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騎手が高く評価されるレースとは?

2012/02/07更新

近年の競馬では、騎手の力量が占めるウェイトは非常に高くなっている。

武豊騎手の連対率が40%以上であることからもわかる。

本当にうまい騎手がどうして勝てるのか?

うまい騎手はコース取りのテクニックが非常に優れている。

とにかく無駄な距離を走ることは決して行わない。

また、彼らはロスをなくすため、もっと有利なコースを判断して走るようにする。

例えば、外が伸びる馬場と判断した場合、外を走るようにしている。

彼らは馬を気分良く走らせるよう常に心掛けている。

馬の気性を判断して、馬の最大能力を引き出す。

一例を挙げよう。

馬込みを怖がる馬は外を走らせて、一方で内らちにもたれて走る馬はらち沿いを走らせるよう努力する。

さらに、逃げ馬に乗っても、下手に抑えて馬の気分を害さない、追い込み馬は特に厄介。

下手な騎手は人気馬に乗ると少しでも良い位置を走らせようと、中途半端な位置で馬込みに入れ負けてしまう。

武豊騎手や安勝騎手なら、しんがりだろうと気分良く走らせることに専念し、届かない位置からでも差し切ることがある。

また、うまい騎手はレースのペースを判断する能力に長けている。

ハイペースと判断すれば、できるだけ仕掛けることを我慢して、前の馬がバテることを待って追い出す。

反対に、スローペースと判断すると、早めに勝負しかけて差し馬でも先行する。

これがへたな騎手になるとレース前からその馬の位置取りを決める早合点をしてしまい、 ペースを無視した走りをしてしまう。

他にも、うまい騎手は身体的能力があり、追える腕力があるなどの格の違いがある

よく馬7:騎3という競馬用語を耳にするが、近年の競馬では長距離戦になるほど、騎手の重要度が高くなる。

なぜなら、距離が伸びるほどスローペースになる可能性が高いからである。

スローペースになると、弱い馬でも走れる時計の競馬にしてしまい、 そのうえ、上がりの競馬になってしまう。

上がりの競馬になると、いかなる馬も力が温存されるため、位置取りやコース取りのいい馬が強い馬になってしまう。

だから、スローペースになる可能性が高い長距離戦は騎手の重要度が非常に高くなる。

一方で、1200m程度の短距離戦は極端なスローペースになる可能性が低いため、 馬の本来の実力どおりのレース結果になることが多い。

つまり、うまい騎手が乗って成績が良かった馬には、人気が過大評価されていることが懸念される。

予想にあたっては、まずは馬の持つ本来の実力値を分析することが重要である。

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