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2013/06/06
予想屋マスター
回顧録

安田記念 -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

2021年安田記念 ロードカナロアがマイルG1をも制覇

第63回安田記念では、スプリント王ロードカナロア(岩田康誠)が東京のマイルを克服して勝利を収めた。
競馬理論の競馬予想では、着差以上に強い高松宮記念のレース内容をかなり評価しつつも、3歳時のジュニアカップの敗戦から距離延長はマイナスと判断し、ロードカナロアの評価を下げてしまった。

レースでは、ロードカナロアは中団の外目で折り合いをつけ、直線では鋭い差し脚でまとめて差し切り第63回安田記念を制覇した。

ロードカナロアの第63回安田記念の勝利という結果は、直線で外によれて2~3着馬を妨害してしまったにせよ、終始外を回って自ら勝ちに行ってのものであり、強い内容であった。


よって第63回安田記念以降のG1戦線の競馬予想においても、ロードカナロアには本命級の高い評価を与えるべきである。
ただし、ロードカナロアは、スプリント戦線では絶対的なスピード差を見せつけており負ける要素は見当たらないとはいえ、第63回安田記念を見る限りでは、マイル戦線において圧倒的というほどの能力差があるわけではないので、展開やメンバー次第では取りこぼす可能性も否定できないと判断すべきである。

第63回安田記念では、3番人気のショウナンマイティ(浜中俊)が2着に追い込んだ。
競馬理論の競馬予想では、オルフェーヴル以上の脚を使った大阪杯のレース内容及び中距離の王道戦線のG1の方がマイルG1よりもレベルが高い点を考慮し、ショウナンマイティを本命に予想した。

レースでは、ショウナンマイティはスタートで出遅れてしまったものの、すぐに巻き返し後方のラチ沿いで脚をためた。
そしてショウナンマイティは、直線で包まれて外に出るのに苦労したが、大外に持ち出されると突き抜けるような脚で追い込んだ。
しかしながらショウナンマイティは、残り1ハロンのところでヨレたロードカナロアと接触してブレーキがかかってしまい、2着に敗れてしまった。

ショウナンマイティの第63回安田記念の2着という結果は、スタートでの出遅れ及び直線で2度の不利を受けながらも、ロードカナロアにクビ差まで迫っており、レース内容としては一番であった。


よって、次走の宝塚記念の競馬予想においては、メンバーが強化する点を考慮しても、ショウナンマイティに高い評価を与えるべきである。

一方、第63回安田記念では12番人気のダノンシャーク(C・デムーロ)が3着に入った。

レースでは、ダノンシャークは、ロードカナロアをマークするようにレースを進め、直線でもロードカナロアを目標に追い込んだが、残り1ハロンのところでロードカナロアにぶつけられてひるみ、以降は同じ脚色となってしまって、3着止まりであった。

ダノンシャークの第63回安田記念の3着という結果は、デムーロ騎手の好騎乗によるものではあるが、直線で不利さえ受けなければ際どい競馬になった可能性が高い。


よって第63回安田記念以降のマイルG1の競馬予想においては、ダノンシャークにも高い評価を与えるべきである。

以上のように、第63回安田記念はロードカナロアの5連勝で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、歴史的名馬ロードカナロアの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。
ただし、ロードカナロアが再度マイル戦線に出走してくるようであれば、スプリント戦線のような絶対的な評価をするのではなく、馬券的な期待値を考えると疑ってみるのも一つの手と考えている。


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