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2010年展開の読み方「レースの展開が読めないと的中できない!」

2010/11/08 UP
by 予想屋マスター

出走日:2010年11月14日(日)
展開の読み方 -- /
条件: 賞金:

競走馬は、自分のペース」で気分よく走れたときに最大限の能力を発揮することができる。

 

自分のペースとは、ある競走馬が一番いい時計を出すことができるレースの途中経過ラッである。

 

競走馬は自分より強い馬を相手にすると、どうして遅くなってしまうのか?

競走馬は、自分より弱い馬の中ではいい時計を出せても、自分より強い馬の中に入ると、とたんに時計が遅くなってしまう。

 

それは一体なぜだろう?

 

クラスが上がるとレース全体の時計では通用するはずなのに、より速い通過時計・ラップで走れる馬が周りに存在してしまうため、レース途中で、その馬は既にオーバーペースとなるからである。

 

レース展開について、一例を挙げよう。

 

2000mを2分で走れる能力のある馬がいたとする。この馬が2分で走るためには1000mを1分のタイムで通過しなければならない。

 

しかし、周りの強いメンバーの影響で、その馬が1000mを1分以下の速い時計・ラップで通過してしまうと、その馬は次第にスタミナが切れてしまう

 

よって、その馬は当初下位クラスのレースで逃げ勝っていても、勝ち上がって上位クラスに進むにつれて、自分以外の存在で同じくらい速いペースで逃げ勝っている馬を目の当たりにしてしまうのだ。

 

そうすると、その馬は自分のペースで走れるよう抑える競馬を学ばないと、バテてしまい本来の時計で走れない。つまり持ちタイムでは通用しても、勝てなくなってしまうのである。

 

ここでいう抑える競馬が、いわゆる差す競馬である。

 

逃げ馬は、メンバー弱化ならば大穴変貌の可能性

一方で、馬込みを怖がり、差す競馬ができない馬は、常に逃げることしかできない。

 

このような馬はペースが速いと大バテして惨敗してしまうが、ノーマークで自分のペースで逃げれば大穴を演出する。

 

昨今の競馬は、騎手がとても消極的なのでスローペースになりやすく、逃げ先行馬が残って大穴の馬券となる。

 

よって、同じクラスでもメンバーが弱くなった時に、変貌する可能性が最も高いのは先行馬である。

 

反対に、どんなに強い追込馬であっても、前にいる先行馬をさばくリスクがあり、またスローペースになってしまえば届かない可能性が高く、勝負は禁物である。

 

特に、長距離戦はスローペースになる可能性がとても高く、能力が低い馬でも走れるような時計の結果になってしまい、能力どおりの結果にならない可能性が高く、これも勝負は禁物である。

 

以上のように、競走馬が最大限に能力を発揮できるかどうかは展開が重要となる。

 

展開は運次第なのか?

ペースや位置取りを正確に予想しなければ、的中の精度を上げることはできない。

 

よく、お客様から「逃げ馬が追い込んだり、追い込み馬が逃げることもあるので、展開は運次第ではないか?」という声をいただくことがある。

 

実は脚質変化も、展開が読めれば殆どが予測可能なのだ。

 

例えば、追い込みから逃げに転じる馬を考えてみてほしい。

 

スタートで出遅れたため、追い込みの展開になってしまったが、途中経過のラップは逃げている馬より速い場合を考える。

 

そうした馬は、次走でスタートさえ互角であれば逃げる展開になるのである。

 

同様に、ハイペースで後ろからになった馬は、そのレースにかぎり追い込みの展開に見える。

 

この馬も次走のスローペースを前走と同じ感覚で走れば、周りよりラップが速くなるため自然と逃げる展開になる。

 

競馬は、馬場の状態やコース取りなどによってタイムの価値が変わるので、単純にラップを抜き出すだけではわからないこともある。

 

しかし、競馬の正しい知識を身につけ、ラップやレースVTRから、馬の能力・レースの展開を正確に分析できるようになれば、運次第だと思っていたことも理由がはっきり見えてくる。

 

しいては、高配当を狙って的中できるようになるのである。


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