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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
弥生賞ディープインパクト記念 -G2- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:5200万円

2012年弥生賞ディープインパクト記念 セイウンワンダーとロジユニヴァースが初対決

今週のメインレースは、皐月賞トライアルの第46回弥生賞である。
弥生賞は、過去10年の勝ち馬にアグネスタキオンやディープインパクトなどの名馬が名を連ねるクラシックへの登竜門である。
今年の第46回弥生賞も、無傷の3連勝中のセイウンワンダー(岩田)及びロジユニヴァース(横山典)を始めとする3歳の強豪が出走を予定しており、クラシックを占う意味でも大注目の一戦である。

その第46回弥生賞では、2歳チャンピオンのセイウンワンダー(岩田)がいよいよ始動する。
セイウンワンダーは、休み明けで臨んだ朝日杯フューチュリティステークスを制覇して、2歳チャンピオンとなった。
ただし、セイウンワンダーの朝日杯フューチュリティステークスの勝利は、外枠が不利な中山1600mでコースロスのない競馬をさせた岩田騎手の好騎乗によるものと見ることもできる。
しかしながら、東京スポーツ杯を回避して休み明けで臨んだ朝日杯フューチュリティステークスで馬群の僅かな隙間を割って勝利を収めた勝負根性はさすがと言える。
よって、第46回弥生賞においても、2歳チャンピオンのセイウンワンダーに高い評価を与えるのは当然と競馬理論の競馬予想では判断している。

朝日杯フューチュリティステークス組では、2着のフィフスペクトル(三浦)も第46回弥生賞に出走を予定している。
朝日杯フューチュリティステークスにおいて、フィフスペクトルは、中段の馬群に揉まれない位置で待機していたが、外からブレイクランアウトに先に仕掛けられ、4コーナーで前が壁になってしまった。
しかしながら、フィフスペクトルは、ルメール騎手にそこから外に持ち出されると、抜群の切れ味を発揮して、2着に追い込んだ。
このように、フィフスペクトルの朝日杯フューチュリティステークスの2着は、名手ルメール騎手の腕を加味しても抜群の内容であり、レース内容的にはセイウンワンダーと互角以上である。
よって、第46回弥生賞、距離さえ克服すれば、フィフスペクトルがセイウンワンダーを逆転してもおかしくないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、第46回弥生賞では、ロジユニヴァースがセイウンワンダーと互角又はそれ以上の人気を集めそうである。
ロジユニヴァースは、レベルの高い札幌2歳ステークス及びラジオNIKKEI杯2歳ステークスを含む3連勝中であり、底を見せていない。
特に、ロジユニヴァースのラジオNIKKEI杯2歳ステークスの勝利は、後にきさらぎ賞を3馬身半差で圧勝したリーチザクラウンを4馬身突き放してのものであり、抜群の内容である。
よって、ロジユニヴァースが第46回弥生賞を無事に勝利で突破できるようであれば、クラシックの主役として皐月賞及びダービーに向かうことになると競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、第46回弥生賞と同じ中山2000mで行われた京成杯組からは、1着のアーリーロブスト(福永祐一)及び2着のナカヤマフェスタ(蛯名)が出走を予定している。
アーリーロブストは3連勝で重賞制覇を果たしたが、京成杯の勝利は、1000m通過62秒0の超スローペースを、単騎逃げと同じ状態の離れた2番手から追走するという絶好の展開に恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。
よって、京成杯よりもかなりメンバーが強化する第46回弥生賞、アーリーロブストに高い評価を与えるべきではないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ナカヤマフェスタの京成杯の2着は、折り合いを欠く不利、落馬事故の影響による不利、更には超スローペースの展開と悪条件が重なってのものであり、2着といえども負けて強しの内容で、レース内容的にはアーリーロブストを大きく上回る。
よって、第46回弥生賞、アーリーロブストよりもナカヤマフェスタに高い評価を与えるべきである。
また、ナカヤマフェスタは、朝日杯フューチュリティステークスで差のない3着に好走したブレイクランアウトを破って東京スポーツ杯を制していることから、セイウンワンダーなどの一線級相手でも好走可能と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、シンザン記念勝ちのアントニオバローズも第46回弥生賞では注目される。
アントニオバローズは、後にアーリントンカップを制覇するダブルウェッジを破って、シンザン記念を制しており、対戦メンバー比較では一線級相手の第46回弥生賞でも通用しそうである。
しかしながら、アントニオバローズのシンザン記念の勝利は、イン有利の馬場で1枠を生かして先行する展開に恵まれてのものであって、過大評価は禁物である。
よって、第46回弥生賞、距離面でも不安があるアントニオバローズを押さえ程度の評価でとどめるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は、第46回弥生賞に出走予定の有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な予想を加味して最終的な予想を決断する。
競馬理論の競馬予想のファンの方は、第46回弥生賞の予想をお楽しみに。
なお、第46回弥生賞は、力差のハッキリしたメンバー構成ということもあって、本命サイドで結果する可能性がかなり高い。
よって、馬券的に魅力の少ないレースとなってしまった場合には、第46回弥生賞の馬券の購入自体を見送ることをお勧めする。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>