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2018年安田記念「安田記念2018の競馬予想|スワーヴリチャードのG1連勝なるか?」

2018/05/27 UP
by 予想屋マスター

出走日:2018年06月03日(日)
安田記念 -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

今週は、フルゲート18頭に対して香港馬1頭を含む19頭の出走登録馬があった春のマイル王決定戦

安田記念(2018年)の予想について解説する。

大阪杯を制して悲願のG1馬となったスワーヴリチャードが、単勝オッズ3倍台の1番人気となりそうである。

しかしながら、スワーヴリチャードは、初のマイル戦ということもあり、安田記念はかなり人気が割れそうな混戦模様である。

そこで、競馬理論の競馬予想では、安田記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

大阪杯組


1着のスワーヴリチャード(Mデムーロ)・2着のペルシアンナイト(川田将雅)

の合計2頭が出走登録している。

 

スワーヴリチャード

大阪杯の勝利という結果は、スタートで出遅れたがスローペースを見越して早めに捲ってそのまま押し切ったものである。
つまり、スワーヴリチャードは、出遅れを克服して自ら勝ちに行ったと見れば強い内容だが、スローを捲らせたデムーロ騎手の好騎乗によるものとみることもできる。
なお、スワーヴリチャードは、初のマイル戦となるが、マイル戦線よりもかなりレベルの高い中長距離のG1戦線でも好走を繰り返している。
よって、安田記念の予想では、初のマイル戦であってもスタートさえ決めれば、スワーヴリチャードが好走する可能性が高いと判断すべきである。

 

ペルシアンナイト

大阪杯の2着という結果は、馬群の中で脚をためて前が開くと上がりナンバーワンの脚を使ってのものであり、スローペースで脚を余してしまったと見ることができる。
また、ペルシアンナイトは、3歳の時点で古馬相手のマイルチャンピオンシップを制しており、距離短縮はプラスである。
よって、安田記念の予想では、得意のマイル戦であれば、ペルシアンナイトがスワーヴリチャードを逆転可能と判断すべきである。

 

マイラーズカップ組


1着のサングレーザー(福永祐一)・2着のモズアスコット(ルメール)
8着のダッシングブレイズ(北村宏司)・9着のブラックムーン(秋山真一郎)
の合計4頭が安田記念に出走を予定している。

 

サングレーザー

マイラーズカップの勝利という結果は、2着に1馬身以上の差をつけてのレコード勝ちであり、力をつけていることを示した。
ただし、サングレーザーは、開幕週の馬場で中団よりやや後方の内で脚をためる展開に恵まれたことも確かである。
よって、安田記念の予想では、サングレーザーに高い評価を与えて当然だが、マイラーズカップの勝ちっぷりだけで絶対視は禁物である。

 

モズアスコット

マイラーズカップの2着という結果は、いつもと違う先行して早めに先頭に立つ競馬で粘り込んでのものである。
よって、安田記念の予想では、自在性を身につけたモズアスコットが展開次第でサングレーザーを逆転してもおかしくないと判断すべきである。

 

ダッシングブレイズ・ブラックムーン

マイラーズカップのレース内容は見所がなかった。
よって、安田記念の予想では、ダッシングブレイズ及びブラックムーンに高い評価は不要である。

 

京王杯スプリングカップ組


1着のムーンクエイク・2着のキャンベルジュニア(石橋脩)・
3着のサトノアレス(蛯名正義)・7着のウインガニオン(津村明秀)
の合計4頭が出走登録している。

 

ムーンクエイク

京王杯スプリングカップの勝利という結果は、重賞初挑戦を考慮すると立派である。
しかしながら、京王杯スプリングカップは、一線級不在であり、G2にしては弱いメンバーであったことも確かである。
よって、安田記念の予想では、急激なメンバー強化を考慮すると、ムーンクエイクに高い評価は不要である。

 

キャンベルジュニア

京王杯スプリングカップの2着という結果は、一旦抜け出す勝ちパターンで差されてしまったが、レース内容としてはムーンクエイクと互角である。
ただし、キャンベルジュニアは、ダービー卿チャレンジトロフィーでの2度の2着を見ると、マイルで一線級相手とは差がありそうである。
よって、安田記念の予想では、キャンベルジュニアにもムーンクエイクと同様に高い評価は不要である。

 

サトノアレス

京王杯スプリングカップの3着という結果は、少し脚を余し気味だったことは確かだが、差し切らなければいけない内容でもあった。
よって、安田記念の予想では、内で脚をためてロスのない競馬ができるようであれば、サトノアレスにも多少の注意を払うべきである。

 

ウインガニオン

京王杯スプリングカップのレース内容は見所がなかった。
よって、安田記念の予想では、ウインガニオンに高い評価は不要である。

 

ヴィクトリアマイル組


2着のリスグラシュー(武豊)・4着のアエロリット(戸崎圭太)
の合計2頭が出走を予定している。

 

リスグラシュー

ヴィクトリアマイルの2着という結果は、上がり32秒9の脚を使ってのものであり、負けて強しの内容であった。
また、リスグラシューは、東京新聞杯を快勝しており、牡馬相手でも問題ない。
よって、安田記念の予想では、リスグラシューにもかなり高い評価を与えて当然である。

 

アエロリット

ヴィクトリアマイルの4着という結果は、着差こそないが上位3頭には切れ負けした。
よって、安田記念の予想では、アエロリットが好走するためには先行有利の展開などの助けが必要と判断すべきである。

 

ダービー卿チャレンジトロフィー組


1着のヒーズインラブ(藤岡康太)が安田記念に出走登録している。

 

ヒーズインラブ

ダービー卿チャレンジトロフィーの勝利という結果は、中団のインで脚をためる展開と55キロのハンデに恵まれたものである。
よって、安田記念の予想では、ヒーズインラブに高い評価は不要である。

 

ドバイターフ組


3着のリアルスティール(岩田康誠)が出走を予定している。

 

リアルスティール

ドバイターフの3着という結果は、1番人気を裏切って連覇こそならなかったが、悲観すべき内容ではない。
また、リアルスティールは、日本国内のG1こそ制覇していないものの、負けて強しの2着がいくつもある。
よって、安田記念の予想では、海外遠征帰りで体調さえ万全であれば、リアルスティールの好走の可能性は高いと判断すべきである。

 

以上のように、競馬理論の予想では、安田記念に出走を予定している有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、

ヴィクトリアマイル(2018年)の最終的な予想を決断する。


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