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【 毎日王冠2022予想 】 レイパパレが秋のG1戦線へ向けて始動

2022/10/04
2022/10/07
出走日:2022年10月09日(日)
毎日王冠(G2)/東京競馬場/芝1800m/左/条件:サラブレッド系3歳以上/賞金:6000万円

マスターと椎名友希が『毎日王冠』の質問に答えます

マスター

秋の本番のG1戦線が迫ってきましたね。

椎名友希

秋の天皇賞に向けてのレースですね。

マスター

そうですね。今ねやっぱり、その長距離を回避するっていう傾向があって、そういう意味でいうと3歳馬も結構毎日王冠に出走して天皇賞(秋)にみたいなね、菊花賞を使わずにみたいな流れが結構あったりとか。あとはね、古馬の一線級とかG1馬なんかは特に天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念と3回使おうと思ってる馬たちは、意外ともうステップレースを最近は使わずに天皇賞直行っていう動きもあったりとか、昔の如何にももう天皇賞秋のステップレースっていう感じではなくなってきたんだけど。ただメンバー的には面白くなりそうなので馬券的にも面白くなりそうかなと思ってますね。

椎名友希

ありがとうございます。それでは、過去10年の結果を見ていきたいと思います。

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

2021

1

1

シュネルマイスター

3

1

ルメ

2

7

ダノンキングリー

5

2

川田将

3

5

ポタジェ

4

4

吉田隼

2020

1

9

サリオス

3

1

ルメ

2

5

ダイワキャグニー

6

4

内田博

3

7

サンレイポケット

5

5

荻野極

2019

1

9

ダノンキングリー

3

1

戸崎圭

2

3

アエロリット

5

2

津村明

3

4

インディチャンプ

4

3

福永祐

2018

1

9

アエロリット

4

1

モレ

2

5

ステルヴィオ

3

3

ルメ

3

1

キセキ

4

6

川田将

2017

1

8

リアルスティール

5

3

デム

2

12

サトノアラジン

6

5

川田将

3

7

グレーターロンドン

5

4

田辺裕

2016

1

10

ルージュバック

4

1

戸崎圭

2

7

アンビシャス

4

3

ルメ

3

1

ヒストリカル

7

11

横山典

2015

1

13

エイシンヒカリ

4

1

武豊

2

4

ディサイファ

6

4

四位洋

3

6

イスラボニータ

4

7

蛯名正

2014

1

2

エアソミュール

5

8

武豊

2

6

サンレイレーザー

5

11

田辺裕

3

8

スピルバーグ

5

5

北村宏

2013

1

6

エイシンフラッシュ

6

4

福永祐

2

10

ジャスタウェイ

4

6

柴田善

3

7

クラレント

4

5

川田将

2012

1

4

カレンブラックヒル

3

1

秋山真

2

7

ジャスタウェイ

3

12

柴田善

3

8

タッチミーノット

6

9

横山典

マスター

注目の馬いますか?

椎名友希

ルージュバックですね。久々に牝馬が勝ったので。

マスター

懐かしいね。

椎名友希

そうですね。

マスター

去年なんかはここ最近3歳馬がずっと。ここ最近の流れだよね、シュネルマイスター、バリオス、ダノンキングリーあたりが3歳馬で来てるように3歳馬が最近は勝つ傾向があったんだよね。なかなかサリオスとかしてるマイスターあたりはマイルで強い能力を発揮してる馬なんで、このぐらいの距離でっていうとこなんだろうけどね。

椎名友希

ここから路線が変わる馬もいますもんね?

マスター

あとはエイシンヒカリの大逃げとか昔あったね、懐かしい。

椎名友希

ありましたね!

マスター

去年はシュネルマイスターとダノンキングリーに2頭の差しで決まったんだけど、それ以外は意外と前残りの競馬が多いと思います。だから今のエイシンヒカリもそうだし、あと波乱になってるとこでも内枠だったり、先行馬っていう感じでねだよね。カレンブラックヒルが逃げ切った時なんかジャスタウェイなんかいるよね。そういう意味で言うと結構強い馬が出てきてるレースだなって感じはしますよね。

