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エルムステークス 『エルムステークス2018の競馬予想|ロンドンタウンの連覇なるか?』

今週は、フルゲート14頭に対して13頭の出走登録馬にとどまった

エルムステークス(2018年)の予想について解説する。

エルムステークスは、ロンドンタウンが連覇を狙うが、マーキュリーカップを制覇して臨むミツバが人気を集めそうである。

そこで、競馬理論の競馬予想では、エルムステークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

アンタレスステークス組


6着のロンドンタウン(蛯名正義)・7着のアルタイル(小崎)
の合計2頭が出走登録している。

 

ロンドンタウン

アンタレスステークスの6着という結果は、早めにまくられて厳しい競馬になってしまい、伸びを欠いた。
なお、ロンドンタウンは、去年のエルムステークスにおいて、断然の1番人気のテイエムジンソクを破って勝利を収めているが、好位のインを追走する展開に恵まれたことも確かである。
よって、エルムステークスの予想では、ロンドンタウンが連覇を飾るためには、去年同様展開の助けが必要と判断すべきである。

 

アルタイル

アンタレスステークスのレース内容は見所がなかった。
ただし、アルタイルは、今年の入っても、ポルックスステークスを制しており、能力的には大きな差がない。
よって、エルムステークスの予想では、アルタイルにも多少の注意を払うべきである。

 

マーキュリーカップ組


1着のミツバ(松山弘平)が出走を予定している。

 

ミツバ

マーキュリーカップの勝利という結果は、盛岡競馬の重賞といえども、外を回って連覇を飾ったのは立派である。
また、ミツバは、アンタレスステークスにおいて、ハイペースを向正面から動いて3コーナで先頭に並びかける負けて強しの内容で2着を確保した。
よって、エルムステークスの予想では、人気であっても、ミツバに本命級のかなり高い評価を与えて当然である。

 

マリーンステークス組


2着のハイランドピーク(横山和生)・3着のリーゼントロック(松岡正海)・
6着のディアデルレイ(勝浦正樹)・9着のメイショウスミトモ(古川吉洋)
の合計4頭が出走登録している。

 

ハイランドピーク

マリーンステークスの2着という結果は、激しい逃げ争いを演じてしまっており、その割にはよく粘った。
よって、エルムステークスの予想では、楽に先行する展開になるようであれば、ハイランドピークの粘り込みに注目して当然である。

 

リーゼントロック

マリーンステークスの3着という結果は、いつもと違う差す競馬ができたことは立派だが、ハイペースですんなりと外に出せた展開に恵まれたことも確かである。
よって、エルムステークスでリーゼントロックが好走するためには、砂を被らずに競馬ができるかどうかにかかっていると判断すべきである。

 

ディアデルレイ・メイショウスミトモ

マリーンステークスのレース内容は見所がなかった。
よって、エルムステークスの予想では、ディアデルレイ及びメイショウスミトモに高い評価は不要である。

 

東海ステークス組


3着のモルトベーネ(秋山真一郎)が出走を予定している。

 

モルトベーネ

東海ステークスの3着という結果は、上位2頭にこそ大きく離されてしまったが、混戦の3着争いを制したのは立派である。
また、モルトベーネは、アンタレスステークスでロンドンタウンを破った実績がある。
よって、エルムステークスの予想では、休み明けでも仕上がりさえよければ、モルトベーネがいきなりでも好走可能と判断すべきである。

 

プロキオンステークス組


5着のブラゾンドゥリス(丹内祐次)・6着のドリームキラリ(藤岡佑介)
の合計2頭が出走を予定している。

 

ブラゾンドゥリス

プロキオンステークスの5着という結果は、前が止まらない馬場での粘り込みであり、レース内容の評価は微妙である。
よって、エルムステークスの予想では、距離延長をも考慮すると、ブラゾンドゥリスが好走するためにはロスのないコース取りなどの展開の助けが必要と判断すべきである。

 

ドリームキラリ

プロキオンステークスの6着という結果は、距離不足で逃げる自分の競馬ができなかったため度外視可能である。
なお、ドリームキラリは、マイペースで逃げを打てれば去年のエルムステークスでも3着に粘り込んでいる。
よって、エルムステークスの予想では、楽に逃げを打てるようであれば、ドリームキラリの逃げ粘りに注意を払うべきである。

 

安達太良ステークス組


1着のノーブルサターン(池添謙一)が出走を予定している。

 

ノーブルサターン

安達太良ステークスの勝利という結果は、行ったきりのスローの前残りの競馬に恵まれたものである。
よって、エルムステークスでノーブルサターンが好走するためには、スローで被されずに先行する展開に恵まれる必要がある。

 

帝王賞組


4着のリッカルド(ルメール)が出走登録している。

 

リッカルド

帝王賞の4着という結果は、上位には力負けであったものの、メンバーが強すぎたことも確かである。
よって、エルムステークスの予想では、南関東転入後のレース内容が素晴らしいリッカルドにも注意を払うべきである。

 

マリーンカップ組


1着のアンジュデジール(横山典弘)が出走を予定している。

 

アンジュデジール

マリーンカップの勝利という結果は、楽に逃げる展開に恵まれにせよ、クイーンマンボを破ったことは立派である。
よって、エルムステークスの予想では、牡馬相手とは言えども、アンジュデジールに押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

以上、エルムステークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、

エルムステークス(2018年)の最終的な予想を決断する。

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