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カペラステークス 『カペラステークス2018の競馬予想|コパノキッキングの重賞初挑戦での制覇なるか?』

今週は、フルゲート16頭に対して22頭の出走登録馬があった

カペラステークス(2018年)の予想について解説する。

カペラステークスは、ダートの短距離戦で底を見せていないコパノキッキング(柴田大知)が1番人気となりそうだが、急激なメンバー強化で混戦が予想される。

そこで、競馬理論の競馬予想では、カペラステークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

JBCスプリント組


3着のキタサンミカヅキ(森泰斗)・6着のキングズガード(内田博幸)・
9着のウインムート(松山弘平)・11着のネロ(瀧川)・
12着のノボバカラ(勝浦正樹)
の合計5頭が出走登録している。

 

キタサンミカヅキ

JBCスプリントの3着という結果は、中団の馬群の中を進んで直線だけ外に持ち出されたが、上位2頭には届かず3着止まりであった。
なお、JBCスプリントはイン有利の馬前が止まらない馬場で行われており、上位2頭とは着差ほどの能力差があったわけではない。
よって、カペラステークスの予想では、船橋競馬への転入後に本領を発揮し続けているキタサンミカヅキに58キロの斤量を考慮してもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

キングズガード

JBCスプリントの6着という結果は、後方のインで脚をためたが、直線で前が壁になり脚を余してしまった。
ただし、キングズガードは、その不利を受けながらも、上がりナンバーワンの脚を使っている。
よって、カペラステークスの予想では、ハイペースの前崩れの展開になるようであれば、キングズガードの差し切りまであると判断すべきである。

 

ウインムート・ネロ・ノボバカラ

JBCスプリントの敗戦は見所がなかった。
よって、カペラステークスの予想では、ウインムート、ネロ及びノボバカラに高い評価は不要である。
ただし、ネロは、逃げる自分の競馬ができなかったので、楽に先手を取れるようであれば、ネロの粘り込みには多少の注意を払うべきである。

 

オータムリーフステークス組


1着のコパノキッキング(柴田大知)・2着のワンダーリーデル
4着のナンチンノン(国分恭介)・12着のヒカリブランデー(江田照男)
の合計4頭が出走を予定している。

 

コパノキッキング

オータムリーフステークスの勝利という結果は、好位のインでロスのない競馬をしたジューヌエコールを差し切っており、着差以上の強さを見せつけた。
よって、カペラステークスの予想では、ダートのスプリント戦なら底を見せていないコパノキッキングに人気であってもかなり高い評価を与えるべきである。

 

ワンダーリーデル

オータムリーフステークスの2着という結果は、直線で前が塞がらなければ上位2頭ともっと際どい勝負をしていたはずである。
ただし、ワンダーリーデルは、イン有利の馬場でのロスのない競馬に恵まれた感はある。
よって、カペラステークスの予想では、展開の助けがあれば、ワンダーリーデルが通用してもおかしくないと判断すべきである。

 

ナンチンノン・ヒカリブランデー

オータムリーフステークスの敗戦は、見所がなかった。
よって、カペラステークスの予想では、ナンチンノン及びヒカリブランデーに高い評価は不要である。

 

室町ステークス組


1着のオールドベイリー(中井)・2着のヴェンジェンス(中井)
の合計2頭が出走登録している。

 

オールドベイリー

室町ステークスの勝利という結果は、馬群の中で折り合い、直線では内目から突き抜けのものである。
よって、カペラステークスの予想では、ダートの短距離戦なら崩れないオールドベイリーにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

ヴェンジェンス

室町ステークスの2着という結果は、ハイペースを早めに外から押し上げてのものであり、負けて強しの内容であった。
よって、カペラステークスの予想では、展開次第で、ヴェンジェンスがオールドベイリーを逆転可能と判断すべきである。

 

西陣ステークス組


1着のタテヤマ(大野)が出走を予定している。

 

タテヤマ

西陣ステークスの勝利という結果は、楽に逃げたゼンノサーベイヤーを差し切っており、着差以上に強い内容であった。
また、タテヤマは、ここ2走で好位を追走できるようになっており、確実に力をつけている。
よって、カペラステークスの予想では、外から被されずに気分良く走れれば、タテヤマも好走可能と判断すべきである。

 

グリーンチャンネルカップ組


7着のハヤブサマカオー及び落馬のハットラブ(横山典弘)
の合計2頭が出走登録している。

 

ハヤブサマカオー

グリーンチャンネルカップの7着という結果は、逃げたが直線の長い東京コースで止まってしまった。
よって、カペラステークスの予想では、距離短縮こそプラスだが、その分激しい逃げ争いが想定されそうなので、ハヤブサマカオーには高い評価は不要である。

 

ハットラブ

グリーンチャンネルカップでは、スタート直後に落馬しており、大きな影響はなさそうである。
なお、ハットラブは、中山コースならば5戦4勝と最も得意な舞台であり、重賞でも通用する能力を秘める。
よって、カペラステークスの予想では、落馬明けであってもハットラブに高い評価を与えるべきである。

 

以上、カペラステークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、

カペラステークス(2018年)の最終的な予想を決断する。

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