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2020年関屋記念「プリモシーンが4つ目の重賞制覇なるか?」

2020/08/11 UP
by 予想屋マスター

出走日:2020年08月16日(日)
関屋記念 -G3- 新潟競馬場/芝外1600m 左
条件:サラ系3歳以上 賞金:3800万円

今週は、フルゲート18頭に対して18頭ぴったりの出走登録馬があった関屋記念(2020年)の予想について解説する。

 

関屋記念は、サマーマイルシリーズの第2戦である。

 

関屋記念は、一昨年の勝ち馬プリモシーンが1番人気になりそうだが、例年よりメンバーが揃っており、混戦模様である。

 

また、関屋記念は、新潟競馬場の外回りでの一戦のため、スローの瞬発力勝負でさらなる混戦が予想される。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、関屋記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

京王杯スプリングカップ組

3着のグルーヴィット(ミルコデムーロ)・13着のドーヴァー(田辺裕信)の合計2頭が出走登録している。

 

グルーヴィット

京王杯スプリングカップの3着という結果は、超スローペースの前残りの展開の好位のインを追走してのものであり、レース内容としての価値は着順ほど高くない。

 

ただし、グルーヴィットは、中京記念を制しているように、G3ならば能力的に上位でもある。

 

よって、関屋記念の予想では、人気であっても、グルーヴィットにそれなりの高い評価を与えて当然である。

 

ドーヴァー

京王杯スプリングカップのレース内容は見所がなかった。

 

よって、関屋記念の予想では、ドーヴァーに高い評価は不要である。

 

ヴィクトリアマイル組

8着のプリモシーン(福永祐一)が出走を予定している。

 

プリモシーン

ヴィクトリアマイルの8着という結果は、2番人気を裏切ってしまったが、前が止まらない馬場状態で脚を余してしまったものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。

 

なお、プリモシーンは、一昨年の関屋記念の勝ち馬であり、新潟のマイル戦は得意な舞台である。

 

よって、関屋記念の予想では、牝馬で重い斤量であっても、プリモシーンが4つ目の重賞制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

 

谷川岳ステークス組

1着のアストラエンブレム(北村宏司)・4着のハーレムライン(小幡巧)が出走登録している。

 

アストラエンブレム

谷川岳ステークスの勝利という結果は、新潟3勝目という実績が示すように、瞬発力勝負が得意であることを改めて示した。

 

なお、谷川岳ステークス2着のエントシャイデンは、後に中京記念で3着に好走しており、レースのレベルとしても悪くない。

 

また、アストラエンブレムは、今年に入って3戦ともに馬券圏内で走っており、7歳馬となっても衰えが見られない。

 

よって、関屋記念の予想では、新潟得意のアストラエンブレムにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

ハーレムライン

谷川岳ステークスの4着という結果は、スローペースを先行してのものであり、レース内容としての価値は高くない。

 

よって、関屋記念の予想では、ハーレムラインに高い評価は不要である。

 

エプソムカップ組

4着のアンドラステ(岩田望)・6着のサトノアーサー(戸崎圭太)の合計2頭が出走を予定している。

 

アンドラステ

エプソムカップの4着という結果は、内目を通った馬が上位を独占する中で、外を回らせれて唯一掲示板を確保しており、負けて強しの内容であった。

 

なお、アンドラステは、7戦4勝と能力的にも底を見せておらず上がり目がある。

 

よって、関屋記念の予想では、アンドラステが重賞初制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

 

サトノアーサー

エプソムカップの6着という結果は、道悪適性の差がでたとみることもできるが、見せ場がなかったことも事実である。

 

ただし、サトノアーサーは、2年間勝ち星から遠ざかって入るが、いつも相手なりに走ってはいる。

 

よって、関屋記念の予想では、サトノアーサーにも注意は必要だが、いつも人気になるタイプなので過大評価は禁物である。

 

中京記念組

1着のメイケイダイハード(石橋脩)・3着のエントシャイデン(川須栄彦)・5着のミッキーブリランテ(岩田康誠)・10着のブラックムーン(吉田裕)・17着のトロワゼトワル(三浦皇成)の合計5頭が出走登録している。

 

メイケイダイハード

中京記念の勝利という結果は、18番人気での勝利だが、53キロの軽ハンデと前崩れの展開に恵まれたものである。

 

よって、関屋記念の予想では、メイケイダイハードに高い評価は不要である。

 

エントシャイデン

中京記念の3着という結果は、重賞にメドをつけたが、ハイペースの前崩れの展開に恵まれた感もある。

 

よって、関屋記念の予想では、エントシャイデンが好走するためには差しが届く展開の助けが必要と判断すべきである。

 

ミッキーブリランテ

中京記念の5着という結果は、前崩れの展開を早めに仕掛けていった割には頑張った。

 

よって、関屋記念の予想では、展開次第でミッキーブリランテがエントシャイデンを逆転可能と判断すべきである。

 

ブラックムーン

中京記念の敗戦は見所がなかった。

 

よって、関屋記念の予想では、ブラックムーンに高い評価は不要である。

 

トロワゼトワル

関屋記念の17着という結果は、負けすぎだが、逃げるのに苦労する厳しい展開のため度外視可能である。

 

なお、トロワゼトワルは、楽に先行できたヴィクトリアマイルで4着に残った実績がある。

 

よって、関屋記念の予想では、外回りで楽に先行できるようであれば、トロワゼトワルの逃げ粘りにも注意を払うべきである。

 

CBC賞組

12着のクリノガウディー(横山典弘)が出走を予定している。

 

クリノガウディー

CBC賞の12着という結果は、道悪・58キロのハンデ・直線での不利などで度外視可能である。

 

なお、クリノガウディーは、高松宮記念で4着に降着になったものの、1位で入線しており、能力的には互角以上である。

 

よって、関屋記念の予想では、クリノガウディーの巻き返しにも注意を払って当然である。

 

以上、関屋記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、関屋記念(2020年)の最終的な予想を決断する。

 


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