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2011/03/06
予想屋マスター
回顧録

弥生賞ディープインパクト記念 -G2- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:5200万円

2011年弥生賞ディープインパクト記念 サダムパテックが朝日杯フューチュリティステークスのリベンジを果たす

クラシックの登竜門第48回弥生賞の結果では、
1番人気のサダムパテック(岩田)が人気に応えて快勝した。

競馬理論は、東京スポーツ杯2歳ステークスの圧倒的な強さから、
サダムパテックに高い評価を下していたが、
先行馬不在の展開面を考慮して、本命に予想はしなかった

レースでは、サダムパテックは、
スタートで少し寄られる不利があったが、
4~5番手の外目でレースを進めることができた。

そして、サダムパテックは、
4コーナーでも外からオールアズワン(安藤勝)に被されそうになったが、
馬場の真ん中を突き抜けて、第48回弥生賞の結果を制覇した。

サダムパテックの第48回弥生賞の結果の勝利は、着差こそ半馬身だが、
スローペースを差し切ったものであり、着差以上に強い内容であった。


よって、弥生賞後のクラシック戦線においても、
サダムパテックには高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、第48回弥生賞の結果では、
11頭立てで7番人気の伏兵プレイ(松岡)が2着に粘り込んだ。

競馬理論は、強敵相手でも崩れなく粘っている近走のレース内容と
先行馬が少ない展開面を考慮して、プレイを本命に予想した。

レースでは、プレイは、アッパーイースト(蛯名)及びターゲットマシン(田中勝)を
先に行かせて、3番手からレースを進めた。

そして、プレイは、4コーナーで抜群の手応えのままで先頭に並びかけると、
一旦は先頭に立ったが、
サダムパテックに差されてしまい、2着に敗れてしまった。

プレイの第48回弥生賞の結果の2着は、
スローペースで先行する展開に恵まれたものではあるが、
相手なりに走ることも示した。


よって、弥生賞後のクラシック戦線においても、
イン有利な馬場や先行馬が少ないレースでは、
安定した先行力を持つプレイを無視すべきでないと競馬理論では判断している。

一方、第48回弥生賞の結果では、5番人気のデボネア(佐藤哲三)が3着に入った。
競馬理論は、前走の京成杯でプレイに先着している実績から、デボネアにも高い評価を与えていた。

レースでは、デボネアは中団のインで待機し、
直線でもうまく前が開いて最内を突いたが、
ゴール寸前でサダムパテック及びプレイに差されてしまい、
3着に敗れてしまった。

デボネアの第48回弥生賞の結果の3着は、
コースロスのない競馬をさせた佐藤哲三騎手の好騎乗によるものとみることもできるが、
単純に切れ味負けしただけのものと見ることもできる。


よって、弥生賞後のクラシック戦線、
相手なりに走って器用な競馬ができるデボネアにも注目が必要と競馬理論では判断している。

一方、第48回弥生賞の結果の4着には、
ショウナンマイティ(浜中)が追い込んだ。

ショウナンマイティは、最後方からレースを進め、
直線でも大外から追い込んだが、
4着止まりであった。


ショウナンマイティの第48回弥生賞の結果の4着は、
超スローペースを大外から追い込む脚を余してのものであって、
レース内容としてはサダムパテックと互角である。

よって、弥生賞後のクラシック戦線、
前潰れの展開の時や外が伸びる馬場状態の時には、
ショウナンマイティに要注意と競馬理論では判断している。

以上のように、第48回弥生賞の結果では、
サダムパテックが朝日杯フューチュリティステークスの雪辱を果たして勝利を収めた。

これで、サダムパテックが混戦のクラシック戦線の有力候補に再度浮上した。
ただし、サダムパテックの力が抜けているわけではないことも確かなので、
競馬理論のファンの方は、混戦のクラシック戦線の予想をお楽しみに。


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