椎名友希

はい、ありがとうございます。それでは早速、今年の出走予定馬を見ていきたいと思います。

出走登録馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

レイパパレ

5

ヴィクトリアマイル(G1)12

大阪杯(G1)2

ダノンザキッド

4

関屋記念(G3)3

安田記念(G1)6

ポタジェ

5

宝塚記念(G1)11

大阪杯(G1)1

レッドベルオーブ

4

小倉日経OP(OP)1

サリオス

5

安田記念(G1)3

サンレイポケット

7

新潟記念(G3)8

ノースブリッジ

4

エプソムC(G3)1

キングオブコージ

6

宝塚記念(G1)17

大阪杯(G1)11

ジャスティンカフェ

4

エプソムC(G3)4

キングストンボーイ

5

関越S(OP)2

マスター

さっき言ったように、最近は3歳馬が勝ってるよねっていうところなんだけど、今年はねあんまり3歳馬強いの出てこなそうなんだよね。

椎名友希

そうですね、言われてみたら。

マスター

ちょっと路線が迷走してるレイパパレあたりが出てきそうだけど、このあとどこ行くんだろうね。2000メートル大阪杯2着だから秋華賞を行くのかなと思ったんだけど、何か毎日王冠に出てきそうだからね。毎日王冠使って天皇賞行くのか毎日王冠使って マイルチャンピオンシップに行くのかどっちかなんだろうけど。ただ、そういうところでであとはポタジェがで大阪杯馬ってこともあって天皇賞にも出走してくるとあとはサリオスだねそういうとこで一昨年の勝ち馬あたりなのか人気になるのかなって感じはしますね。

椎名友希

確かに難しいですね、こう見ると。

マスター

意外とレイパパレもいつも人気になるんだけどポカも結構ある馬だしさ。ポタジェも一応大阪杯は勝ったけど凄い抜けた馬かっていうとそうでもないし、サリオスも安田記念3着でちょっと復調の気配はあるけど、その前の走りどうなのってとこもあるしね。そういう意味で言うと大混戦レースかなって感じはしますね。

椎名友希

はい、ありがとうございます。それでは早速、皆さんからの質問にお答えしていきたいと思います。

 

Q2:東京芝1,800mの特徴

東京芝1,800mの特徴を教えてください。毎日王冠は毎年開幕週で行われ、ここ数年は頭数が少ないことが多いですが注意するべき点があれば教えてください。

 

マスター

1つ目、コース形態を見てもらうと分かるんだけど、スタートが2コーナーのポケットからなので最初すぐカーブなんだよね。そういうこともあって、内枠がかなり有利なコース形態です。内枠が有利なコース形態な上に、開幕週ということもあって基本的には内枠先行馬がかなり有利になりやすいよねってところだと思います。なので今年もこのコース形態と開幕週を加味すると、内枠先行馬には注意した方がいいねってとこですね。

 

Q2:大阪杯(G1)組の評価

大阪杯から8番人気1着のポタジェ、3番人気2着のレイパパレ、6番人気11着のキングオブコージが出走予定です。ジャックドールとアフリカンゴールドが逃げてハイペースになりましたが、ポタジェは前目の内で脚を溜め、ゴール前で先行したレイパパレを差し切り勝ちました。キングオブコージは出遅れて最後方から大外を回っていました。レイパパレは前を潰しにいった分最後甘くなったと考えれば、今回ポタジェを逆転できる可能性はありますか?

 

マスター

まずレイパパレは動力さえ発揮できればかなり強い馬で大阪杯に関しても、実はこの日めちゃめちゃ極端にインコースが有利な馬場状態だったんだよね。ポタジェに関してはレイパパレの1列後ろの内目で脚をためていたので、そのロスなく乗ったことを考えると、1つ目もコースロスの差だけで考えても、 レイパパレの方が内容は上と。かつ、自分から勝ちに行ってハイペースで強いジャックドールあたりを潰しに行ってたってことを考えると、負けはしたものの、レイパパレの方がレース内容なら断然いいんだよね。だからそういうことを考えると逆転する可能というか基本的にはこの内容を見るとレイパパレが逆転する可能性の方が高いよねって見方でいいと思います。ポタジェもG1馬って程は強くないんだけど、開幕週で内枠でも引いて大阪杯のような同じ競馬、好位のインで脚をためる競馬ができれば再度先着する可能性もあるので、枠順とか他のメンバーの展開次第かなっていう感じはしますね。キングオブコージはね能力的にはそこまで11着になるほどの差はないんだけど、前が残るかつインコースが有利な馬場状態で外を回った分って考えると、11着という着順ほどは悲観すべきではないんだけどただ、今回も開幕週なので、基本的にはなかなか追い込みが届きづらいかなと思います。なので内枠でも引いてちょっと脚をためられる展開以外は、ちょっと厳しいかなって見方でいいかなと思ってます。

