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TOP > 競馬予想コラム > 有馬記念 > 2019年有馬記念の予想はどう見るべき?アーモンドアイはファン投票1位に応えるか?
2019/12/16
予想屋マスター

出走日:2019年12月22日(日)
有馬記念 -G1- 中山競馬場/芝2500m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:3億円

2019年有馬記念 2019年有馬記念の予想はどう見るべき?アーモンドアイはファン投票1位に応えるか?

>有馬記念の解説動画はこちらをクリック<

今週は、フルゲート16頭に対して19頭もの出走登録馬があった有馬記念(2019年)の競馬予想について解説する。
ファン投票1位のアーモンドアイが香港カップを回避しての出走ということもあり、現時点での最強メンバーが揃い、例年以上の注目を集める。

アーモンドアイが単勝1倍台の断然の1番人気に推されそうだが、豪華メンバーが揃った上に初の中山コースということもあり、混戦が予想される。

そこで、競馬理論の競馬予想では、有馬記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

まずは天皇賞秋組

1着のアーモンドアイ(ルメール)・3着のアエロリット・6着のサートゥルナーリア(スミヨン)・12着のスティッフェリオ(丸山元気)の合計4頭が出走登録している。

アーモンドアイ

天皇賞秋の勝利という結果は、内で脚をためるコースロスのない展開に恵まれたものだが、2着に3馬身もの差をつけており、力の違いを見せつけた。また、アーモンドアイは、初の中山コースとなるが、器用な脚質から大きな問題となることはなさそうである。

よって、有馬記念の予想では、アーモンドアイに本命級の高い評価を与えて当然である。

アエロリット

天皇賞の3着という結果は、前が止まりにくい馬場状態で楽に逃げる展開に恵まれたものである。

よって、有馬記念の予想では、距離延長をも考慮すると、アエロリットに高い評価は不要である。

サートゥルナーリア

天皇賞の6着という結果は、少し行きたがっていたにせよ、一番有利なインの3番手を追走して伸びを欠いており、残念な内容であった。また、今年の3歳世代は、古馬との重賞でほとんど通用していない。

よって、有馬記念の予想では、人気になることを考慮すると、サートゥルナーリアに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

スティッフェリオ

天皇賞のレース内容は見所がなかった。

よって、有馬記念の予想では、スティッフェリオに高い評価は不要である。

ジャパンカップ組

1着のスワーヴリチャード(マーフィー)・7着のエタリオウ(横山典弘)・9着のシュヴァルグラン(福永祐一)・11着のレイデオロ(ビュイック)の合計4頭が出走を予定している。

スワーヴリチャード

ジャパンカップの勝利という結果は、例年より弱いメンバー構成とロスのない競馬をさせたマーフィー騎手の好騎乗に恵まれたものであり、完全復活と考えるのは早計である。

よって、有馬記念の予想では、スワーヴリチャードをジャパンカップ馬というだけで過大評価すべきではなく、押さえ程度の評価を与えれば十分である。

エタリオウ・シュヴァルグラン・レイデオロ

ジャパンカップのレース内容は見所がなかった。

よって、有馬記念の予想では、ジャパンカップのレースを見る限り、エタリオウ、シュヴァルグラン及びレイデオロに高い評価は不要である。

なお、この中で唯一注意を払うとしたら、海外遠征帰りで上がり目上がりそうなシュヴァルグランくらいであろう。

凱旋門賞組

7着のキセキ(ムーア)・12着のフィエールマン(池添謙一)
の合計2頭が出走を予定している。

キセキ

凱旋門賞の敗戦は、極悪馬場で度外視可能である。なお、キセキは、去年の秋以降勝ちきれないものの、G1で好走を繰り返している。

よって、有馬記念の予想では、楽に先行できるようであれば、キセキの粘り込みにも注意を払うべきである。

フィエールマン

凱旋門賞の敗戦は、キセキと同様度外視可能である。また、フィエールマンは、国内の競馬で馬券圏内を外しておらず能力的にはトップクラスであることは疑いの余地がない。
また、札幌記念の敗戦にしても、コース取りの差だけであり、負けて強しの内容であった。

よって、有馬記念の予想では、遠征のダメージ次第では有るものの、フィエールマンにもかなり高い評価を与えるべきである。

菊花賞組

1着のワールドプレミア(武豊)・3着のヴェロックス(川田将雅)の合計2頭が出走を予定している。

ワールドプレミア

菊花賞の勝利という結果は、中団のインで脚をためさせた武豊騎手の好騎乗に恵まれた感が強い。また、今年の3歳世代でトップクラスのサートゥルナーリアが天皇賞で敗れてしまったことからも、3歳世代のレベルに疑問も残る。

よって、有馬記念の予想では、ワールドプレミアに注意は払うべきだが、菊花賞馬というだけで過大評価は禁物である。

ヴェロックス

菊花賞の3着という結果は、距離が長かったことと、自ら勝ちに行った分だけゴール前で止まってしまった。

よって、有馬記念の予想では、展開次第で、ヴェロックスがワールドプレミアを逆転可能と判断すべきである。

以上、有馬記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、

有馬記念(2019年)の最終的な予想を決断する。


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