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回顧録

第66回オークス(優駿牝馬)
第66回オークス(優駿牝馬) オークスは、人気馬3頭で結果が出たが、シーザリオ(福永祐一)の強さだけが目立った一頭であった。シーザリオは、スタート後に両隣の馬から寄られて、2コーナでは後方3 続きはこちら
第50回京王杯スプリングカップ
第50回京王杯スプリングカップ 京王杯スプリングカップは、アサクサデンエン(後藤浩樹)及びオレハマッテルゼ(柴田善臣)の中位人気の二頭で結果が出た。この結果は、京王杯スプリングカップの直前に降 続きはこちら
第10回NHKマイルカップ
第10回NHKマイルカップ NHKマイルカップは、歴史上初の牝馬同士で結果が出た。NHKマイルカップの結果を生み出した最大のポイントは、超スローペースの展開であった。 この超スローペースの 続きはこちら
第131回天皇賞・春
第131回天皇賞・春 今年の天皇賞・春の結果は、去年の天皇賞・春の結果と同様に大荒れの一戦となった。しかし、今年の天皇賞・春の結果の場合、人気がかなり割れていたように、どの馬が勝って 続きはこちら
第40回フローラステークス
第40回フローラステークス サンスポ賞フローラステークスは、ディアデラノビア(武豊)の東京コースらしい追い込みで結果が出た。第40回フローラステークスのディアデラノビアは、期待されていたこ 続きはこちら
第65回皐月賞
第65回皐月賞 今年の皐月賞の結果は、衝撃的なレースとなった。皐月賞の結果1着ディープインパクト(武豊)、皐月賞の結果2着シックスセンス(四位弘文)、皐月賞の結果3着アドマイヤ 続きはこちら
第65回桜花賞
第65回桜花賞 いよいよ今年のクラシックレースが桜花賞の結果から始まった。第一弾の桜花賞の結果は、1着ラインクラフト(福永祐一)、2着シーザリオ(吉田稔)の一番人気の組み合わせ 続きはこちら
第49回産経大阪杯
第49回産経大阪杯 天皇賞の前哨戦となる産経大阪杯の結果は、サンライズペガサス(幸英明)の圧勝で終わった。競馬理論では、産経大阪杯のレース前から、サンライズペガサスの圧勝を予告して 続きはこちら
第35回高松宮記念
第35回高松宮記念 高松宮記念の結果は、終始外を回ったアドマイヤマックス(武豊)及びキーンランドスワン(四位弘文)の二頭で結果が出た。新聞等のマスコミでは、外が伸びる馬場が味方した 続きはこちら
第53回阪神大賞典
第53回阪神大賞典 例年は、好メンバーが出走し盛り上がる阪神大章典の結果だが今年は寂しいメンバー構成となった。そこで、軽く振り返ってみる。勝ったのは、マイソールサウンド(本田優)で 続きはこちら
第54回スプリングステークス
第54回スプリングステークス 今の中山競馬の芝のレースでは、馬の能力よりも、極端にイン有利の馬場状態がレース結果に大きな影響を及ぼすと、第54回スプリングステークスの競馬理論の結果では考えて 続きはこちら
第39回フィリーズレビュー
第39回フィリーズレビュー 第39回フィリーズレビューの競馬理論はほぼ完璧だった。本命がラインクラフト(福永祐一)であり、対抗がディアデラノビア(安藤克己)であり、3番手評価がデアリングハ 続きはこちら
第42回弥生賞
第42回弥生賞 弥生賞は、大多数の人が、ディープインパクト(武豊)の勝利を予想していた。そのため、ディープインパクトは、皐月賞に向けての勝ち方が注目されていた。これは、ディープ 続きはこちら
第79回中山記念
第79回中山記念 中山記念の結果は、1着バランスオブゲーム(田中勝春)、2着カンパニー(安藤克己)3着アルビレオ(蛯名正義)であった。私の競馬理論では、本線で的中した。但し、本命 続きはこちら
第10回シルクロードステークス
第10回シルクロードステークス シルクロードステークスは、1200mの重賞では珍しい超スローペースとなった。ラップは最初の500mが33秒9でレースの時計が1分8秒2とあった。シルクロードステ 続きはこちら
第39回共同通信杯
第39回共同通信杯 共同通信杯は、結果ストーミーカフェ(四位洋文)の圧勝で終わった。戦前は、このストーミーカフェとニシノドコマデモ(横山典弘)の二頭が人気になっていた。私の第39回 続きはこちら
第55回東京新聞杯
第55回東京新聞杯 東京新聞杯の結果は、1000m通過59.8秒の超スローペースで流れた。これは、戦前から想像できたことである。逃げ候補は、グレイトジャーニー(蛯名正義)及びメテオ 続きはこちら
第19回根岸ステークス
第19回根岸ステークス 根岸ステークスの結果は、リミットレスピット(内田博)の圧勝で結果が出た。リミットレスピットは、好位のインを追走して、直線で前が開くと一気に抜け出し、根岸ステーク 続きはこちら
第12回平安ステークス
第12回平安ステークス 平安ステークスの結果は、断然人気のジンクライシスが3着に敗れる波乱となった。これは、ジンクライシスの、能力が問題なのではなく、極端にインが有利な京都のダート状態 続きはこちら
第46回アメリカジョッキークラブカップ
第46回アメリカジョッキークラブカップ アメリカジョッキークラブカップの結果は、1着クラフトワーク(横山典弘)、2着エアシェイディ(後藤浩樹)、3着ユキノサンロイヤル(岡部幸雄)で結果が出た。私は、ア 続きはこちら
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