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競馬の教科書 補足資料① Kindle版
まえがき
『競馬の教科書』をオーパーツ・パブリッシングから2023年2月に出版した玉嶋亮です。『競馬の教科書』は、ファンの皆様や支援してくださる方々の多大な支持のおかげで、発売から1ヶ月で3,000部を超える売れ行きでした。発売部数は旧作『ピンク本』の売上を発売から1ヶ月で抜き去っており、大変好調です。リピーターの方々からも「今回も買ったよ」「期待以上だった」「図解があって、より分かりやすい」等、温かいお言葉も頂戴いたしました。著者として大変嬉しく思うとともに、さらに良いものを読者様に届けたいと、一層身が引き締まる思いです。本当にありがとうございます。
『競馬の教科書』が売れていくのとともに、沢山の質問が届きました。「これって、どういうこと?」「もう少し、具体的に知りたい」。。。そこで、『競馬の教科書 別冊』(2022年4月発売)で共著した予想屋マスターとの対談が大変好評だったので、この度は、『競馬の教科書』の目次に沿って対談する運びといたしました。本書は、『競馬の教科書 補足資料①』とし、前半部分である第1,2,3,4,6章について、より掘り下げることによって、読者の方々の理解を深めていただく目的で、予想屋マスターと玉嶋が対談した内容をまとめたものです。本書の内容が、少しでも読者の方々にとって、お役に立てれば幸いです。
第1章 アマチュアの流儀 方針を決める
第2章 働き方改革 不要を捨てる
第3章 合理化の徹底 中核を決める
第4章 必勝ルーティング 単調を繰り返す
第6章 レース映像 現場を検証する
※第5,7,8,9,10,11章は『実践編②』
-----
第0章 雑談
予想屋マスター
『競馬の教科書』が絶好調に売れているみたいですね。
玉嶋亮
おかげさまで、ありがとうございます。
予想屋マスター
どうですか?売上は想像以上ですか?
玉嶋亮
やはり、出版する前は少々不安というか…。私は、出版社から商業出版するのは初めてでした。しかも、亀谷先生ら著名な先輩方も本を出している出版社でしたから。
予想屋マスター
オーパーツ・パブリッシングは、有名な著者の方が多いですよね?
玉嶋亮
仰る通りで、私は無名の新人ですので。やはり不安があったのですが、リピーターの方や予想屋マスターのファンの方々が買ってくださいました。繰り返しますが、発売日までは本当に不安で。。。スタートダッシュを決められて、ホッとしたと言うか。ご購読いただいたファンの皆様には感謝しかありません。
予想屋マスター
「また次も書いてくれ」という良い話も来るんじゃない?
玉嶋亮
そうなれば嬉しいですけど、それは出版社が決めることですので…。是非やりたいとは思っていますけれど。
予想屋マスター
でも、『競馬の教科書』でもうほとんど書き切ったのではないですか?次のネタはありますか?
玉嶋亮
確かにそうなんです。実を言うと、今回の新刊を改訂するに当たり、改訂に500時間ほど時間を捻出しました。これまで、緑本、オレンジ本、ピンク本と出してきましたけど、今回の新刊は特に力を入れました。この1冊にたどり着くために、ザックリ累計で1,000時間くらい掛けていますかね?そういう意味で、新たに書くことって、実はもうあまりないかも知れません。
予想屋マスター
1,000時間って、まあまあ凄いね。
玉嶋亮
本音を言うと、今回の新刊が勝負だと思って、とにかく推敲に推敲を重ねました。思い返すと、予想屋マスターや鈴木さん(Paddock Lab)にも、「これを書いても良いか?」「ここまで言い切って良いか?」「ミスリードしないか?」は、随分相談に乗ってもらいました。裏話を言うと、この本を出す時に凄く気を遣ったのが、かずまさんみたいな天才ではなくて、誰がトレースしても、それなりの成果を出せるように細心の注意を払いました。散々相談したので、迷惑だったと思いますが笑。
予想屋マスター
いや、そんなことないですよ笑。本を書こうと思った理由を教えてください。
玉嶋亮
まず思ったのが、競馬で勝ってきた私の方法論が、競馬ファンの役に立てるだろうと思ったんです。そこが入口。問題は、私は競馬が本業ではないですから、競馬を最優先にする生活はどう逆立ちしても無理なんですよね。さらに、予想を売るとなったら、予想屋マスターやPaddock Labに戦いを挑まないといけないじゃないですか?
予想屋マスター
あー、分かった。確かに、玉嶋さんにいくら実力があっても、僕たちプロにはどうやったって時間の差があるから、時間的な制約で、平場を含めた多くのレースに手を出すと満足のいく予想を出せる訳がないってこと?
