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ディープインパクトの馬券は手を出さない!

2012/02/07更新

ディープインパクトの単勝馬券が1.1倍の場合を考える。この場合、90%の確率でディープインパクトが勝つとしても、馬券の期待値は、0.99となり、1を下回る。だから、ディープインパクトの馬券は買わない。

ディープインパクトは、人々の注目が集まるかつての超人気馬である。また、ディープインパクトは、競馬ファンのみならず、一般の人からも注目を集めている。

ディープインパクトは、多くのファンから特集記事を書いて欲しいというご要望が多数よせられていた。

そこで、ディープインパクトについて競馬理論的な見解を述べていこう。

ディープインパクトの強さについては、今更説明の必要はない。

私、個人としては、伝説の名馬となるであり、ディープインパクトを応援していた。しかし、競馬理論の予想で、ディープインパクトを本命とするか否かはまったく別問題である。

これまで、競馬理論は、ディープインパクトが敗れた有馬記念を除くすべてのレースで、ディープインパクトを本命に予想してきた。

理由は、ディープインパクトの能力が国内では敵なしと判断しているからだ。

今後も、競馬理論は、基本的にはディープインパクトを本命に推すことになるであろう。

但し、ディープインパクトの馬券を薦めているわけではない。

むしろ、馬券で儲けようと考えているあなたは、ディープインパクトの馬券を最も買ってはいけない。

わかりやすい例として、ディープインパクトの単勝の馬券で説明しよう。ディープインパクトの単勝馬券が1.0倍の場合、馬券の期待値は、必ず1未満となる。

なぜなら、競馬に100%ということはあり得ず、1.0倍のディープインパクトの単勝は、買えば買うほど絶対に損をする馬券なのである。

次に、ディープインパクトの単勝馬券が1.1倍の場合を考える。この場合、90%の確率でディープインパクトが勝つとしても、馬券の期待値は、0.99となり、1を下回る。

つまり、1.1倍の単勝馬券で儲けるには、ディープインパクトの勝利確率が、少なくとも90%以上でなければならない。

ディープインパクトがどんなに強い馬であっても、勝利確率が90%以上ということはあり得ないと競馬理論では考えている。

ディープインパクトの能力の高さが抜きん出たものであることは競馬理論でも認めている。

しかし、ディープインパクトにも死角は必ずある。

例えば、スタート難、常に大外を回る追い込み脚質等である。

競馬理論は、ディープインパクトが普通の出遅れ程度では敗れるとは思っていない。

それよりも、皐月賞のようなスタートでの落馬がリスクの一つであると考える。

また、大外を回る脚質にしても、ディープインパクトは、常に能力の違いで克服しており、大抵の場合には問題とならない。

しかし、唯一の敗戦となった有馬記念のようなインが有利な馬場状態の時には注意が必要である。

インが有利な馬場で終始大外を回ってしまう競馬をすると、5馬身以上は不利になってしまう。

いかにディープインパクトが強いとはいえ、一流馬が出走するG1では、致命傷になりかねない。

武豊騎手は、これまで馬場状態に合った騎乗をしてきているが、逆に無駄な距離を走らないようにインを突く競馬をすると馬群に包まれてしまうというリスクを背負ってしまう。

雨が降ってイン有利となった東京競馬場でのレースや、仮柵を外してイン有利な馬場で行われる有馬記念では、ディープインパクトが敗れることもあり得る。

他にも、競馬ならではのリスクが多々あり、強い馬が敗れてしまうのが競馬の一つの醍醐味でもあるのである。

1.1倍つけばただ貰いのようなことを言う競馬ファンもいる。

このような競馬ファンは、1.1倍の馬券で儲けるために、普段の馬券購入金額の何倍もの金額で勝負することになる。

的中したときに得られる利益は、微々たるもの(投資額の10分の1)であるのに対し、外れたときの損失は、莫大なものとなってしまう。

よって、競馬理論では、ディープインパクトが出走するレースの馬券の購入をお勧めしない。しかし、馬券を買わないでレースを見てられる競馬ファンは一握りもいないことが悔やまれる。

競馬理論では、人気の割に好走の可能性が高い馬とディープインパクトとの一点の馬券を少しだけ購入して、レースを見物することをこれまではお勧めしていた。

実際に宝塚記念では、ディープインパクトとナリタセンチュリーとの一点の馬券の購入を勧めた。

これによって、当時は、競馬理論のたくさんのファンからお礼を頂いた。

過去に、ディープインパクトが出走するレースでは、馬連で10倍以上となる一点買いを基本的にはお勧めしていた。

ただし、馬券の購入金額は控えめに。

なぜなら、競馬理論は、ディープインパクトが出走するレースよりも、穴レースの馬券を買って欲しいからである。

更に、極端にインが有利な馬場でレースが行われるとなれば、ディープインパクト以外の馬を本命とし、ディープインパクトを対抗に留める予想をすることも考えている。

これは、的中率という観点ではなく、馬券の期待値(回収率)を高めるという観点からの予想である。

ディープインパクトの馬券を薦めることは今後もない。

但し、私(マスター)は、馬券を買うことはなかったが、ディープインパクトのレースを見ることは楽しみだった。

競馬と財テクでも書いたが、競馬で儲けるためには、いかに無駄な馬券を買わないこと最も重要で、ディープインパクトが出走するレースの馬券を買わなければ、本当の馬券師に近づき、馬券での儲けが増える。

注釈:
凱旋門賞
フランスのロンシャン競馬場で毎年10月の第1日曜日に芝2400メートルで行われる競馬の競走である。ヨーロッパの競馬関係者は凱旋門賞をラルクドトリ オンフ(l'Arc de Triomphe)とは呼ばず、略してアルク又はアーク(Arc)と呼び、パン・ヨーロッパ(欧州一)、パン・ワールド(世界一)を目標として誕生した国 際レース。(ウィキペディアより引用)

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