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マカヒキ(C.ルメール騎手)が優勝する瞬間
※事務局スタッフ撮影
2016/03/10
予想屋マスター
回顧録

弥生賞ディープインパクト記念 -G2- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:5200万円

2016年弥生賞ディープインパクト記念 マカヒキがクラシックの主役候補に急浮上

弥生賞【回顧録】

第53回弥生賞は、断然の一番人気に推されたリオンディーズ(デムーロ)を2番人気のマカヒキが差し切り、クラシック戦線の最有力候補に浮上した。
競馬理論の競馬予想では、連の軸という意味でリオンディーズを本命に予想したが、唯一の逆転候補ということでマカヒキに対抗評価を与えていた。
レースでは、マカヒキは、中団よりやや後方の外目を追走し、直線で大外に持ち出されると、リオンディーズとの一騎打ちを制し、第53回弥生賞を制覇した。
マカヒキの第53回弥生賞の勝利という結果は、2歳王者リオンディーズを差し切る強い内容であった。
よって、本番の皐月賞においても、マカヒキに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、第53回弥生賞で断然の1番人気に推された2歳王者リオンディーズは2着に敗れてしまった。
リオンディーズは、スタート後に行きたがってしまったが、デムーロ騎手がガッチリと抑え、先行する3頭から大きく離れた4番手を追走した。
そして、リオンディーズは、直線で馬なりのまま先頭に立ち、一旦は後続を突き放したが、ゴール前でマカヒキに差されてしまい、2着に敗れてしまった。
リオンディーズの第53回弥生賞の2着という結果は、スタート後に折り合いを欠いてしまったことが影響したものであり、力負けと判断するのはまだ早い。
よって、皐月賞の競馬予想においては、リオンディーズがマカヒキを逆転し、巻き返す可能性も低くないと判断すべきである。

一方、第53回弥生賞では3番人気のエアスピネル(武豊)が3着に入った。
エアスピネルは、リオンディーズをマークする形で競馬を進めたが、上位2頭に離されてしまい、3着止まりであった。
エアスピネルの第53回弥生賞の3着という結果は、4着以下を5馬身も離しているが、上位2頭には力負けであった。
よって、皐月賞の競馬予想においては、展開などにかなり恵まれない限り、エアスピネルがマカヒキ及びリオンディーズを逆転する可能性は低いと判断すべきである。

以上のように、第53回弥生賞は、マカヒキの強さだけが目立つ一戦であった。
しかしながら、リオンディーズも敗れたとはいえ、悲観すべき内容ではない。

競馬理論のファンの方は、マカヒキ及びリオンディーズの2016年クラシック戦線の走りに大いに期待して頂きたい。


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