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2017年 菊花賞の最新予想情報

予想屋マスターの菊花賞(2017年)予想分析記事

サトノダイヤモンドが春の雪辱を果たす

第77回菊花賞は、1番人気に推されたサトノダイヤモンド(ルメール)の勝利で幕を閉じ、里見治オーナーに悲願のG1制覇をもたらした。
競馬理論の競馬予想では、日本ダービーの負けて強しの内容から3歳世代では最強という評価を与えていたサトノダイヤモンドに人気であっても逆らうべきでないと判断し、本命に予想した。
レースでは、サトノダイヤモンドは、中団のインで折り合いをつけた。
そして、サトノダイヤモンドは2周目の向こう正面あたりから徐々に外に持ち出されると、3コーナー過ぎからは馬なりで前との差を詰めた。
その後、サトノダイヤモンドは、直線に向いてルメール騎手に追い出されるとあっという間に先頭に立って後続を突き放し、第77回菊花賞を制覇した。
サトノダイヤモンドの第77回菊花賞の勝利という結果は、ルメール騎手の完璧な騎乗に恵まれたこともあるが、2着に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、サトノダイヤモンドに3歳世代ではトップの評価を与えて当然である。

一方、第77回菊花賞では、9番人気のレインボーライン(福永祐一)が2着に追い込んだ。
レインボーラインは、後方で待機し、直線で大外に持ち出されると、鋭い脚を披露し、混戦の2着争いを制した。
レインボーラインの第77回菊花賞2着という結果は、札幌記念で年度代表馬モーリスに迫った脚がフロックでないことを示した。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、夏場で力をつけたレインボーラインにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、第77回菊花賞では6番人気のエアスピネル(武豊)が3着に入った。
エアスピネルは、好スタートを切ると好位のインに潜り込んだ。
そして、エアスピネルは、直線でも内を突いて一旦は2番手に上がったが、ゴール寸前でレインボーラインに差されてしまい、3着止まりであった。
エアスピネルの第77回菊花賞の3着という結果は、終始ロスのない競馬をさせた武豊騎手の好騎乗に恵まれたものではあるが、1周目で少し行きたがっていたので、折り合いさえつけばもう少し際どかったハズである。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、エアスピネルが好走できるかどうかは折り合えるかどうかにかかっていると判断すべきである。

一方、第77回菊花賞で2番人気に推されたディーマジェスティは4着に敗れてしまった。
ディーマジェスティは、後方の外目を追走し、2周目の3コーナー過ぎから外を捲って上位に押し上げたが、ゴール寸前で脚があがってしまい、4着に敗れてしまった。
ディーマジェスティの第77回菊花賞の4着という結果は、終始外を回らされてしまってのものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。
よって、今後の古馬とのG1戦線の競馬予想においては、外の差しが届く展開になるようであれば、ディーマジェスティの巻き返しの可能性が高いと判断すべきである。

以上のように第77回菊花賞は、サトノダイヤモンドの圧勝で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、3歳世代トップクラスのサトノダイヤモンドの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。

サトノダイヤモンドが悲願のG1制覇を果たせるか?

今週のメインレースは、3冠の最終関門の第77回菊花賞である。
第77回菊花賞は、凱旋門賞に出走したマカヒキが不在ということで、ディーマジェスティ及びサトノダイヤモンドの2強模様である。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第77回菊花賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

セントライト記念組からは、1着のディーマジェスティ(蛯名正義)、3着のプロディガルサン(田辺裕信)、4着のネイチャーレッド及び7着のマウントロブソン(川田将雅)が第77回菊花賞に出走する。
ディーマジェスティのセントライト記念の勝利という結果は、早めに捲って力でねじ伏せる着差以上に強い内容であった。
よって、第77回菊花賞の競馬予想においては、ディーマジェスティに本命級の高い評価を与えて当然である。

プロディガルサン、ネイチャーレッド及びマウントロブソンは、セントライト記念の見所のないレース内容を見る限り、第77回菊花賞の競馬予想において高い評価は不要である。
なお、この中で一番注意するとすれば、マウントロブソンが内枠を引いて出遅れずに好位のインを追走できた場合である。

