との混合戦に出走するしかなく、止むを得ず牡馬との混合戦であるGI競走を目標にせざるを得なかった。

本競走が新設されたことにより古馬の牝馬の春の目標となる競走ができ、さらにはエリザベス女王杯と対となる「春の古馬女王決定戦」として位置付けられ、また本競走から中2週で同じ東京競馬場の芝1600mの重賞(GI)競走である安田記念へ向かうローテーションも可能となった。

その一方、本競走の創設に関してJRA内では「内国産の競走馬のレベルの向上のため、強豪の牝馬は早く引退して繁殖牝馬に上がるべき。レースに出ては故障してしまう」と言う保守派の反論意見が多くあった[1]。

そのような背景もあり開設当初はGIの中でもやや格を低く見られがちであったがダンスインザムード、ウオッカ、ブエナビスタ等の牡馬とも互角以上に渡り合った牝馬の出走により春のGI戦線の中でもレベル、注目度ともにかなり高いレースとなっている。

2007年と2008年の2年間は国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告による重賞格付け表記の変更に伴いJpnIとして施行され2009年からはICSCの規定を満たしたことで国際格付けを取得し、GI競走として施行されている。従って2006年のGI表記と2009年以降のGI表記の意味合いは違う。

開催日がNHKマイルカップと優駿牝馬(オークス)の間に入ったことで初回年の2006年から東京競馬場では5週連続でGIが施行されており、京都競馬場での天皇賞(春)も含めると6週連続でGIが施行されている。なお、2011年は東日本大震災による開催変更等で23年ぶりの東京開催となった皐月賞から7週連続でのGI競走施行という日程になった。

現在の優勝レイの配色は青色地に金色文字となっている。

2023年「ヴィクトリアマイル」出馬表

25/1/26 (日) ヴィクトリアマイル(GⅠ)/東京/定量/1600m(右・芝)

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2023年「ヴィクトリアマイル」の前哨戦分析

今週は、フルゲート18頭に対して19頭もの出走登録があった春の女王決定戦ヴィクトリアマイル(2023年)の予想について解説する。

 

実質3冠牝馬とも言えるスターズオンアースが断然人気となりそうだが、牝馬の一線級が勢ぞろいしており、女王決定戦に相応しいメンバーとなった。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、ヴィクトリアマイルの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

大阪杯組

2着のスターズオンアース(ルメール)が出走登録している。

 

スターズオンアース

大阪杯の2着という結果は、先行した馬が1,3,4着を占める前残りの展開の中で唯一追い込んでジャックドールにハナ差まで迫っており、レース内容としては一番強かった。

また、スターズオンアースは、秋華賞で3着に敗れているが、スタートで出遅れた上に直線でも前が開かずに仕掛けが遅れただけであり、スムーズな競馬ができていれば勝っていた可能性が高い。

 

更に、スターズオンアースは、大外枠からの発走のオークスでも1馬身以上の差をつけて圧勝しており、4歳牝馬世代では力が違うところを示した。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、牝馬限定で大阪杯よりメンバーが弱化することを考慮すると、人気であってもスターズオンアースに本命級の高い評価を与えて当然である。

 

マイルチャンピオンシップ組

3着のソダシ(レーン)が出走を予定している。

 

ソダシ

マイルチャンピオンシップの3着という結果は、スローペースを楽に先行する展開に恵まれた感もあるが、少し行きたがる素振りを見せながらも牡馬の一線級相手に粘り込んだことは立派である。

 

また、ソダシは、去年のヴィクトリアマイルの勝ち馬というだけでなく、桜花賞、阪神ジュベナイルフィリーズとマイルのG1を3勝した実績馬である。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、ソダシにも高い評価を与えるべきである。

 

なお、ソダシは、好位のインで脚をためたときが一番能力を発揮するので内枠を引いてイン有利のトラックバイアスとなった場合には評価を上げるべきである。

 

東京新聞杯組

2着のナミュール(横山武史)が出走登録している。

 