 

Q3:ヴィクトリアマイル(G1)のレイパパレ

ヴィクトリアマイルで1番人気12着のレイパパレについて。スタート後躓いて、川田騎手が落馬寸前からすぐに立て直して先行しました。直線では早めに後退してしまいましたが、やはりスタートの不利が大きかったのでしょうか?度外視していいレースですか?

 

マスター

レイパパレは気難しい馬でね。スタートでミスったことでちょっと折り合いかけ気味に上がって行ったことで、馬がエキサイトしてやる気なくなっちゃったのかなって感じがするんで、そう見ると度外視可能かなと思いますね。でも大阪杯の内容も強いし、金鯱賞も2着とはいえ強い内容だったので、最近ちょっと競馬が段々以前より上手くなったかなと思ったんだけど、やっぱり気難しさがあるよねっていうとこなので、この馬に関しては能力さえ発揮できれば勝つだろうし、ただこういうちょっとポカもある馬なので、自分との戦いって感じがするよね。ただ今のところのメンバー見ると、そこまで競り掛けてくるような先行馬もいないんで、むしろこの馬が逃げちゃうぐらいなので、そういう意味で言うと何か楽に先行できれば開幕週だし、そこまで難しい競馬にならないかなと思ってます。だからヴィクトリア前の敗戦は躓いて折り合い欠いたから度外視可能で、今回楽に先行できればっていう条件付きだけど、かなり楽に先行してばむしろ圧勝するぐらいの能力があるかなとは思ってます。

椎名友希

元々逃げて連勝した馬ですもんね。

マスター

そうそう。去年の大阪杯なんかはそれこそもう断然人気だった2頭のコントレイルとグラアレグリアの2頭が人気になった中で4番人気でぶっちぎって勝ったようにね。道悪に恵まれたとはいえども強い競馬だったんで、ああいう風にむしろ自ら先頭取った方がこの馬の場合、競馬しやすいような気もするけどね。

 

椎名友希

はい、楽しみです。ありがとうございます。

 

Q4:安田記念組(G1)の評価

安田記念から8番人気3着のサリオス、7番人気7着のダノンザキッドが出走予定です。サリオスは中団の外目から伸び、ダノンザキッドは2番手から直線でハナにたちましたが最後後続に差されました。騎乗したレーン騎手は日本でサリオスに騎乗することを楽しみにしており、レース後は『ベストな騎乗が出来た』と言っていたそうです。1,2着と同タイムですが、マスターの評価を教えてください。

 

マスター

まずサリオスなんだけど、安田記念の日は意外とみんなが内を開けて走ってるぐらいと外が伸びる馬場状態だったんだよね。 それを中団の外目からうまく追走させてこのベストな騎乗できたって言うのはその通りで、非常にうまく乗ったこともあって、3着と。元々このくらい走って当然の馬だけど、その後ちょっと体調悪かったっていうか能力は発揮できずに惨敗を繰り返していたんだけど、ちょっと復調気配が出たよねってことだと思います。なので今回も走って当然かな。元々この馬一昨年の勝ち馬のようにね、この条件も悪くないし、走って当然かなって感じはするんだけど、この馬も人気先行タイプだから、何か今までずっと一番人気2番人気で人気を裏切ってきたのは、安田記念の急に人気落としたら急に走ったみたいな感じもあるんでね。ただ能力は通用するんでとは思うけど、ただ過剰に人気になるとまた人気ほどは走らないんじゃないかなという気もしてます。一方で、ダノンザキッドは2番手で、どちらかと言うとちょっと行き過ぎた感じもあるので、うまく脚ためればそこまで能力差はないかなと思ってます。元々ねダノンザキッドに関しては、マイルチャンピオンシップでもそこそこ走ってるんで、元々はクラシックの最有力候補って言われたぐらいの実力馬なんでね。そういうとこを考えると、この2頭の順列ちょっと難しいんだけど、着順ほどダノンザキッドとサリオスは差がないよねっていうところで、ただ、それよりはレイパパレの方がはちょっと強いかなって感じもするけどね。だからそこら辺を どう見るかだけど、開幕週なんで、枠順がどっちもこのサリオスにしてもダノンザキッドにしても内側引いた方がよさそうだし、内側引いた方をちょっと重視した方がいいかなって思ってます。

