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【2021年 日経新春杯】ヴェロックスが悲願の重賞初制覇なるか?

2021/01/12更新
出走日:2021年01月17日(日)
日経新春杯(G2)/中京競馬場/芝2200m/左/条件:サラブレッド系4歳以上/賞金:5500万円

 

今週は、フルゲート18頭に対して22頭もの出走登録馬があった日経新春杯(2021年)の予想について解説する。

 

日経新春杯は、今年は変則開催で中京で行われる上にハンデ戦ということもあり、大混戦模様である。

 

日経新春杯では、ヴェロックス(川田将雅)が人気になりそうだが近走で人気を裏切り続けており、今回も波乱がありそうである。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、日経新春杯の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

まずは

 

中日新聞杯組

3着のヴェロックス(川田将雅)・7着のサトノソルタス(池添謙一)・10着のタガノアスワドの合計3頭が出走登録している。

 

ヴェロックス

中日新聞杯の3着という結果は、57キロのトップハンデであったことを考慮すると悪くはないが、ローカルの重賞の弱いメンバー構成であったことを考えると勝って欲しかった。

 

ただし、ヴェロックスは、弱い5歳牡馬世代とはいえ、クラシック3冠ですべて馬券圏内に走っており、実績的には断然である。

 

よって、日経新春杯の予想では、ヴェロックスの実績には経緯を表しつつも、人気ならば絶対視は禁物である。

 

サトノソルタス

中日新聞杯の7着という結果は、スローの前残りの展開の割にはいい脚を使って追い込んでおり、レース内容としては着順ほど悪くない。

 

よって、日経新春杯の予想では、叩き2走目で上がり目があるサトノソルタスにもそれなりの評価を与えるべきである。

 

タガノアスワド

中日新聞杯の10着という結果は、楽に逃げたものであり、見せ場はなかった。

 

よって、日経新春杯の予想では、タガノアスワドに高い評価は不要である。

 

アンドロメダステークス組

1着のアドマイヤビルゴ(武豊)・2着のクラージュゲリエ(福永祐一)の合計2頭が出走を予定している。

 

アドマイヤビルゴ

アンドロメダステークスの勝利という結果は、弱いメンバー構成に恵まれたことは確かだが、展開に恵まれたクラージュゲリエをきっちりと差し切っており、着差以上の強さを見せつけた。

 

なお、アドマイヤビルゴは、セレクトセールで6億2640万円で取引された期待馬である上に、5戦4勝と能力的に底を見せていない。

 

よって、日経新春杯の予想では、急激なメンバー強化であっても、アドマイヤビルゴにもかなり高い評価を与えるべきである。

 

クラージュゲリエ

アンドロメダステークスの2着という結果は、先行集団から離れたところを気分良く追走する展開に恵まれたものであり、アドマイヤビルゴとは着差以上の能力差を感じた。

 

よって、日経新春杯の予想では、クラージュゲリエがアドマイヤビルゴを逆転するためには、かなりの展開の助けが必要と判断すべきである。

 

菊花賞組

12着のサトノインプレッサ(坂井瑠星)・16着のレクセランス(西村淳)の合計2頭が出走登録している。

 

サトノインプレッサ

菊花賞の12着という結果は、距離が長すぎたとはいえども、見せ場すらなく、力負けであった。

 

ただし、サトノインプレッサは、内で脚をためる展開に恵まれたにせよ、日本ダービーで4着に好走している。

 

よって、日経新春杯の予想では、今年の飛躍を目指すサトノインプレッサにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

レクセランス

菊花賞のレース内容は見所がなかった。

 

よって、日経新春杯の予想では、レクセランスに高い評価は不要である。

 

アルゼンチン共和国杯組

6着のサンレイポケット(荻野極)・15着のバレリオ(和田竜二)・18着のエアウインザー(高田)の合計3頭が出走を予定している。

 

サンレイポケット

アルゼンチン共和国杯の6着という結果は、オーソリティにこそ力負けであったが、2着馬とは着順ほど差はない。

 

なお、サンレイポケットは、2019年の秋以降堅実に脚を使っており、崩れなく走っている。

 

よって、日経新春杯の予想では、差しが届く展開になるようであれば、サンレイポケットの差し切りにも注意を払うべきである。

 

バレリオ・エアウインザー

アルゼンチン共和国杯の敗戦は見所がなかった。

 

よって、日経新春杯の予想では、バレリオ及びエアウインザーに高い評価は不要である。

 

天皇賞秋組

6着のダイワキャグニー(内田博幸)が出走登録している。

 

ダイワキャグニー

天皇賞秋の6着という結果は、力負けであったが、かなり強いメンバー構成だったことを考慮すると悪くはない。

 

また、ダイワキャグニーは、毎日王冠でも2着に粘り込んでいる。

 

よって、日経新春杯の予想では、楽に先行する展開に恵まれるようであれば、ダイワキャグニーの粘り込みにも注意を払うべきである。

 

以上、日経新春杯に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、ハンデ、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して日経新春杯(2021年)の最終的な予想を決断する。

 

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