玉嶋亮
そうです。まず、お客様を勝たせるための予想を売るのであれば、見送るレース数が予想したレースの半分以上ある前提で運用しないと、とてもではないですが、無理ゲーです。私が予想に捻出できる年間300時間程度の時間では、仮に予想を売ったとしても、満足いただけるレース数の予想を提供することはできません。玉嶋亮が、競馬ファンのために何ができるだろう?と考えた時に、書籍なら、徹底的に勝つための論理を追求できるだろうと思いました。
予想屋マスター
なるほどねー。競馬ファンの気持ちを代弁すると、『競馬の教科書』が基本だとすると、『応用編』的な本は出さないんですか?
玉嶋亮
応用って、実はなかなかないですよ笑。マスターが一番よく知っているじゃないですか?やはり、これがベースだと思うんです。『適性』『コーナリング』に寄せた本も書けなくはないですが。。。それを出したところで、私だけが儲かって幸せで、読者様が混乱すると思います。そういうものは、世に送り出したらいけないと思っています。もしやるとすれば、この中身を書き換える方針ですかね。あとは、『競馬の教科書』で登場するファクターをより深堀りする本かな?目新しいファクターって世間から注目されるから、私はドヤれる上に、私だけお金儲けできて幸せかも知れませんが、それって競馬に対する冒涜でしかないし、何よりも、せっかく私のファンになってくださった方々を欺くことになります。それだけは絶対にやりたくはありません。時代に合わせて、必要と思ったことは取り入れていくつもりですが。
予想屋マスター
それは物凄く共感します。27年間、プロとしてやり続けているけど、言っていることはずっと同じでやってきているつもりです。手を変え品を変え、一見さんを呼び込むやり方をすれば、瞬間風速的には売れるかも知れませんが、それだと長続きしないのは、経験的に分かります。やっぱりね、固定のファンや常連のお客様が、僕にとって宝物ですよ。脱線しましたが、今後、『競馬の教科書』はどういう展望を考えていますか?
玉嶋亮
事例を差し替えていくみたいなイメージですね。新しい本を書くというよりも、この本をどんどんブラッシュアップしていきたいと思っています。どんなにブラッシュアップして優秀な本になっても、所詮は文字を介したコミュニケーションですから、限界があります。『競馬の教科書』は基本に徹して、読者の方々が道に迷わないようにしたいと思っています。勝つために進むべき方向を、私が確立した方法論を示すというか。
予想屋マスター
『競馬の教科書』は奇をてらったものはなく、すごく当たり前の基本中の基本。基本は、馬の『能力比較』『トラックバイアス』が大事だよねって話をしているだけであって。ただ、これ実践するのって、物凄く大変ですよね?読者の何割ぐらいの人がこの本を理解できたと思いますか?
玉嶋亮
読者の皆様には、書いていること自体は、理解してくださっていると思っています。
予想屋マスター
なるほど。
玉嶋亮
分かるところまでいって、あるいは、当たり前のことしか書いてないねっていうレビューも結構あるんですけども。一方で、それなら突き詰めて実践できるのかって聞かれると、そこまでできるっていう人はなかなかいないだろうなと思います。マスターのYouTube解説を視聴したり、あとPaddock LabのMTPの数字をみたり、私のメルマガで、毎週グルグルとルーティンで繰り返して、1年くらい真面目にやっていけば、身に付くかと思います。2023年1月の予想屋マスター無料メルマガ『新春コラム』で協力してくれた方の中にも、競馬歴1年の初心者の方がいらっしゃいました。それくらいの時期は、とにかく真似というか、どうすれば同じ予想ができるだろう?というのを模倣する時期だと思います。フォーム固めというか。。。
『競馬の教科書』をオーパーツ・パブリッシングから2023年2月に出版した玉嶋亮です。『競馬の教科書』は、ファンの皆様や支援してくださる方々の多大な支持のおかげで、発売から1ヶ月で3,000部を超える売れ行きでした。発売部数は旧作『ピンク本』の売上を発売から1ヶ月で抜き去っており、大変好調です。リピーターの方々からも「今回も買ったよ」「期待以上だった」「図解があって、より分かりやすい」等、温かいお言葉も頂戴いたしました。著者として大変嬉しく思うとともに、さらに良いものを読者様に届けたいと、一層身が引き締まる思いです。本当にありがとうございます。
『競馬の教科書』が売れていくのとともに、沢山の質問が届きました。「これって、どういうこと?」「もう少し、具体的に知りたい」。。。そこで、『競馬の教科書 別冊』(2022年4月発売)で共著した予想屋マスターとの対談が大変好評だったので、この度は、『競馬の教科書』の目次に沿って対談する運びといたしました。本書は、『競馬の教科書 補足資料①』とし、前半部分である第1,2,3,4,6章について、より掘り下げることによって、読者の方々の理解を深めていただく目的で、予想屋マスターと玉嶋が対談した内容をまとめたものです。本書の内容が、少しでも読者の方々にとって、お役に立てれば幸いです。
第1章 アマチュアの流儀 方針を決める
第2章 働き方改革 不要を捨てる
第3章 合理化の徹底 中核を決める
第4章 必勝ルーティング 単調を繰り返す
第6章 レース映像 現場を検証する
※第5,7,8,9,10,11章は『実践編②』
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第0章 雑談
予想屋マスター
『競馬の教科書』が絶好調に売れているみたいですね。
玉嶋亮
おかげさまで、ありがとうございます。
予想屋マスター
どうですか?売上は想像以上ですか?