 

Q5:宝塚記念のポタジェ

宝塚記念で8番人気11着のポタジェですが、8枠で後方からの競馬でした。マスターは前から『競馬の上手な馬』と評していると思いますが、今回も内枠なら評価を上げて、外枠なら割り引いたほうがいいのでしょうか?

 

マスター

ポタジェは前回枠順がかわいそうでね、宝塚記念の日も極端に内側が有利な馬場だったからね。それで外を回った分なので、この11着の敗戦は着順ほど悲観することはないかなとは思うんだけど、この馬の場合好位から競馬はできるんで、内枠を引けば巻き返す可能性が高いかなって見方でいいと思います。なので、元々は大阪杯みたいに好位のインで競馬できる馬なので、内枠を引いて大阪杯のような好位のインから競馬ができるかどうかそこにこの馬が好走するかは懸かってるのかなって見方でいいと思います。

 

Q6:エプソムC(G3)組の評価

エプソムCから4番人気1着のノースブリッジ、1番人気4着のジャスティンカフェが出走予定です。ノースブリッジはかかり気味で3番手追走から馬場の真ん中を伸びて勝ちました。ジャスティンカフェは最後方からの競馬で、直線は内を開けて走る馬が多い中、内の馬場が悪いところを走っていたようにみえました。今回ジャスティンカフェはノースブリッジを逆転できるでしょうか?

 

マスター

この勝ったノースブリッジに関してはこの日、おっしゃられてるように、内側をみんなが開けて走るところで、それを避けて走ったのね。実は先行馬が内側を避けて走る、馬場運悪いところは避けて走るから、更に外を回った馬が届きづらい日だったんだよね。なのでノースブリッジに関しては、もう最高のコース取りに恵まれての勝利かな。かつペースもそんなに早くなかったからね、というところだと思います。1番人気のジャスティンカフェはちょっとかわいそうで、コースと先行馬がああいうコース取りするともう追い込み馬なので、更に外に出すかみたいになると、外出し過ぎて今度逆に距離損ありすぎてぎて届かないみたいな流れが多かったのねこの日は。なので内を突いたんだろうけど、内の馬場の悪いところを走らされてかわいそうだったかなって感じがするんで、レース内容だけ見ると、着差も考えるとジャスティンカフェの方が上という見方なんかできるんだよね。なので基本はジャスティンカフェのが強いよねっていう見方でいいんだけど、ただやっぱこの毎日王冠の時は開幕週だからね、開幕週の馬場を考えると追い込みってのジャスティンカフェよりはみたいな感じになるので、今お話したように、基本的にはエプソムカップで負けたジャスティンカフェの方がノースブリッジより内容はいいよねと。ただ、今回も開幕週で前が止まらなさそうだから再度ノースブリッジが先着しておかしくないかなぐらいの感じでいいかなと思ってます。

 

Q7:キングストンボーイの評価

関越ステークスから4番人気2着のキングストンボーイが出走予定です。大きく出遅れましたが、後方から内目を追走し、直線追い込みました。元々キングストンボーイは藤沢和雄厩舎で、昨年の青葉賞で2着でしたがダービーを回避、秋の神戸新聞杯5着の後長期休養に入りました。期待されている馬だと思いますが、マスターの評価を教えてください。

 

マスター

前回出遅れてよく追い込んだねって見方はできるんだけど、ただ関越ステークスはレースのメンバーのレベルが低かったかなって感じもあって勝ったイクスプロージョンって馬がその後、新潟記念で外飛の馬場で1枠がかわいそうだったんだけど、ただそうは言っても12着に惨敗してるんだよね。だからそう考えると、新潟記念も当然で、今回の毎日王冠の方がメンバーレベル高いんで、いろいろ考えるとやっぱ前回の構想は遅れて2着って立派だけど弱いメンバーに恵まれたかなっていう感じがしてます。元々青葉賞を勝った時、2着の時の勝った馬もそこまでこの一線一級相手じゃ通用しないんで、その後神戸新聞杯で負けたんだけど、ダービーとかでも通用してないんで、いろいろ比較していくとやっぱ前回はメンバーが弱かったから出遅れながらも2着に来たけど、今回のメンバーかつ開幕週の前が止まりにくい馬場状態だと厳しい競馬になる可能性が高いかなという風に思ってます。

