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2007/06/03
予想屋マスター
回顧録

安田記念 -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億300万円

2007年安田記念 第57回安田記念

第57回安田記念の結果では、天皇賞馬のダイワメジャー(安藤勝)が格の違いを見せつけて快勝し、四つ目のG1タイトルを手に入れた。

第57回安田記念の結果で競馬理論は、府中2000mの天皇賞を先行して押し切ったダイワメジャーの能力を高く評価し、更に、レース直前の調教も抜群であったことから、金曜日の時点の予想ではダイワメジャーを本命に予想していた。

しかしながら、今週からCコースに変更となった芝コースの土曜日のレースで、外枠や追い込み馬が活躍していたことを考慮し、金曜日の予想の時点では対抗予想であったジョリーダンスを馬券的な妙味も加味して本命に変更してしまった。

その結果、競馬理論は、第57回安田記念の結果を的中することができなかった。

この第57回安田記念の結果が行われた日では、2Rで馬連5120円を大本線の一点目で、最終レースで馬連11810円を的中させたことで、沢山のお礼のメールを頂いたが、第57回安田記念の結果も的中させ、競馬理論のファンの方に更に儲けて欲しかった。

しかしながら、競馬理論の本命馬の9番人気ジョリーダンスが3着に好走したことから、外れはしたものの、競馬理論の予想の正しさを改めて分かっていただけたと思う。夏競馬でも、手を抜かずに予想していくので、競馬理論のファンの方は競馬理論の予想をこれからも楽しみにしていて欲しい。

第57回安田記念の結果を制したのは、ダイワメジャーである。第57回安田記念の結果において、ダイワメジャーは、好スタートを決めると、1000m通過57秒5の流れを、インの3番手からレースを進めた。

第57回安田記念の結果では、安藤騎手は、抜群の手応えのまま直線に向くと、スズカフェニックス(武豊)の追い込みを意識してかギリギリまで追い出しを我慢し、残り300mで追い出すと、ダイワメジャーは、逃げ粘るコンゴウリキシオーをクビ差だけ交わしてゴールした。

第57回安田記念でダイワメジャーは、自ら競馬を作って勝ちに行く横綱競馬で、第57回安田記念の結果を制覇しており、内容的にも完勝といっていいだろう。よって、ダイワメジャーは、マイル戦であれば国内に敵がいなくなったといっても過言ではなく、今年の秋のマイルチャンピオンシップで連覇を達成する可能性が高い。

なお、第57回安田記念の結果では、ダイワメジャーの次走は、2200mの宝塚記念になるだろうが、2500mの有馬記念でもディープインパクトの3着に好走しており、宝塚記念でも差のない競馬をするであろう。

ただし、ベスト条件のマイルよりは戦績的に見劣ることは確かなので、ダイワメジャーが、中・長距離路線の一線級が揃う宝塚記念を制覇するまでは難しいと競馬理論では判断している。

第57回安田記念で2着には、コンゴウリキシオー(藤田信二)が粘り込んだ。コンゴウリキシオーは、楽にハナを切ることができたものの、香港馬エイブルワン(キャロウ)に絡まれたことが影響し、ゴール前でダイワメジャーに交わされての2着に敗れた。

コンゴウリキシオーの第57回安田記念の結果の2着は、香港馬エイブルワン(キャロウ)に絡まれたことを考慮すると、内容的には勝ったダイワメジャーと互角と言える。

つまり、第57回安田記念の結果では、コンゴウリキシオーは、第57回安田記念の結果においてもマイル適性の高さを示し、マイルの距離であれば一線級相手に通用することを証明した。

コンゴウリキシオーは、前走のマイラーズカップの時のように、単騎逃げとなっていれば、第57回安田記念の結果でもダイワメジャーともう少し際どい競馬をしていただろう。

よって、競馬理論は、単騎逃げが条件となるものの、マイル程度の距離のレースであれば、コンゴウリキシオーを今後も重視して予想すべきと判断している。

3着には、競馬理論の本命馬のジョリーダンス(柴田善)が入った。ジョリーダンスは、前走のヴィクトリアマイルで脚を余してしまった教訓から、内のダイワメジャーを外から見る好位5~5番手のポジションから競馬を進めた。

そして、ジョリーダンスは、直線に向くと、ダイワメジャーと並んで追い込んでいたが、ゴール前ではダイワメジャーに離されてしまい、3着に敗れてしまった。ジョリーダンスは、牡馬一線級相手に外を回ったにもかかわらず1分32秒台の3着と好走しており、レース内容的には褒めていいだろう。

このように、第57回安田記念の結果では、充実期を迎えたジョリーダンスは、牝馬同士のレースやマイル程度の距離であれば、今後も好走を繰り返す可能性が高い。よって、競馬理論は、今後のレースにおいても、ジョリーダンスに高い評価を与える予定である。

1番人気のスズカフェニックス(武豊)は、5着に敗れた。スズカフェニックスは、中段よりやや後方の12~13番手のポジションから競馬を進めて直線では外から追い込んだが、前が止まらず5着に敗れた。

スズカフェニックスの5着は、前が止まらない展開に差し脚を殺されたことが原因の一つではあるが、現時点一線級相手では力不足と判断するのが正しいだろう。

スズカフェニックスは、前走の高松宮記念(リンクをお願いします)でG1馬の仲間入りを果たしたものの、高松宮記念の2着がペールギュントであったように、今のスプリント路線は非常にレベルが低い。

よって、マイルの一線級が揃った第57回安田記念の結果での一番人気は、スズカフェニックスにとっては、荷が重過ぎる。スズカフェニックスは、今後も2000mまでの距離で差のない競馬をするであろうが、武豊騎手が騎乗することもあり、いかんせん人気になり過ぎる。

よって、競馬理論は、スズカフェニックスの能力を高く評価しながらも、今後も人気と実力とのバランスを考えて、スズカフェニックスの評価を決定しようと考えている。

以上のように、第57回安田記念の結果は、ダイワメジャー及びコンゴウリキシオーの2頭の先行馬によるスピード結果となった。

特に、ドバイの遠征帰りを克服して第57回安田記念の結果を制したダイワメジャーの去年秋以降の充実ぶりには目を見張るものがある。

ダイワメジャーが、今後も、短・中距離路線の中心となっていく可能性が高い。よって、競馬理論のファンの方は、ダイワメジャーのこれからのレースに注目して欲しい。

また、第57回安田記念の結果3着のジョリーダンスも、牝馬のG1戦線では常に目を離せない存在になる可能性が高いので、競馬理論のファンの方は注目して欲しい。


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