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回顧録

第23回ローズステークス
第23回ローズステークス ローズステークスの結果は、前評判通り、実力馬二頭で結果が出た。勝ったのは、エアメサイア(武豊)である。エアメサイアは、好位を追走し、直線でラインクラフトを差し切 続きはこちら
第25回小倉2歳ステークス
第25回小倉2歳ステークス 近年の小倉2歳ステークスの結果は、低調なメンバーで実施されることが多く、出世馬も少ない。小倉2歳ステークスの結果の勝利後に活躍した馬は、メイショウボーラくらいで 続きはこちら
第25回新潟2歳ステークス
第25回新潟2歳ステークス 新潟2歳ステークスの結果は、ショウナンタキオン(田中勝春)が楽勝した。ショウナンタキオンは、デビュー戦と同様に、新潟2歳ステークスのスタートで出遅れた。ショウナ 続きはこちら
第53回神戸新聞杯
第53回神戸新聞杯 神戸新聞杯の結果は、ディープインパクト(武豊)の秋初戦となった。結果ディープインパクトは、ゲート内で少し暴れていたことが影響し、いつも通り一歩遅いスタートを切っ 続きはこちら
第41回新潟記念
第41回新潟記念 新潟記念の結果は、ヤマニンアラバスタ(江田照夫)が圧勝した。ヤマニンアラバスタは、休み前に準オープンで勝ちきれないレースの結果が続いたが、これは、超スローペース 続きはこちら
第41回札幌記念
第41回札幌記念 札幌記念の結果は、三連単が2759500円という大穴結果となった。この結果には様々な要因が考えられるが、馬場状態が最大の要因であると、競馬理論では判断している。 続きはこちら
第53回クイーンステークス
第53回クイーンステークス クイーンステークスは、人気の二頭が共倒れで高配当結果となった。クイーンステークスのポイントは、何と言っても馬場状態である。この日の札幌競馬場の芝は、開幕週という 続きはこちら
第41回小倉記念
第41回小倉記念 小倉記念の結果は、ローカルのG3らしい低調なメンバーが揃っていた。その中、メイショウカイドウ(武豊)の強さだけが目立った。競馬理論は、メイショウカイドウの小倉で 続きはこちら
第40回北九州記念
第40回北九州記念 北九州記念は、開幕週のため好時計で結果が出た。北九州記念で勝ったのは、メイショウカイドウ(武豊)であった。メイショウカイドウは、重賞3冠を含め小倉競馬場で12戦 続きはこちら
第37回函館2歳ステークス
第37回函館2歳ステークス 函館2歳ステークスは、結果断然人気のアドマイヤカリブ(武豊)が3着に敗れ、波乱の結果となった。前日にも述べたが、函館2歳ステークスは、比較の難しいレースであった 続きはこちら
第40回関屋記念
第40回関屋記念 関屋記念は、馬連900円、馬単1910円と本命結果であった。いつも言うように、この関屋記念は馬券を買うレースでないと競馬理論では判断している。しかし、この関屋記 続きはこちら
第41回函館記念
第41回函館記念 函館記念の結果は、巴賞の1着及び2着馬でそのまま結果が出た。 前哨戦のワンツー結果にも関わらず、高配当となったのは、巴賞は不良馬場の影響による結果と思われていた 続きはこちら
第10回マーメイドステークス
第10回マーメイドステークス 第10回マーメイドステークスの結果 では、ダイワエルシエーロ(福永祐一)が逃げ切った。競馬理論にとって、マーメイドステークスの結果 ほど簡単なレースはなかった。 続きはこちら
第54回ラジオNIKKEI賞
第54回ラジオNIKKEI賞 ラジオNIKKEI賞の結果は、昔は残念ダービーと言われていたレースである。しかし、近年のラジオNIKKEI賞の結果は、低レベルな争いとなることが多い。今年も、ラ 続きはこちら
第12回函館スプリントステークス
第12回函館スプリントステークス 注目の短距離戦の函館スプリントステークスが行われた。函館スプリントステークスは、シーイズトウショウ(池添謙一)が2連覇を飾る結果となった。 函館スプリントステー 続きはこちら
第46回宝塚記念
第46回宝塚記念 宝塚記念は、2強が共倒れとなり大穴結果となった。なぜ、このような結果になったのかを第46回宝塚記念の競馬理論の結果では分析する。まず、勝ったのは、スイープトウシ 続きはこちら
第10回プロキオンステークス
第10回プロキオンステークス プロキオンステークスは、人気が割れていたが、外枠の二頭で結果が出た。 勝ったのは第10回プロキオンステークスのブルーコンコルド(幸英明)であった。ブルーコンコル 続きはこちら
第22回エプソムカップ
第22回エプソムカップ エプソムカップは、3連単で14万1330円の高配当で結果が出た。エプソムカップが波乱の結果となったのは、東京競馬場の馬場に尽きる。なぜなら、1着のスズノマーチ( 続きはこちら
第55回安田記念
第55回安田記念 今年の第55回安田記念の結果は、1番人気のテレグノシス(勝浦正樹)が単勝5.8倍だったように、大混戦のレースであった。そして、第55回安田記念の結果は、この人気 続きはこちら
第72回日本ダービー(東京優駿)
第72回日本ダービー(東京優駿) 今年の第72回日本ダービーの結果は、ディープインパクトが歴史的な勝利を収めた、馬券的には妙味がなかったが、競馬理論では、日本ダービーの結果を完璧に予想した。そこ 続きはこちら
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