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2015/03/12
予想屋マスター
回顧録

弥生賞ディープインパクト記念 -G2- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:5200万円

2015年弥生賞ディープインパクト記念 サトノクラウンが無傷でクラシックへ

第52回弥生賞は、2番人気のサトノクラウン(福永祐一)の勝利で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、2戦2勝で能力的に底を見せていないサトノクラウンに高い評価を与えていたが、東京スポーツ杯2歳ステークスの勝利は1枠からのロスのない競馬に恵まれた可能性もあると判断し、本命にはできなかった。

レースでは、サトノクラウンは、中団を追走し、直線で外に持ち出されるとあっという間に突き抜け、第52回弥生賞を制覇した。

サトノクラウンの第52回弥生賞の勝利という結果は、自ら勝ちに行って力でねじ伏せる、着差以上に強い内容であった。

よって、次走の皐月賞の競馬予想においても、サトノクラウンに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、第52回弥生賞では4番人気のブライトエンブレム(田辺裕信)が2着に入った。

ブライトエンブレムは、後方2番手を追走し、直線では大外から上がりナンバーワンの脚で追い込んだものの、2着止まりであった。

ブライトエンブレムの第52回弥生賞の2着という結果は、

4コーナーに外にフラれる不利を受けてのものであり、スムーズならばもう少し差を詰めていたはずである。

よって、次走の皐月賞の競馬予想においては、前潰れで追い込み有利の展開になるようであれば、ブライトエンブレムの差し切りまであり得ると判断すべきである。

一方、第52回弥生賞で断然の1番人気に推されたシャイニングレイ(川田)は7着に敗れてしまった。

シャイニングレイは、戦前の想定通り2番手を追走したが、直線に入るとまったく伸びず、惨敗してしまった。

シャイニングレイの第52回弥生賞の7着という結果は、折り合いを欠いたことを考慮しても、負け過ぎであり、残念な内容であった。

よって、次走の皐月賞の競馬予想においては、器用な先行力を生かせるようであればシャイニングレイの巻き返しもあり得るが、ホープフルステークスの勝利はスローの前残りの展開に恵まれたとみれば、押さえ程度の評価を与えれば十分と判断することもできる。

以上のように、第52回弥生賞は、サトノクラウンの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、サトノクラウンの今後の走りに大いに期待して頂きたい。


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