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2020年高松宮記念「グランアレグリアが新スプリント王になるか?」

2020/03/24 UP
by 予想屋マスター

出走日:2020年03月29日(日)
高松宮記念 -G1- 中京競馬場/芝1200m 左
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:9500万円

今週は、フルゲート18頭に対して25頭もの出走登録馬があった高松宮記念(2020年)の予想について解説する。

 

高松宮記念は、コロナウィルスの影響で海外遠征を予定している馬も登録してきたことにより、例年よりもハイレベルなメンバー構成となった。

 

阪神カップを圧勝したグランアレグリア(池添謙一)が1番人気となりそうだが、初のスプリント戦ということもあり、波乱もありうる。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、高松宮記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

阪神カップ組

1着のグランアレグリア(池添謙一)が出走登録している。

 

グランアレグリア

阪神カップの勝利という結果は、好位のインでロスのない競馬だったにせよ、2着に5馬身もの差をつけており、力の違いを見せつけた。

 

なお、グランアレグリアは、初のスプリント戦となるが、折り合いに難があることを考えると、距離短縮はむしろプラスに働きそうである。

 

よって、高松宮記念の予想では、気難しさを出して能力を発揮できないことがあるにしても、スピード断然のグランアレグリアに本命級の高い評価を与えて当然である。

 

オーシャンステークス組

1着のダノンスマッシュ(三浦皇成)・2着のナックビーナス(田辺裕信)・3着のタワーオブロンドン(ヒューイ)・5着のキングハート・7着のダイメイプリンセス(秋山真一郎)・9着のティーハーフ(国分優作)・13着のラブカンプー(酒井学)・14着のナインテイルズの合計8頭が出走を予定している。

 

ダノンスマッシュ

オーシャンステークスの勝利という結果は、好位のインを追走する展開に恵まれたことも確かだが、出遅れたにもかかわらず1馬身半もの差をつけており、能力の高さを示した。

 

なお、ダノンスマッシュは、スプリンターズステークスで3着に破れているが、脚を余したものであり力負けではない。

 

よって、高松宮記念の予想では、去年1番人気を裏切ってしまったダノンスマッシュが雪辱を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

 

ナックビーナス

オーシャンステークスの2着という結果は、2番手追走から粘り込んでおり、スピードを見せつけた。

 

よって、高松宮記念の予想では、楽に逃げる展開の助けがあれば、ナックビーナスも好走可能と判断すべきだが、逃げを打てない場合には厳しい競馬になりそうである。

 

タワーオブロンドン

オーシャンステークスの3着という結果は、休み明けで58キロの斤量を考えると悲観すべき内容ではないが、ロスのない競馬をした割には伸びなかった。

 

ただし、タワーオブロンドンは、イン有利の馬場で行われたスプリンターズステークスを外を回って制しており、着差以上に強い内容であった。

 

よって、高松宮記念の予想では、差しが届く展開になるようであれば、タワーオブロンドンの巻き返しの可能性が高いと判断すべきである。

 

キングハート・ダイメイプリンセス・ティーハーフ・ラブカンプー・ナインテイルズ

オーシャンステークスのレース内容は見どころがなかった。

 

よって、高松宮記念の予想では、キングハート、ダイメイプリンセス、ティーハーフ、ラブカンプー及びナインテイルズに高い評価は不要である。

 

シルクロードステークス組

1着のアウィルアウェイ・3着のナランフレグ(丸田恭介)・4着のモズスーパーフレア・5着のセイウンコウセイ(幸英明)の合計4頭が出走を予定している。

 

アウィルアウェイ

シルクロードステークスの勝利という結果は、重賞初制覇は立派だが、ハイペースの前崩れの展開に恵まれたものでもある。

 

よって、高松宮記念の予想では、外差しが有利な展開や馬場になるようであれば、アウィルアウェイに押さえ程度の評価を与えるべきである。

 

ナランフレグ

シルクロードステークスの3着という結果は、前崩れの展開と軽ハンデに恵まれたものである。

 

よって、高松宮記念の予想では、ナランフレグに高い評価は不要である。

 

モズスーパーフレア

シルクロードステークスの4着という結果は、直線で一旦は突き放して見せ場は作ったが、ゴール前で歩いてしまった。

 

なお、モズスーパーフレアは、スプリンターズステークスで逃げて2着に粘った実績がある。

 

よって、高松宮記念の予想では、楽に先行できて且つ前が有利な馬場状態となるようであれば、モズスーパーフレアの逃げ粘りにも注意を払うべきである。

 

セイウンコウセイ

シルクロードステークスの5着という結果は、58キロのハンデ且つ前崩れの展開の割にはよく頑張った。

 

よって、高松宮記念の予想では、内枠を引いて好位のインを追走できるようであれば、セイウンコウセイにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

阪急杯組

3着のダイアトニック(北村友一)が出走を予定している。

 

ダイアトニック

阪急杯の3着という結果は、ベストアクターにこそ差されてしまったものの、好位から抜け出す競馬で2位に入線した。

 

よって、高松宮記念の予想では、スプリント戦線の方がレベルが低いことを考慮すると、ダイアトニックにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

以上、高松宮記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、高松宮記念(2020年)の最終的な予想を決断する。

 


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