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【 安田記念2011予想】3歳馬リアルインパクトが古馬を撃破

2011/06/05
2016/08/19
出走日:2011年06月12日(日)
安田記念(G1)/東京競馬場/芝1600m/左/条件:サラブレッド系3歳以上/賞金:1億300万円

春のマイル王決定戦の第61回安田記念では、唯一の3歳馬リアルインパクト(戸崎)が父のディープインパクトに牡馬として初めてのG1勝利という結果をプレゼントした。

競馬理論は、出遅れて折り合いを欠いたNHKマイルでの3着もそれなりの評価しか与えていなかったが、それ以上に中山1600mの朝日杯フューチュリティステークスで無駄な距離を走らせない絶好の展開での3着が着順ほどの評価に値しないと判断していたため、リアルインパクトを無印評価にしてしまった結果となった。

安田記念のレースでは、リアルインパクトは好スタートを切ると、3番手に控えて、安田記念のレースを進めた。そして、リアルインパクトは、直線に向いても抜群の手応えのままで、戸崎騎手に追い出されるとジリジリと伸び、残り200m過ぎで先頭に立ち、その後は後続の追撃を凌ぎ切って、結果として第61回安田記念を制覇した。

リアルインパクトの安田記念の勝利は、4キロの斤量差に恵まれたとはいえども、 3歳馬が春の時点で古馬の一線級を破ったこと自体の評価は揺るがない。

しかしながら一方で、今の古馬のマイル戦線のレベルが低いことを証明してしまった。よって、今後のマイル戦線においても、リアルインパクトにはそれなりの高い評価を与えるべきである。

更に言うと、現在の低調なマイル戦線は、リアルインパクトだけでなく、3歳世代のほうが古馬よりも上との評価が妥当と競馬理論では判断している。一方、5番人気のストロングリターン(石橋脩)が2着に追い込んだ結果となった。競馬理論は、京王杯スプリングカップの着差以上に強い勝利内容から、京王杯スプリングカップ組では最先着する可能性が高いと判断して、ストロングリターンに高い評価を与えていた。

安田記念のレースでは、結果としてストロングリターンは、1枠を生かして、中団よりやや後方のインで待機し、直線では馬群をさばいて伸びてきたが、同厩舎のリアルインパクトにクビ差だけ届かずに、結果として2着に敗れてしまった。

ストロングリターンの第61回安田記念の2着は、コースロスのない競馬ができる枠順に恵まれたものではあるが、ゴール前の伸び脚は本格化を感じさせる内容という結果であった。

よって、今後の短距離重賞戦線においても、本格化なったストロングリターンにそれ相応の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。一方、競馬理論が本命に予想したスマイルジャック(三浦)は3着に敗れてしまった結果となった。

競馬理論は、前残りの展開で脚を余したマイラーズカップの強烈な内容から、スマイルジャックを本命に予想した。


安田記念のレースでは、スマイルジャックは、スタートで出負けしてしまったこともあり、後方集団の馬込みの中からの競馬となってしまった。そして、スマイルジャックは、直線に向いても前が壁になってしまい、外に持ち出すロスがあったが、直線で外に出ると鋭い脚を使って3着に追い込んだ。

スマイルジャックの第61回安田記念の3着は、出遅れと直線での不利を克服してのものであり、安田記念のレース内容としては結果としてダントツだった。

よって、今後の重賞戦線、スマイルジャックがリアルインパクト及びストロングリターンを逆転する可能性が高いと競馬理論では判断している。

一方、安田記念の単勝2.2倍と断然の一番人気のアパパネ(蛯名)は、6着に敗れてしまった。競馬理論は、ブエナビスタを破っただけで牝馬ながらも過剰に人気になったアパパネを押さえ程度の評価にとどめるべきと判断していた。安田記念のレースでは、アパパネは、中団のインにうまく潜り込んだが、結果として直線ではまったく伸びず、6着止まりであった。

アパパネの第61回安田記念の6着は、好位のインを追走して直線でも何ら不利を受けていないにも関わらず伸びを欠いており、完全に力負けであった。

よって、今後の牡馬相手の重賞戦線においても、5冠牝馬という実績で過剰に人気になるアパパネを過信すべきではない。ただし、アパパネは、牝馬同士ならば力が上位なのは確かなので、本命級の高い評価を与えるべきとも競馬理論では判断している。

以上のように、第61回安田記念は、5冠牝馬アパパネが6着に敗れてしまい、3歳馬リアルインパクトの勝利という結果で幕を閉じた。このように、第61回安田記念は、古馬のマイル戦線の低調さと、3歳世代のマイル戦線のレベルの高さを象徴する結果となった。

競馬理論のファンの方は、安田記念以後も低調な短距離戦線、3歳世代に大いに注目して頂きたい。

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