玉嶋亮
やはり、出版する前は少々不安というか…。私は、出版社から商業出版するのは初めてでした。しかも、亀谷先生ら著名な先輩方も本を出している出版社でしたから。
予想屋マスター
オーパーツ・パブリッシングは、有名な著者の方が多いですよね?
玉嶋亮
仰る通りで、私は無名の新人ですので。やはり不安があったのですが、リピーターの方や予想屋マスターのファンの方々が買ってくださいました。繰り返しますが、発売日までは本当に不安で。。。スタートダッシュを決められて、ホッとしたと言うか。ご購読いただいたファンの皆様には感謝しかありません。
予想屋マスター
「また次も書いてくれ」という良い話も来るんじゃない?
玉嶋亮
そうなれば嬉しいですけど、それは出版社が決めることですので…。是非やりたいとは思っていますけれど。
予想屋マスター
でも、『競馬の教科書』でもうほとんど書き切ったのではないですか?次のネタはありますか?
玉嶋亮
確かにそうなんです。実を言うと、今回の新刊を改訂するに当たり、改訂に500時間ほど時間を捻出しました。これまで、緑本、オレンジ本、ピンク本と出してきましたけど、今回の新刊は特に力を入れました。この1冊にたどり着くために、ザックリ累計で1,000時間くらい掛けていますかね?そういう意味で、新たに書くことって、実はもうあまりないかも知れません。
予想屋マスター
1,000時間って、まあまあ凄いね。
玉嶋亮
本音を言うと、今回の新刊が勝負だと思って、とにかく推敲に推敲を重ねました。思い返すと、予想屋マスターや鈴木さん(Paddock Lab)にも、「これを書いても良いか?」「ここまで言い切って良いか?」「ミスリードしないか?」は、随分相談に乗ってもらいました。裏話を言うと、この本を出す時に凄く気を遣ったのが、かずまさんみたいな天才ではなくて、誰がトレースしても、それなりの成果を出せるように細心の注意を払いました。散々相談したので、迷惑だったと思いますが笑。
予想屋マスター
いや、そんなことないですよ笑。本を書こうと思った理由を教えてください。
玉嶋亮
まず思ったのが、競馬で勝ってきた私の方法論が、競馬ファンの役に立てるだろうと思ったんです。そこが入口。問題は、私は競馬が本業ではないですから、競馬を最優先にする生活はどう逆立ちしても無理なんですよね。さらに、予想を売るとなったら、予想屋マスターやPaddock Labに戦いを挑まないといけないじゃないですか?
予想屋マスター
あー、分かった。確かに、玉嶋さんにいくら実力があっても、僕たちプロにはどうやったって時間の差があるから、時間的な制約で、平場を含めた多くのレースに手を出すと満足のいく予想を出せる訳がないってこと?
玉嶋亮
そうです。まず、お客様を勝たせるための予想を売るのであれば、見送るレース数が予想したレースの半分以上ある前提で運用しないと、とてもではないですが、無理ゲーです。私が予想に捻出できる年間300時間程度の時間では、仮に予想を売ったとしても、満足いただけるレース数の予想を提供することはできません。玉嶋亮が、競馬ファンのために何ができるだろう?と考えた時に、書籍なら、徹底的に勝つための論理を追求できるだろうと思いました。
予想屋マスター
なるほどねー。競馬ファンの気持ちを代弁すると、『競馬の教科書』が基本だとすると、『応用編』的な本は出さないんですか?
