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2020/06/23
予想屋マスター

出走日:2020年06月28日(日)
宝塚記念 -G1- 阪神競馬場/芝2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億5000万円

2020年宝塚記念 サートゥルナーリアが久しぶりのG1制覇なるか?

今週は、フルゲート18頭に対して18頭ぴったりの出走登録馬があった春のグランプリ

宝塚記念(2020年)の予想について解説する。

 

ファン投票1位のアーモンドアイこそ不在だが、G1馬が多数揃っており春のグランプリに相応しい好メンバーが揃った。

 

ファン投票3位のサートゥルナーリアが1番人気となりそうだが、古馬相手のG1では勝ちきれておらず、混戦模様である。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

金鯱賞組

1着のサートゥルナーリア(ルメール)が出走登録している。

 

サートゥルナーリア

金鯱賞の勝利という結果は、2馬身の着差以上に余裕のある内容で、能力の違いを見せつけた。ただし、金鯱賞2着馬のサトノソルタスが大阪杯で10着と惨敗しているように、金鯱賞は低レベルな一戦であったことも確かである。

 

更に、サートゥルナーリアは、ホープフルステークス・皐月賞とG1を2勝しているが、古馬相手では勝ちきれていない。

 

よって、宝塚記念の予想では、サートゥルナーリアに高い評価を与えて当然だが、絶対視までは禁物である。

 

大阪杯組

1着のラッキーライラック(ミルコ・デムーロ)・2着のクロノジェネシス(北村友一)・4着のカデナ(鮫島)・5着のワグネリアン(福永祐一)・7着のブラストワンピース(川田将雅)の合計5頭が出走を予定している。

 

ラッキーライラック

大阪杯の勝利という結果は、イン有利の馬場で絶好位となるインの3番手から抜け出したものであり、展開に恵まれた感が強い。ただし、牡馬の一線級を破ったことは立派である。

なお、ラッキーライラックは、エリザベス女王杯においても、内で脚を貯めるロスのない競馬で勝利を収めている。

 

よって、宝塚記念の予想では、内枠を引いてロスのない競馬ができるようであれば、ラッキーライラックに高い評価を与えるべきだが、外枠を引いた場合には押さえ程度の評価にとどめるのが妥当である。

 

クロノジェネシス

大阪杯の2着という結果は、コース取りの差の分だけ、ラッキーライラックに敗れてしまったが、負けて強しの内容であった。また、クロノジェネシスは、休み明けで臨んだ秋華賞において、後のジャパンカップ2着馬カレンブーケドールを破って圧勝している。

 

よって、宝塚記念の予想では、クロノジェネシスにかなり高い評価を与えて当然である。

 

カデナ

大阪杯の4着という結果は、内を突かせた鮫島騎手の好騎乗に恵まれたものだが、もう少しスムーズにさばけていれば上位に迫れたはずである。

 

よって、宝塚記念の予想では、差しが届く展開になりそうな場合にのみ、カデナに少し注意を払うべきである。

 

ワグネリアン

大阪杯の5着という結果は、内で脚を貯めた割に伸びきれなかったので、残念な内容であった。ただし、ワグネリアンは、日本ダービー馬であり実績的には遜色がない。

 

よって、宝塚記念の予想では、実績には経緯を表しつつも、衰えた感もあるワグネリアンに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

ブラストワンピース

大阪杯の7着という結果は、3コーナー過ぎから外を捲ったが直線で脚が止まってしまい、見所がなかった。なお、ブラストワンピースは、有馬記念馬であり、能力的には通用して当然だが、大阪杯や目黒記念のように大敗することも結構多い。

 

よって、宝塚記念の予想では、内で脚を貯めるなど展開の助けがあれば、ブラストワンピースの巻き返しがあってもおかしくないと判断すべきである。

 

天皇賞春組

2着のスティッフェリオ(幸英明)・5着のトーセンカンビーナ(浜中俊)・6着のキセキ(武豊)・7着のモズベッロ(池添謙一)・8着のメイショウテンゲン(松山弘平)・9着のダンビュライト(松若風馬)の合計6頭が出走登録している。

 

スティッフェリオ

天皇賞春の2着という結果は、フィエールマンとハナ差で走ったことは立派だが、離れた3番手を気分良く追走する展開に恵まれたものである。

 

よって、宝塚記念の予想では、楽に先行できそうな場合にのみ、スティッフェリオの粘り込みに注意を払えば十分である。

 

キセキ

天皇賞の6着という結果は、途中から行きたがって先頭にたった分だけ、ゴール前で伸びを欠いた。なお、キセキは去年の2着馬であり、スタートを決めて楽に先手さえ取れればシブトイ。

 

よって、宝塚記念の予想では、キセキが好走できるかどうかは、楽に逃げを打てるかどうかにかかっていると判断すべきである。

 

トーセンカンビーナ・モズベッロ・メイショウテンゲン・ダンビュライト

天皇賞春のレース内容は見所がなかった。

 

よって、宝塚記念の予想では、さらなるメンバー強化をも考慮すると、トーセンカンビーナ、モズベッロ、メイショウテンゲン及びダンビュライトに高い評価は不要である。

 

香港ヴァーズ組

1着のグローリーヴェイズ(レーン)が出走を予定している。

 

グローリーヴェイズ

香港ヴァーズの勝利という結果は、ラッキーライラックを2馬身も千切っており、強い内容であった。また、グローリーヴェイズは、去年の天皇賞春で3着以下を離して、フィエールマンとマッチレースに持ち込んでおり、国内のG1でも通用する能力を示している。

 

よって、宝塚記念の予想では、休み明けであっても、グローリーヴェイズにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

以上、宝塚記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、

 

宝塚記念(2020年)の最終的な予想を決断する。


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