神戸新聞杯組からは、1着のサトノダイヤモンド(ルメール)。2着のミッキーロケット(和田竜二)、3着のレッドエルディスト(四位洋文)、4着のカフジプリンス(岩田康誠)、5着エアスピネル(武豊)、7着のアグネスフォルテ(松山弘平)、8着のイモータル(ヴェロン)及び10着のジョルジュサンク(幸英明)が第77回菊花賞に出走する。
サトノダイヤモンドの神戸新聞杯の勝利という結果は、日本ダービーの強い内容を考えるともう少し楽に勝って欲しかったが、並ばれてから抜かせなかった勝負根性はさすがである。
よって、第77回菊花賞の競馬予想においては、叩いて上昇が見込めるサトノダイヤモンドにも本命級の高い評価を与えて当然である。

ミッキーロケットの神戸新聞杯の2着という結果は、4コーナーでの不利を考慮すると、

サトノダイヤモンドを上回る内容であった。
よって、第77回菊花賞の競馬予想においては、ミッキーロケットにも高い評価を与えて当然である。

レッドエルディスト及びカフジプリンスは、神戸新聞杯において上位2頭には離されてしまったが、いい脚を使っており、第77回菊花賞の競馬予想においては、差しが届く展開になれば好走可能と判断すべきである。

エアスピネルの神戸新聞杯の5着という結果は、少し力不足であることも確かだが、位置取りも悪すぎた。
よって、第77回菊花賞の競馬予想においては、日本ダービーや皐月賞のように好位で競馬を進めて前が止まらない馬場を生かせるようであれば、エアスピネルの巻き返しもあり得ると判断すべきである。

アグネスフォルテ、イモータル及びジョルジュサンクは、神戸新聞杯の見所のないレース内容を見る限り、第77回菊花賞の競馬予想において高い評価は不要である。

1000万特別勝ち組からは、ウムブルフ(浜中俊)、シュペルミエール(北村宏司)及びジュンヴァルカン(デムーロ)が第77回菊花賞に出走する。
ウムブルフ、シュペルミエール及びジュンヴァルカンは、いずれも1000万特別を着差以上に余裕のある内容で楽勝した。
よって、第77回菊花賞の競馬予想においては、急激なメンバー強化を考慮しても、ウムブルフ、シュペルミエール及びジュンヴァルカンに押さえ程度の評価は与えるべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第77回菊花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第77回菊花賞の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第77回菊花賞の予想を楽しみに。

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キタサンブラックが悲願のG1制覇

 

第76回菊花賞は、北島三郎オーナーのキタサンブラック(北村宏)が勝利を収め、北島三郎オーナーに初のG1制覇をもたらした。

競馬理論の競馬予想では、行ったきりの展開に恵まれたセントライト記念を過大評価すべきでないと判断しつつも、有利な内枠でロスのない競馬ができそうな点を評価し、キタサンブラックを本命にはできなかったものの高い評価を与えていた。

レースでは、キタサンブラックは好位のインを追走し、2週目の向こう正面で出入りが激しくなった時も内でじっくりと脚をためた。

そしてキタサンブラックは、直線で北村宏騎手に仕掛けられると、馬群を割って伸び、リアルスティールの追撃を凌ぎ切って、第76回菊花賞を制覇した。

キタサンブラックの第76回菊花賞の勝利という結果は、コースロスのない競馬をさせた北村宏騎手の好騎乗によるものだが、器用さのある先行力は現在の競馬では大きな武器であ
る。

