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2015/06/17
予想屋マスター
回顧録

安田記念 -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

2015年安田記念 モーリスが4連勝でG1制覇

第65回安田記念は、1番人気のモーリスが4連勝でG1制覇を果たした。

競馬理論の競馬予想では、ダービー卿チャレンジトロフィーの圧勝劇から能力的には一番の評価を与えていたが、出遅れ癖があることから、モーリスを本命にはできなかった。

レースでは、モーリスは、珍しく好スタートを切ると、3番手を追走した。そして、モーリスは、抜群の手応えのまま直線に向くと、早め先頭で押し切り、第65回安田記念を制覇した。

モーリスの第65回安田記念の勝利という結果は、自ら勝ちに行ったことでゴール前で迫られはしたものの、現在のマイル戦線ではトップクラスの能力を改めて示した。

よって、今後のマイル戦線においてもモーリスに高い評価を与えて当然だが、スタートに難があるので絶対視までは禁物である。

一方、第65回安田記念では3番人気のヴァンセンヌ(福永祐一)が2着に追い込んだ。

ヴァンセンヌは、後方の内目で折り合い、コースロスのない競馬で直線に向いたが、直線で前が壁になってしまった。

しかしながら、ヴァンセンヌは、そこから外に持ち出されると、 残り100mで鋭い差し脚で急追したがクビ差だけ届かず、2着止まりであった。

ヴァンセンヌの第65回安田記念の2着という結果は、ロスのない競馬をさせた福永騎手の好騎乗によるものでもあるが、直線がスムーズならば差し切っていたと思わせる非常に惜しい内容であった。

よって、今後のマイル戦線においては、ヴァンセンヌがモーリスを逆転してもおかしくないと判断すべきである。

一方、第65回安田記念では12番人気のクラレント(田辺裕信)が3着に入り波乱を演出した。クラレントは、好位の外目を追走し、直線でもジリジリと伸び、3着を確保した。

クラレントの第65回安田記念の3着という結果は、上位2頭には力負けであったが、一線級相手でもそれなりに通用することを示した。

よって、得意の夏場のマイル戦線においては、クラレントに高い評価を与えて当然である。

以上のように、第65回安田記念は、モーリスの勝利で幕を閉じたが、ヴァンセンヌも負けず劣らずの内容であった。

競馬理論のファンの方は、今後のモーリス及びヴァンセンヌのマイル戦線での走りに大いに期待して頂きたい。


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