ナミュール

東京新聞杯の2着という結果は、インが若干有利なトラックバイアスで外枠から勝ち馬と同タイムで走ったこと、いつもよりも前目の位置を取れたことは収穫であった。

 

ただし去年の牝馬クラシック3冠の走りを見ると、ナミュールはスターズオンアースより一枚見劣ることも確かである。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、ナミュールに相手候補の一頭くらいの評価が妥当である。

 

高松宮記念

2着のナムラクレア(浜中俊)・6着のロータスランド(横山典弘)・12着のメイケイエール(池添謙一)の合計3頭が出走を予定している。

 

ナムラクレア

高松宮記念の2着という結果は、道悪適性の差の分だけファストフォースに敗れたが、スプリント戦線ではトップクラスの能力を示した。

 

一方で、スプリント戦線よりはマイル戦線のほうがレベルが高く、実際、ナムラクレアは、桜花賞において、イン有利のトラックバイアスで好位のインを追走する絶好の展開ながらも、3着に敗れてしまった。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、ナムラクレアに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

ロータスランド・メイケイエール

高松宮記念の敗戦は、道悪適性の差がでたとは言え、見どころはなかった。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、低調なスプリント戦線からのメンバー強化を考慮すると、ロータスランド及びメイケイエールに高い評価は不要である。

 

ただし、メイケイエールは、阪神ジュベナイルフィリーズにおいて、ソダシと差のない競馬をしており、外を回らされたことを考えるとレース内容としては互角以上であった。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、距離延長で折り合う可能性は低そうだが、気分良く走れさえすれば、メイケイエールの巻き返しも可能と判断すべきである。

 

阪神牝馬ステークス組

1着のサウンドビバーチェ(松山弘平)・2着のサブライムアンセム(三浦皇成)・5着のアンドヴァラナウト(吉田隼人)・6着のルージュスティリア(川田将雅)・10着のイズジョーノキセキ(岩田康誠)・12着のディヴィーナ(ミルコ・デムーロ)合計6頭が出走登録している。

 

サウンドビバーチェ

阪神牝馬ステークスの勝利という結果は、イン前有利のトラックバイアス且つスローペースの前残りの展開を2番手から押し切っただけであり、レース内容としての価値は高くない。

 

一方で、サウンドビバーチェは、2000mの紫苑ステークスでも2着に残っているように、マイペースで逃げればしぶとい。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、楽に先行できて且つイン有利のトラックバイアスのときにのみ、サウンドビバーチェに押さえ程度の評価を与えるべきである。

 

サブライムアンセム

阪神牝馬ステークスの2着という結果は、イン有利のトラックバイアスで1枠からの発走でロスのないコース取りに恵まれただけである。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、サブライムアンセムに高い評価は不要である。

 

アンドヴァラナウト・ルージュスティリア・イズジョーノキセキ・ディヴィーナ

阪神牝馬ステークスの敗戦は、スローペースの前残りの展開が向かなかったといえども、特段見どころはなかった。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、アンドヴァラナウト、ルージュスティリア、イズジョーノキセキ及びディヴィーナに高い評価は不要である。

 

なお、この中で唯一注意を払うとすれば、有馬記念4着、府中牝馬ステークス1着のイズジョーノキセキが内枠を引いてロスのない競馬ができそうな場合くらいである。

 

1351ターフスプリント組

10着のソングライン(戸崎圭太)が出走を予定している。

 

ソングライン

1351ターフスプリントの10着という結果は、前残りのトラックアイアスで能力を発揮できなかっただけで度外視可能である。

 

なお、ソングラインは、去年のヴィクトリアマイルでこそ内で不利を受けて5着だったが、その後の安田記念を制しており、マイル戦線ではトップクラスの能力を秘める。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、ソングラインの巻き返しにも注意を払うべきである。

 

中山牝馬ステークス組

4着のアートハウス(川田将雅)が出走登録している。

 

アートハウス

中山牝馬ステークスの4着という結果は、好位のイン追走から直線で少し伸びを欠いたが、牝馬で57キロのハンデを考えると同情の余地がある。

 