 

Q8:祝ジャスティンパレス優勝

椎名さんの推し馬、ジャスティンパレスが神戸新聞杯を勝ちました。おめでとうございます!またバビットも休養明けなのに好走していました。椎名さんが今年の秋注目している馬がいたら教えてほしいです。

 

椎名友希

ありがとうございます。嬉しいです。

マスター

ジャスティンパレスは中京のあのインコース有利の馬場に恵まれたとはいえね、好位のインから抜け出して強い競馬だったよね。着差もあったしね。

椎名友希

そうですね、マスターは春先から結構評価してくれていて。

マスター

そうそう。元々ホープフルステークス2着の時も外を回ってたので、そういう意味で言うとキラーアビリティより内容いいじゃんと思ってたのと、ただホープフルステークスは今年あんまりその後活躍してないのもあったんだけど、皐月賞なんかも不利がありながらも、そんなに僅差だったからもうちょっと走ってもおかしくないと思って、意外とこの間の神戸新聞杯でも高い評価を与えてたんだけど。だからただちょっと今回は展開に恵まれたので、あの圧勝だけでちょっと次人気になるのはちょっとやだなとは思ってるけどね。

椎名友希

POGっていうペーパーオーナーゲームっていうのを毎年みんなでやっていて、この馬を持っていたので、勝つとポイント入るんですよ。 

マスター

元々この馬高かったよね。

椎名友希

そうなんです、ディープの子だし。でもポイントが入るのは新馬戦からダービーまでの期間なんですよ。

マスター

もう終わっちゃったから勝ってもあんまり嬉しくないんだ。

椎名友希

でも嬉しいです。いつもこうなんですよ~、POG終わると走る(笑)。

マスター

なるほどね。

椎名友希

あとセントライト記念を勝ったガイアフォースもすごい期待してます、この秋は。

マスター

自ら負かしにいって強かったよね。

椎名友希

強かったですね。お母さんのナターレも地方競馬で走ってて結構好きだったのでこんな強い子が出てきて嬉しいなっていうのと、あと元々デビュー戦がドウデュースの2着だったので、このまま活躍してくれたら伝説になります。3着の馬(フェーングロッテン)も重賞勝ってますもんね。

マスター

ナターレって川崎かなんかでダートでずっと走ってた馬だよね?

椎名友希

そうです!でも期待されてたけど、そこまでは。やっぱり綺麗な馬だったんです芦毛で。

マスター

だからガイアフォースも頑張ってほしいよね。僕が入ってるG1サラブレッドでナターレの子供出てたんだけど、このガイアフォースはセレクトセールで売ったんだね。そういう意味で言うと競馬って血統だけじゃないから面白いよね。同じ血統でも走ったり走らなかったりあるからね。

椎名友希

でもナターレを本当に吉田さんが見に来てたぐらい、すごい期待かけてたらしくて。だから嬉しいです、計算通りというか。

マスター

ノーザン1強だからね。追分ファームも頑張って欲しいよね。

椎名友希

なのでガイアフォースを推したいと思います、秋は。

 

2022年毎日王冠の予想のレース直前解説

今週は、フルゲート18頭に対して10頭の出走登録にとどまった毎日王冠(2022年)の予想について解説する。

 

毎日王冠は、頭数こそ揃わなかったものの、天皇賞秋やマイルチャンピオンシップへのステップレースということもあり、それなりのメンバーが揃った。

 

毎日王冠では、安田記念で復調気配を窺わせたサリオスが1番人気となりそうだが、人気先行タイプということもあり、混戦模様である。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、毎日王冠の出走予定馬の能力を直近のレースごとに分析する。

 

ヴィクトリアマイル組

12着のレイパパレ(川田将雅)が出走登録している。

 

レイパパレ

ヴィクトリアマイルの12着という結果は、スタートで躓いた上に折り合いを欠き気味に先行して能力を発揮できなかったため、度外視可能である。

 