よって今後のG1戦線の競馬予想においても、イン有利の馬場や先行馬が少ないレースでは、キタサンブラックに高い評価を与えるべきである。

一方、第76回菊花賞では、2番人気のリアルスティール(福永祐一)が2着に入った。

リアルスティールは、キタサンブラックと並ぶような位置で競馬を進め、直線では外からキタサンブラックに迫ったが、クビ差だけ届かず、2着に敗れてしまった。

リアルスティールの第76回菊花賞の2着という結果は、コース取りの差を考えると、一番強いレース内容であった。

よって今後のG1戦線の競馬予想においては、リアルスティールに第76回菊花賞組で一番の評価を与えるべきである。

さて、第76回菊花賞で1番人気に推されたリアファル(ルメール)は3着に敗れてしまった。

リアファルは、スピリッツミノルを行かせて2番手からレースを進めた。

そしてリアファルは、向こう正面で他馬が動くと一旦は3番手のインで脚をため、直線では一旦は先頭に立ったが、ゴール前で2頭に差されてしまい、3着止まりであった。

リアファルの第76回菊花賞の3着という結果は、上位2頭には力負けであったが、逃げない競馬ができたことは収穫である。

よって今後のG1戦線の競馬予想においては、キタサンブラックと同様に先行力を生かせる展開・馬場の場合はリアファルにそれなりに注目すべきである。

以上のように、第76回菊花賞はキタサンブラックの勝利で幕を閉じたが、レース内容としてはリアルスティールが一番であった。

3歳馬は今後古馬との対戦となるので、競馬理論のファンの方は、3歳世代のレベルを考慮して、キタサンブラック及びリアルスティールの評価を下して頂きたい。

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レース結果

芝3000m / 天気:曇 / 馬場:良 / 発走:15:40

112233445566777888
123456789101112131415161718 馬番
カフジプリンス ジョルジュサンク サトノダイヤモンド シュペルミエール ミライヘノツバサ ディーマジェスティ レッドエルディスト ミッキーロケット イモータル ウムブルフ レインボーライン コスモジャーベ エアスピネル アグネスフォルテ サトノエトワール プロディガルサン ジュンヴァルカン マウントロブソン 馬名
牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3牡3 性齢
575757575757575757575757575757575757 斤量
岩田 ルメール 北村宏 藤岡康太 蛯名 四位 和田 ヴェロン 浜中 福永 丹内 武豊 松山 池添 田辺 Mデムーロ 川田 騎手
815161349517122163141811107 着順

最新情報

菊花賞とは

菊花賞(きっかしょう)は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。 競走名の『菊花』は菊の花の意味。菊はキク科キク属の多年草で、世界中に1万種以上あるといわれている。色や形は種類によって多岐に渡り、観賞用だけでなく食用としても用いられる。花言葉は「高貴」「高尚」。 正賞は内閣総理大臣賞、朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞。 イギリスの「セントレジャー」を範にとり、1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」の名称で創設された4歳(現3歳)馬による重賞競走で、1948年より現名称となった。前後して創設された横濱農林省賞典四歳呼馬(現:皐月賞)や東京優駿(日本ダービー)とともに、日本のクラシック三冠競走を確立した。旧八大競走にも含まれている。 クラシック三冠競走の最終戦として行われ、皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、東京優駿(日本ダービー)は「最も運のある馬が勝つ」と呼ばれるのに対し、本競走はスピードとスタミナを兼ね備え、2度の坂越えと3000mの長丁場を克服することが求められることから「最も強い馬が勝つ」と称されている。引用元:Wikipedia 菊花賞

最終オッズ

馬名 単勝
サトノダイヤモンド2.3
ディーマジェスティ3.2
カフジプリンス11.7
ミッキーロケット12.2
レッドエルディスト16.3
エアスピネル20.5
シュペルミエール21.2
ジュンヴァルカン23.5
レインボーライン24.9
ウムブルフ26.1
プロディガルサン60.8
マウントロブソン90.9
ミライヘノツバサ139.8
ジョルジュサンク144
コスモジャーベ157.4
サトノエトワール164
イモータル170.8
アグネスフォルテ182.1
※JRA発表のオッズはこちらをご覧ください。

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第59回菊花賞の結果は、上がり馬で1番人気のオウケンブルースリ(内田博)が勝利を収めたが、15番人気のフローテーション(藤岡)が2着、9番人気のナムラクレセント(和田)が3着に入り、3連単で50万円を超える波乱の結果とな […]

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