15年連続プラス収支、勝ち続けることが信頼の証
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
回収率が最も高い特別プランはこちら
締切まで
プロプランの抽選に応募
TOP > 今週のレース予想 > 京都記念 > ラブズオンリーユーの復活劇なるか?

【2021年 京都記念】ラブズオンリーユーの復活劇なるか?

2021/02/09
予想屋マスター

出走日:2021年02月14日(日)
京都記念 -G2- 京都競馬場/芝2200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

今週は、フルゲート18頭に対して12頭の出走登録馬にとどまった京都記念(2021年)の予想について解説する。京都記念は、去年のクロノジェネシスを始め、後の活躍馬を多く出す出世レースである。

 

今年は頭数だけでなく、レベル的にも少し寂しいメンバー構成となったこともあり、オークス馬ラブズオンリーユーが1番人気となりそうだが、オークスから2年近く勝ち星から遠ざかっており、波乱もあり得る。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、京都記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

有馬記念組

10着のラブズオンリーユー(川田将雅)が出走登録している。

 

ラブズオンリーユー

有馬記念の10着という結果は、好スタートを決めたにもかかわらず位置取りを下げすぎたデムーロ騎手の騎乗にも問題はあったが、さすがに牡馬の一線級相手では力負けであったことも確かである。ただし、ラブズオンリーユーは、エリザベス女王杯で、有馬記念4着馬ラッキーライラック及び有馬記念2着馬サラキアと互角の競馬をしており、レベルの高い5歳牝馬世代のオークス馬の底力は見せた。

 

よって、京都記念の予想では、一線級不在のかなり弱いメンバー構成であることを考慮すると、人気であっても、ラブズオンリーユーに本命級の高い評価を与えて当然である。

 

宝塚記念組

13着のワグネリアン(福永祐一)が出走を予定している。

 

ワグネリアン

宝塚記念の13着という結果は、先行馬総崩れの展開に巻き込まれてしまった打であり、着順ほど悲観する必要はない。なお、ワグネリアンは、世代のレベルが高くない6歳世代とはいえども、日本ダービー馬であり、実績的には上である。

また、ワグネリアンは、神戸新聞杯後は勝ち星から遠ざかっているものの、大阪杯やジャパンカップで3着に好走している。

 

よって、京都記念の予想では、ここまでメンバーが弱くなれば、ワグネリアンの巻き返しがあってもおかしくないと判断すべきである。

 

アメリカジョッキークラブカップ組

4着のステイフーリッシュ(和田竜二)・5着のモズベッロ(三浦皇成)・12着のベストアプローチ(酒井)の合計3頭が出走登録している。

 

ステイフーリッシュ

アメリカジョッキークラブカップの4着という結果は、早め先頭で粘り込みを狙ったが、外差し有利の馬場もあって差し込まれてしまった。なお、ステイフーリッシュは、3年近く勝利から遠ざかっているが、重賞でも好走を繰り返している。

 

よって、京都記念の予想では、阪神の開幕週であることを考慮すると、ステイフーリッシュの先行粘り込みにも注意を払って当然である。

 

モズベッロ

アメリカジョッキークラブカップの5着という結果は、外から脚を使って差を詰めており、復調気配をうかがわせる内容であった。

なお、モズベッロは、日経新春杯1着、宝塚記念3着など、このメンバーに入れば実績的にも上である。

 

よって、京都記念の予想では、外の差しが届く馬場や展開になるようであれば、モズベッロにも高い評価を与えるべきだが、開幕週の馬場を考えると押さえ程度の評価が妥当である。

 

ベストアプローチ

アメリカジョッキークラブカップのレース内容は見所がなかった。

よって、京都記念の予想では、ベストアプローチに高い評価は不要である。

 

愛知杯組

11着のセンテリュオ(北村友一)が出走を予定している。

 

センテリュオ

愛知杯の11着という結果は、1番人気にもかかわらず全く見せ場すらなかったが、全く能力を発揮しておらず度外視可能である。すると、センテリュオは、レベルの高いエリザベス女王杯で5着、カレンブーケドールを破ってのオールカマー制覇の実績がある。

 

よって、京都記念の予想では、差しが届く展開になるようであれば、センテリュオの巻き返しにも注目すべきである。

 

天皇賞秋組

7着のジナンボー(岩田康誠)が出走登録している。

 

ジナンボー

天皇賞秋の7着という結果は、古馬の一線級相手で、出遅れて外を回らされた割には大きく負けておらず、内容的には悪くない。また、ジナンボーは、2年連続で新潟記念2着など重賞でも通用する能力を秘めている。

 

よって、京都記念の予想では、ジナンボーにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

オリオンステークス組

1着のダンスディライト(岩田望)が出走を予定している。

 

ダンスディライト

オリオンステークスの勝利という結果は、ヒートオンビートを破ったことは立派だが、スローペースの好位のインを追走する展開に恵まれたものである。

 

よって、京都記念の予想では、近年重賞で下から上がってきた馬が好走する事が多い傾向を考慮しても、ダンスディライトに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

以上、京都記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、京都記念(2021年)の最終的な予想を決断する。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>