なお、アートハウスは、ローズステークス及び愛知杯と重賞を2勝しており、能力的には遜色がない。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、アートハウスにもそれなりの評価を与えるべきである。

 

中山記念組

5着のスタニングローズ(坂井瑠星)が出走を予定している。

 

スタニングローズ

中山記念の5着という結果は、牡馬相手と考えると悪くない内容にも見えるが、内で詰まった馬が数頭いることを考えると、レース内容としての価値は高くない。

 

また、スタニングローズは、ナミュール及びスターズオンアースを破って、秋華賞馬となっているが、レース内容としては出遅れたスターズオンアースからは大きく見劣り、終始外を回らされたナミュールからも若干見劣る。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、スタニングローズにそれなりの高い程度の評価を与えるべきだが、過大評価も禁物である。

 

福島牝馬ステークス組

1着のステラリア(団野)が出走を予定している。

 

ステラリア

福島牝馬ステークスの勝利という結果は、一線級不在の弱いメンバー構成に恵まれたことは確かだが、ほぼ1年ぶりの競馬を考えると立派である。

 

なお、ステラリアは、エリザベス女王杯で2着の実績があり、能力的には遜色がない。

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、ステラリアにも押さえ程度の評価を与えるべきである。

 

京都牝馬ステークス組

1着のララクリスティーヌ(菅原明)が出走登録している。

 

ララクリスティーヌ

京都牝馬ステークスの勝利という結果は、スローペースで逃げたウインシャーロットを捕えたことは立派だが、かなり弱いメンバー構成に恵まれた。

 

よって、ヴィクトリアマイルの予想においては、急激なメンバー強化を考慮すると、ララクリスティーヌに高い評価は不要である。

 

以上のように、競馬理論の予想では、ヴィクトリアマイル(2023年)に出走を予定している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、ヴィクトリアマイル(2023年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

2022

1

5

ソダシ

4

4

吉田隼

2

11

ファインルージュ

4

2

ルメ

3

7

レシステンシア

5

6

横山武

2021

1

6

グランアレグリア

5

1

ルメ

2

8

ランブリングアレー

5

10

吉田隼

3

1

マジックキャッスル

4

5

戸崎圭

2020

1

12

アーモンドアイ

5

1

ルメ

2

18

サウンドキアラ

5

4

松山弘

3

16

ノームコア

5

5

横山典

2019

1

4

ノームコア

4

5

レー

2

9

プリモシーン

4

4

福永祐

3

3

クロコスミア

6

11

戸崎圭

2018

1

4

ジュールポレール

5

8

幸英明

2

16

リスグラシュー

4

1

武豊

3

6

レッドアヴァンセ

5

7

北村友

2017

1

5

アドマイヤリード

4

6

ルメ

2

10

デンコウアンジュ

4

11

蛯名正

3

3

ジュールポレール

4

7

幸英明

2016

1

13

ストレイトガール

7

7

戸崎圭

2

10

ミッキークイーン

4

1

浜中俊

3

15

ショウナンパンドラ

5

2

池添謙

2015

1

5

ストレイトガール

6

5

戸崎圭

2

7

ケイアイエレガント

6

12

吉田豊

3

18

ミナレット

5

18

江田照

2014

1

14

ヴィルシーナ

5

11

内田博

2

4

メイショウマンボ

4

3

武幸四

3

1

ストレイトガール

5

6

岩田康

2013

1

11

ヴィルシーナ

4

1

内田博

2

8

ホエールキャプチャ

5

12

蛯名正

3

1

マイネイサベル

5

5

柴田大

出走登録馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

スターズオンアース

4

大阪杯(G1)2

アートハウス

4

中山牝馬S(G3)4

ソダシ

5

マイルチャンピオンS(G1)3

ルージュスティリア

4

阪神牝馬S(G3)6

ソングライン

5

1351ターフスプリント(G3)10

セントウルS(G2)5

イズジョーノキセキ

6

阪神牝馬S(G3)10

ナミュール

4

東京新聞杯(G3)2

サウンドビバーチェ

5

阪神牝馬S(G3)1

ナムラクレア 

4

高松宮記念(G1)2

サブライムアンセム

4

阪神牝馬S(G3)2

メイケイエール

5

高松宮記念(G1)12

クリノプレミアム

6

福島牝馬S(G3)3

スタニングローズ

4

中山記念(G2)5

ララクリスティーヌ

5

京都牝馬S(G3)1

ロータスランド

6

高松宮記念(G1)6

アヴェラーレ

5

豊橋S(3勝クラス)1

 

