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2018/03/27 2018/03/30

【 大阪杯2018予想】 スワーヴリチャードが悲願のG1制覇なるか?

出走日:2018年04月01日(日)
大阪杯(G1)/阪神競馬場/芝2000m/右/条件:サラブレッド系4歳以上/賞金:6000万円

今週のメインレースは、去年からG1に昇格した大阪杯2018年)である。
大阪杯(2018年)は、レベルの高い4歳世代が人気を集めそうだが、絶対的な中心馬がいるわけではなく、混戦模様である。
そこで、競馬理論の競馬予想では、大阪杯(2018年)に出走登録している有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

京都記念からは、2着のアルアイン(川田将雅)が大阪杯(2018年)に出走登録している。
アルアインの京都記念の2着という結果は、外を回った分だけクリンチャーに届かなかったが、レイデオロを始めG1級のメンバーが揃っていたことを考慮すると、レース内容としては悪くない。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、好位を追走する器用な脚質を生かせるようであれば、アルアインの好走もあり得ると判断すべきである。

中山記念組からは、1着のウインブライト(松岡正海)及び5着のペルシアンナイト(福永祐一)が阪神に出走登録している。
ウインブライトの中山記念の勝利という結果は、開幕週の前残りの展開に恵まれたものではあるが、崩れなく走っているのは立派である。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、急激なメンバー強化を考慮すると、ウインブライトが好走するためには先行有利の流れで好位のインを追走するなどの展開の助けが必要と判断すべきである。

ペルシアンナイトの中山記念の5着という結果は、出遅れ且つ終始外を回らされてのものであり、度外視可能である。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、差しが届く展開になるようであれば、ペルシアンナイトがウインブライトを逆転する可能性が高まると判断すべきである。

アメリカジョッキークラブカップ組からは、1着のダンビュライト(浜中俊)、2着のミッキースワロー(横山典弘)及び11着のゴールドアクター(吉田隼人)が大阪杯(2018年)に出走登録している。
ダンビュライトのアメリカジョッキークラブカップの勝利という結果は、スローの前残りの展開に恵まれたものだが、2着のミッキースワローに2馬身もの差をつけたことは立派である。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、先行力を生かせる展開になるようであれば、ダンビュライトが悲願のG1制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

ミッキースワローのアメリカジョッキークラブカップの2着という結果は、前が止まらない展開の中で2着を確保したことは立派である
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、差しが届く展開になるようであれば、ミッキースワローがダンビュライトを逆転してもおかしくないと判断すべきである。

ゴールドアクターは、アメリカジョッキークラブカップの見所のないレース内容を見る限り、大阪杯(2018年)の競馬予想において高い評価は不要である。

有馬記念組からは、3着のシュヴァルグラン(三浦皇成)が大阪杯(2018年)に出走登録している。
シュヴァルグランの有馬記念の3着という結果は、外を回らされたことと直線でぶつけられたことを考慮すると、レース内容としては悪くない。
また、シュヴァルグランは、キタサンブラック及びレイデオロを破ってのジャパンカップ勝ちの実績がある。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、休み明けであってもシュヴァルグランにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

小倉大賞典組からは、1着のトリオンフ(田辺裕信)が大阪杯(2018年)に出走登録している。
トリオンフの小倉大賞典の勝利という結果は、弱いメンバー構成と54キロのハンデに恵まれたとはいえども力の違いを見せつけた。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、急激なメンバー強化を考慮しても、トリオンフには押さえ程度の評価は与えるべきである。

金鯱賞組からは、1着のスワーヴリチャード(Mデムーロ)、2着のサトノノブレス(幸英明)、3着のサトノダイヤモンド(戸崎圭太)、4着のヤマカツエース(池添謙一)及び8着のメートルダールが大阪杯(2018年)に出走登録している。

スワーヴリチャードの金鯱賞の勝利という結果は、前残りの行ったきりの展開に恵まれたことは確かだが、いつもより前目で競馬ができており、脚質に幅が出てきたことはプラスである。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、レベルの高い4歳世代でもトップクラスのスワーヴリチャードに本命級の高い評価を与えて当然である。

サトノノブレスの金鯱賞の2着という結果は、開幕週且つスローペースでの単騎逃げの展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、再度全く人気にならないことを考慮しても、サトノノブレスに高い評価は不要である。

一方、サトノダイヤモンドの金鯱賞の3着という結果は、人気を裏切ってしまったが、凱旋門賞からの遠征帰りで且つ前残りの展開で脚を余しただけであり、力負けではない。
よって、大阪杯(2018年)の競馬予想においては、有馬記念でキタサンブラックを差し切った実績があるサトノダイヤモンドの巻き返しにも注意を払って当然である。

ヤマカツエース及びメートルダールは、金鯱賞の見所のないレース内容を見る限り、大阪杯(2018年)の競馬予想において高い評価は不要である。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、大阪杯(2018年)に出走登録している有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、大阪杯(2018年)の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、大阪杯(2018年)の予想をお楽しみに。

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この記事を書いた人
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