なお、レイパパレは、去年の大阪杯馬であり、更には今年の大阪杯でも2着と好走しており、牡馬の一線級相手でも通用する能力がある。

 

今年の大阪杯の2着は、ポタジェに差されはしたものの、イン有利の馬場でのコース取りの差とハイペースを早めに勝ちに行く競馬であったことを、考慮すると、レース内容としては一番強かった。

 

よって、毎日王冠の予想においては、気分よく先行できればという条件付きではあるものの、レイパパレにはかなり高い評価を与えるべきである。

 

宝塚記念組

11着のポタジェ(吉田隼人)・17着のキングオブコージ(横山武史)の合計2頭が出走を予定している。

 

ポタジェ

宝塚記念の11着という結果は、イン有利な馬場で不利な外枠で終始外を回らされたものであり、着順ほど内容は悪くない。

 

また、ポタジェは、大阪杯において初の重賞制覇を飾ったが、イン有利な馬場で好位のインを追走する展開に恵まれたものである。

 

なお、ポタジェは、それ以前も重賞こそ勝ちきれていなかったが、いつも崩れずにそこそこは走っていた。

 

よって、毎日王冠の予想においては、ポタジェにもそれなりの高い評価を与えるべきで、内枠を引いた場合には更に評価を上げるべきである。

 

キングオブコージ

宝塚記念の17着という結果は、見せ場すらない上に負け過ぎである。

 

よって、毎日王冠の予想においては、開幕週の前が止まらない馬場を考慮すると、キングオブコージに高い評価は不要である。

 

安田記念組

3着のサリオス(松山弘平)が出走登録している。

 

サリオス

安田記念の3着という結果は、外の伸びやすい馬場状態で外目を気分良く走れる展開に恵まれたことは確かだが、復調気配をうかがわせた。

 

なお、サリオスは、弱いメンバーが相手だったにせよ、2020年の毎日王冠を圧勝しており、この舞台は得意である。

 

ただし、サリオスは、レベルの低い5歳牡馬世代ということもあり、人気よりも走らないことが多い。

 

よって、毎日王冠の予想においては、サリオスにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、絶対視までは禁物である。

 

エプソムカップ組

1着のノースブリッジ(岩田康誠)・4着のジャスティンカフェ(福永祐一)の合計2頭が出走を予定している。

 

ノースブリッジ

エプソムカップの勝利という結果は、馬場の綺麗なところを選んで走れたことと重賞にしては弱いメンバー構成に恵まれたものである。

 

ただし、ノースブリッジは、器用な先行力があるので、開幕週の馬場向きではある。

 

よって、毎日王冠の予想においては、気分よく先行できるようであれば、ノースブリッジの残り目にも注意を払うべきである。

 

ジャスティンカフェ

エプソムカップの4着という結果は、馬場の悪い内目で伸びを欠いてしまっており、レース内容としてはノースブリッジと互角である。

 

ただし、ジャスティンカフェは、切れ味こそ抜群だが、追い込み一手の脚質は開幕週の馬場向きではない。

 

よって、毎日王冠の予想においては、外の差しが届く馬場のときのみ、ジャスティンカフェに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

関屋記念組

3着のダノンザキッド(戸崎圭太)が出走登録している。

 

ダノンザキッド

関屋記念の3着という結果は、行ったきりの前残りの展開で脚を余しただけであり、負けて強しの内容であった。

 

なお、ダノンザキッドは、ホープフルステークス馬であり、去年のマイルチャンピオンシップでもグランアレグリア・シュネルマイスターと差のない3着と好走しており、実績的にも遜色がない。

 

よって、毎日王冠の予想においては、ダノンザキッドの巻き返しにも注意を払うべきである。

 

小倉日経オープン組

1着のレッドベルオーブ(幸英明)が出走を予定している。

 

レッドベルオーブ

小倉日経オープンの勝利という結果は、鞍上と終始喧嘩をしながら暴走気味の逃げだったが、スピードの違いで押し切った。

 

なお、レッドベルオーブは、朝日杯フューチュリティステークスにおいて1番人気で3着の実績があり、能力的には通用する素質馬である。

 

よって。毎日王冠の予想においては、気分良く走って能力さえ発揮できれば、レッドベルオーブも好走可能と判断すべきである。

 

以上、毎日王冠に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、毎日王冠(2022年)の最終的な予想を決断する。

 


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