マスターと椎名友希が『ヴィクトリアマイル』の質問に答えます

Q1:コース替わりの週

昨年は18番人気のローザノワールが逃げてハナ差で4着でした。コース替わりの週ですが、今年も逃げ馬先行馬には特に注意したほうがいいでしょうか?

Q2:大阪杯(G1)組の評価

大阪杯2着のスターズオンアースが出走予定です。スタートで出遅れて馬に挟まれ、1コーナー手前では不利があり後退し、後方馬群からの競馬になりましたが、直線追い込んで2着に来ました。かなり強い内容とみていいでしょうか?

Q3:マイルCS(G1)組の評価

マイルチャンピオンシップから3着のソダシ、8着のロータスランドが出走予定です。ソダシはいつもの前目の競馬で、ゴール前は競りかける馬が多い中粘って3着でした。ロータスランドは内をロスなく先行して、直線も最内を突きましたが後続勢に差されました。ソダシは今年も有力馬の1頭とみていいでしょうか?

Q4:ソングラインの評価

サウジのターフスプリント(G3) で10着のソングラインについて。スタートが悪く後方からの競馬で、直線は全く伸びませんでした。逃げたバスラットレオンが勝ったレースですが、これは度外視出来るのでしょうか?前々走のセントウルSは後方から追い込みましたが届かず、勝ち馬のメイケイエールとは0.7秒差の5着でした。昨年の安田記念は大外を追い込んで勝ちましたが、能力は高そうだけど安定しないイメージがあります。マスターはどう評価しますか?ソングライン推しの椎名さんに、ソングラインの買い時も教えてもらいたいです。

Q5:高松宮記念(G1)組の評価

高松宮記念から2着のナムラクレア、6着のロータスランド、12着のメイケイエールが出走予定です。不良馬場で、ナムラクレアは中団の外目から追い込み、ロータスランドは中団の馬群にいましたがコーナーで狭くなり直線も進路を探していました。メイケイエールは先行馬群にいましたがかかっていて、直線は進路もなく伸びませんでした。ナムラクレアはスプリントでは崩れず走っていますが、距離が伸びるとどうでしょうか?今のスプリント路線は抜けて強い馬がいないような気もします。マスターの評価を教えてください。

Q6:阪神牝馬S(G2)組の評価

阪神牝馬Sから以下が出走予定です。サウンドビバーチェは2番手追走から押し切り、サブライムアンセムは内枠で内をロスなく先行しましたが直線は進路がなく切り替えるロスがありました。アンドヴァラナウトは出遅れて後方から追い込み、ルージュスティリアとイズジョーノキセキは直線でぶつかっていました。不利があったアンドヴァラナウト、ルージュスティリア、イズジョーノキセキの巻き返しはありそうでしょうか?

馬番

馬名

着順

人気

前々走の成績(人気)

9

サウンドビバーチェ

1

6

洛陽S(L)11着(2

1

サブライムアンセム

2

10

京都牝馬S(G3)15着(5

10

アンドヴァラナウト

5

7

愛知杯(G3)9着(8

7

ルージュスティリア

6

1

長篠S(3勝クラス)11

11

イズジョーノキセキ

10

5

有馬記念(G1)413

Q7:アヴェラーレの評価

豊橋S(3勝クラス)で1着のアヴェラーレが出走予定です。好位外目から押し切りました。4走前はママコチャと対戦し僅差で負けています。ママコチャは阪神牝馬Sで3番人気9着でしたが、出負けして後方でかかり、捲っていきましたが直線で脚が止まっていました。2走前と3走前はレッドモンレーヴと対戦しており大きな差はないと思いました。レッドモンレーヴはダービー卿で1番人気7着でしたが大きく出遅れていました。ママコチャとレッドモンレーヴを物差しにすると、今回のメンバーではどうでしょうか?

