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2016/08/02 2017/06/23

【 小倉記念2016予想】 ダコールが8歳での重賞制覇なるか?

出走日:2016年08月07日(日)
農林水産省賞典 小倉記念(GⅢ)/小倉/ハンデ/2000m(右・芝)


今週のメインレースは、第52回小倉記念である。
第52回小倉記念は、登録が12頭と寂しいが、ハンデ戦ということもあり混戦模様である。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第52回小倉記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

七夕賞組からは、2着のダコール、6着のマーティンボロ、11着のメイショウナルト及び13着のウインリバティが第52回小倉記念に出走する。
ダコールの七夕賞の2着という結果は、コースロスのない展開に恵まれたものではあるが、58キロのハンデを考慮すると立派である。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、ダコールを絶対視は禁物だが、それなりの高い評価を与えて当然である。

マーティンボロの七夕賞の6着という結果は、1~2着馬からは離されてしまったが、コーナーワークで内を通った3~5着馬よりは内容が上である。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、展開に恵まれさえすれば、マーティンボロの好走の可能性もあり得ると判断すべきである。

メイショウナルトの七夕賞の11着という結果は、1000m57秒9のハイペースにしすぎて止まってしまった。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、ペースを落として気分良く逃げを打てれば、メイショウナルトの逃げ粘りの可能性もあり得ると判断すべきである。

ウインリバティは、七夕賞の見所のないレース内容を見る限り、第52回小倉記念の競馬予想において高い評価は不要である。

鳴尾記念組からは、3着のプランスペスカ及び13着のクランモンタナが第52回小倉記念に出走する。
プランスペスカの鳴尾記念の3着という結果は、天皇賞2着馬ステファノスとクビ差で走ったことは立派だが、開幕週の馬場で好位のインを追走する展開に恵まれたことも確かである。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、プランスペスカに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

クランモンタナは、鳴尾記念の見所のないレース内容を見る限り、第52回小倉記念の競馬予想において高い評価は不要である。

エプソムカップ組からは、10着のエキストラエンドが第52回小倉記念に出走する。
エキストラエンドのエプソムカップの10着という結果は、力負けであったが、G3にしては強いメンバー構成であったことも確かである。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、ラチ沿いを走ると能力を最大限に発揮するエキストラエンドには、内枠を引いた場合にのみそれなりの高い評価を与えるべきである。

新潟大賞典組からは、9着のベルーフ及び13着のサトノラーゼンが第52回小倉記念に出走する。
ベルーフの新潟大賞典の9着という結果は、出遅れて外を回らされ過ぎて脚を余したものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、展開次第では、ベルーフの巻き返しもあり得ると判断すべきである。

サトノラーゼンの新潟大賞典の13着という結果は、あまりにも弱い内容であった。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、日本ダービー2着という実績を考慮しても、サトノラーゼンに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

メイステークス組からは、5着のテイエムイナズマが第52回小倉記念に出走する。
テイエムイナズマのメイステークスの5着という結果は、逃げる競馬が向かなかったと見ることもできるが、前残りの展開で楽に逃げたものであり、残念な内容であった。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、テイエムイナズマにも押さえ程度の評価を与えれば十分である。

マレーシアカップ組からは、1着のアングライフェンが第52回小倉記念に出走する。
アングライフェンのマレーシアカップの勝利という結果は、

スローペースを早めに仕掛ける展開に恵まれたものである。
よって、第52回小倉記念の競馬予想においては、アングライフェンが好走するためには展開などの助けが必要と判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第52回小倉記念に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第52回小倉記念の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第52回小倉記念の予想をお楽しみに。

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この記事を書いた人
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