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2016/04/26 2017/03/20

【 天皇賞(春)2016予想】 ゴールドアクターが6連勝なるか?

出走日:2016年05月01日(日)
天皇賞(春)(GⅠ)/京都/定量/3200m(右・芝)


今週のメインレースは、第153回天皇賞・春である。
第153回天皇賞・春は、スタミナ自慢の一線級が揃い、混戦模様である。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第153回天皇賞・春に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

阪神大賞典組からは、1着のシュヴァルグラン(福永祐一)、2着のタンタアレグリア(蛯名正義)、3着のアドマイヤデウス(岩田康誠)、5着のマイネメダリスト(柴田大知)、6着のカレンミロティック(池添謙一)及び7着のトーホウジャッカル(酒井学)が第153回天皇賞・春に出走する。
シュヴァルグランの阪神大賞典の勝利という結果は、気分よく走る展開に恵まれたものだが、2着以下を離しており、長距離適性の高さを示した。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、シュヴァルグランにそれなりの高い評価を与えて当然である。

タンタアレグリアの阪神大賞典の2着という結果は、シュヴァルグランに2馬身もの差をつけられており、現時点では力負けであった。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、タンタアレグリアに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

アドマイヤデウスの阪神大賞典の3着という結果は、直線で前が詰まってのものであり、タンタアレグリアとは3馬身の着差ほどの能力差があるわけではない。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、内枠を引いて好位のインでロスのない競馬ができる場合のみ、アドマイヤデウスに注意が必要である。

マイネメダリスト、カレンミロティック及びトーホウジャッカルは、阪神大賞典の見所のない内容を見る限り、第153回天皇賞・春の競馬予想において高い評価は不要である。
ただし、トーホウジャッカルは、菊花賞馬なので、叩き2走目でロスのない競馬ができれば、一変の可能性もあり得る。

日経賞組からは、1着のゴールドアクター(吉田隼人)、2着のサウンズオブアース及び4着のアルバート(ルメール)が第153回天皇賞・春に出走する。
ゴールドアクターの日経賞の勝利という結果は、58キロの斤量を背負いながらも、サウンドオブアースを力でねじ伏せた。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、5連勝中と充実著しいゴールドアクターに高い評価を与えて当然である。

サウンズオブアースの日経賞の2着という結果は、2キロの斤量差を考えると、力負けにも見える。
ただし、有馬記念の内容は、サウンドオブアースがゴールドアクターを上回る。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、展開次第で、サウンドオブアースがゴールドアクターを逆転してもおかしくないと判断すべきである。

アルバートの日経賞の4着という結果は、力負けの感もあるが、前残りの展開で脚を余したとみることもできる。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、ペースが上がってスタミナ比べになるようであれば、アルバートの好走もあり得ると判断すべきである。

大阪杯組からは、2着のキタサンブラック(武豊)が第153回天皇賞・春に出走する。
キタサンブラックの大阪杯の2着という結果は、超スローペースの逃げに恵まれたものだが、別路線組よりかなりメンバーが強い一戦であったことも確かである。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、キタサンブラックにもそれなりの高い評価を与えるべきである。
特に、好位のインを追走できる内枠を引いた時には、キタサンブラックの評価を上げるべきである。

ダイヤモンドステークス組からは、1着のトゥインクル(勝浦正樹)、2着のフェイムゲーム(ボウマン)及び3着のファタモルガーナ(内田博幸)が第153回天皇賞・春に出走する。
トゥインクルのダイヤモンドステークスの勝利という結果は、4馬身差であったが、

54キロの斤量とやや重の馬場状態に恵まれたものでもある。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、急激なメンバー強化を考慮すると、トゥインクルに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

フェイムゲームのダイヤモンドステークスの2着という結果は、海外遠征帰りで且つ58.5キロのハンデを背負ってのものであり、負けて強しの内容であった。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、フェイムゲームがトゥインクルを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

ファタモルガーナは、ダイヤモンドステークスの見所のない内容から、第153回天皇賞・春の競馬予想において高い評価は不要である。

京都記念組からは、9着のトーセンレーヴ(武幸四郎)及び12着のレーヴミストラル(川田将雅)が第153回天皇賞・春に出走する。
トーセンレーヴ及びレーヴミストラルは、 京都記念の見所のないレース内容を見る限り、第153回天皇賞・春の競馬予想において高い評価は不要である。
ただし、レーヴミストラルは、日経新春杯において、後の阪神大賞典馬シュヴァルグランを楽に差しきって勝利を収めている。
よって、第153回天皇賞・春の競馬予想においては、差しが届く展開になるようであれば、レーヴミストラルの巻き返しもあり得ると判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第153回天皇賞・春に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第153回天皇賞・春の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第153回天皇賞・春の予想をお楽しみに。

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この記事を書いた人
事務局スタッフ片山・麻生

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