Q8:4歳牝馬の評価

東京新聞杯2着のナミュールは、8枠でしたが中団の外目につけて追い込みました。中山牝馬S4着のアートハウスはトップハンデを背負い、内の3番手で直線は外に出しましたが伸びきれませんでした。中山記念5着のスタニングローズは3番手を追走しましたが直線は伸びきれませんでした。以下クラシック戦の対戦成績です。スターズオンアースとナムラクレアと合わせて評価を教えてください。

馬名

秋華賞の成績

(人気)

オークスの成績

(人気)

桜花賞の成績

(人気)

スターズオンアース

31

13

17

ナミュール

22

34

101

アートハウス

54

72

出走なし

スタニングローズ

13

210

出走なし

ナムラクレア

出走なし

出走なし

36

Q9:ララクリスティーヌとロータスランドの評価

京都牝馬S(G3)1着のララクリスティーヌが出走予定です。中団馬群から抜けて勝ちましたが、この時2着のウインシャーロットが次走の阪神牝馬Sで逃げて4着と考えると、今回のメンバーでは厳しいでしょうか?またこの時ロータスランドは大外枠で最後方から最内を突いて3着でした。合わせてマスターの評価を教えてください。

Q10:クリノプレミアムの評価

福島牝馬S(G3)3着のクリノプレミアムが出走予定です。中団から徐々に位置を上げて直線ではハナに立ちましたがゴール前で差され、1,2着とは同タイムでした。前々走の中山牝馬(G3)では中団から捲っていき2番手につけましたが、直線で失速しました。中山金杯では直線でロスがありながらも2着と好走しましたが、勝ち馬のラーグルフは大阪杯で11着です。今回のメンバーではどうでしょうか?。

昨年の「ヴィクトリアマイル」レース結果

開催日:2024/05/12

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着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 9 テンハッピーローズ 82 6 56 01:31.8 82 0
0
0
0
2 2 フィアスプライド 80 6 56 01:32.0 80 0
0
0
0
3 6 マスクトディーヴァ 83 4 56 01:32.0 80 0
0
3
0
4 15 ドゥアイズ 79 4 56 01:32.1 79 0
0
0
0
5 11 ルージュリナージュ 79 5 56 01:32.2 78 0
0
1
0
6 5 ウンブライル 78 4 56 01:32.2 78 0
0
0
0
7 13 モリアーナ 77 4 56 01:32.3 77 0
0
0
0
8 10 ナミュール 79 5 56 01:32.3 77 0
0
2
0
9 3 スタニングローズ 74 5 56 01:32.6 74 0
0
0
0
10 8 サウンドビバーチェ 74 5 56 01:32.7 73 0
0
1
0
11 12 キタウイング 71 4 56 01:32.9 71 0
0
0
0
12 14 フィールシンパシー 71 5 56 01:33.0 70 0
0
1
0
13 4 コンクシェル 66 4 56 01:33.5 65 0
0
1
0
14 1 ライラック 63 5 56 01:33.7 63 0
0
0
0
15 7 ハーパー 61 4 56 01:33.9 61 0
0
0
0

展開図

今週のトラックバイアス

1/25(土)小倉牝馬S1/26(日)AJCC・プロキオンS※更新をお待ちください

中山
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定
25/1/23 15:06 更新
中京
フラット
ダート
ややイン有利
先週と同じ想定
25/1/23 15:06 更新
イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
ヴィクトリアマイル
過去5年のトラックバイアス
2024
5/12(日)東京
フラット
コース替りもフラット
2023
5/14(日)東京
フラット
芝Bコース替
2022
5/15(日)東京
フラット
芝Bコース替
2021
5/16(日)東京
ややイン有利
芝Bコース替
2020
5/17(日)東京
ややイン有利
芝Bコース替
2019
5/12(日)東京
フラット
芝Bコース替

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