玉嶋亮
応用って、実はなかなかないですよ笑。マスターが一番よく知っているじゃないですか?やはり、これがベースだと思うんです。『適性』『コーナリング』に寄せた本も書けなくはないですが。。。それを出したところで、私だけが儲かって幸せで、読者様が混乱すると思います。そういうものは、世に送り出したらいけないと思っています。もしやるとすれば、この中身を書き換える方針ですかね。あとは、『競馬の教科書』で登場するファクターをより深堀りする本かな?目新しいファクターって世間から注目されるから、私はドヤれる上に、私だけお金儲けできて幸せかも知れませんが、それって競馬に対する冒涜でしかないし、何よりも、せっかく私のファンになってくださった方々を欺くことになります。それだけは絶対にやりたくはありません。時代に合わせて、必要と思ったことは取り入れていくつもりですが。
予想屋マスター
それは物凄く共感します。27年間、プロとしてやり続けているけど、言っていることはずっと同じでやってきているつもりです。手を変え品を変え、一見さんを呼び込むやり方をすれば、瞬間風速的には売れるかも知れませんが、それだと長続きしないのは、経験的に分かります。やっぱりね、固定のファンや常連のお客様が、僕にとって宝物ですよ。脱線しましたが、今後、『競馬の教科書』はどういう展望を考えていますか?
玉嶋亮
事例を差し替えていくみたいなイメージですね。新しい本を書くというよりも、この本をどんどんブラッシュアップしていきたいと思っています。どんなにブラッシュアップして優秀な本になっても、所詮は文字を介したコミュニケーションですから、限界があります。『競馬の教科書』は基本に徹して、読者の方々が道に迷わないようにしたいと思っています。勝つために進むべき方向を、私が確立した方法論を示すというか。
予想屋マスター
『競馬の教科書』は奇をてらったものはなく、すごく当たり前の基本中の基本。基本は、馬の『能力比較』『トラックバイアス』が大事だよねって話をしているだけであって。ただ、これ実践するのって、物凄く大変ですよね?読者の何割ぐらいの人がこの本を理解できたと思いますか?
玉嶋亮
読者の皆様には、書いていること自体は、理解してくださっていると思っています。
予想屋マスター
なるほど。
玉嶋亮
分かるところまでいって、あるいは、当たり前のことしか書いてないねっていうレビューも結構あるんですけども。一方で、それなら突き詰めて実践できるのかって聞かれると、そこまでできるっていう人はなかなかいないだろうなと思います。マスターのYouTube解説を視聴したり、あとPaddock LabのMTPの数字をみたり、私のメルマガで、毎週グルグルとルーティンで繰り返して、1年くらい真面目にやっていけば、身に付くかと思います。2023年1月の予想屋マスター無料メルマガ『新春コラム』で協力してくれた方の中にも、競馬歴1年の初心者の方がいらっしゃいました。それくらいの時期は、とにかく真似というか、どうすれば同じ予想ができるだろう?というのを模倣する時期だと思います。フォーム固めというか。。。
- 言語日本語
- 発売日2023/5/23
- ファイルサイズ993 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B0C66FDFPZ
- 出版社 : 株式会社サクメディア; 第1版 (2023/5/23)
- 発売日 : 2023/5/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 993 KB
- 同時に利用できる端末数 : 無制限
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 122ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,545位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 25位競輪・競艇・オートレース
- - 112位競馬 (本)
- - 201位ギャンブル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月11日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
競馬の教科書を読んでいることが前提ではあります。参考書的な一冊です。教科書に書かれているエッセンスをさらにかみ砕いてわかりやすく買いてあります。補足資料を読んで教科書を再読するのがおすすめ。補足資料②が待ち遠しいですね。
役に立った
2023年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
競馬の教科書の補足として、しっかり埋め合せがなされていました。
補足資料②も読破したいと思います。
補足資料②も読破したいと思います。
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しみを犠牲にするという言葉がとても印象に残る。
本編と合わせて何度も読んで頭に入れていこうと思う。
本編と合わせて何度も読んで頭に入れていこうと思う。
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもお二人に勉強させていただいております。お二人のお陰で、昨年から回収率が見違えるようになりました!
また、新作をお待ちしております!
また、新作をお待ちしております!
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
競馬の教科書の中で競馬で1番大事なもの。それをどうすれば習慣にできるのかが書いてある補足資料。
詳しくは両方を読んで実感して欲しいが数多あるデータやらなんやらの虚構が剥がれ、競馬をシンプルに予想できるようになるはずです
詳しくは両方を読んで実感して欲しいが数多あるデータやらなんやらの虚構が剥がれ、競馬をシンプルに予想できるようになるはずです
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予想することの基本が全て凝縮された内容でした。競走馬の能力比較ということで いかに大事だということが実感します。内容も盛りだくさんですごく勉強になりました。